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創作小説「名前のない労働 ―見えない価値の行方―」を明日解禁♪

皆さん、こんにちは!
昨日の暑さは堪えましたが、今日はまあまあですね。

とは言え、暦の上では夏…
爽やかな季節から、次第に梅雨、そして猛暑&酷暑へ。

想像するだけでもゾッとするので、やめておきましょう。

さて、創作小説「名前のない労働 ―見えない価値の行方―」の紹介です。
「専業主婦って、楽な仕事だろ」

中学二年の息子・なぎさが、何気なく放ったその一言から、すべては少しずつ揺らぎ始めました。

この物語の主人公・理沙子は、特別な人ではありません。
夫と子ども二人(息子と娘)と暮らす、ごく普通の家庭の母親です。

夫・修二は仕事で評価される立場にあり、子どもたちもそれぞれの世界を生きています。
家庭は一見、安定しているように見えます。

けれど、その中で“評価されないもの”が確かに存在していました。

朝起きること。
食事を作ること。
洗濯をすること。
誰かの生活が滞らないように整えること。

それらは誰かに褒められることも、数字で測られることもありません。
ただ静かに、毎日繰り返されていきます。

やがて息子は、SNSや学校の空気の中で、「見えるものだけが価値だ」という感覚を身につけていきます。
そしてその価値観は、無意識のうちに家庭にも向けられていきました。

しかし、ある出来事をきっかけに、その認識は少しずつ崩れていきます。

本当に“楽”なのは誰だったのか。
支えていたものは何だったのか。
そして、自分は何を見ていなかったのか。

これは、誰かを責めるための物語ではありません。
見えなかったものが、少しずつ見えるようになるまでの記録です。

🌿最後に

あなたの家庭では、「誰の仕事」が見えていますか。
そして、それは本当に“見えている通り”でしょうか。

ご期待ください!

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