筋トレが、僕のすべての原動力になっている話 ──ザ・ファースト・自分磨き
僕が自分磨きを始めたとき、
最初に手をつけたのが「筋トレ」でした。
でも、ただのスタート地点じゃないんです。
筋トレって、気づいたら人生の“燃料”になってました。
ジムに行かないとソワソワする。
行ってない自分が気持ち悪い。
今はそんなレベルでルーティン化できました。
今回は、僕にとっての男磨きの「原点」。
筋トレについてお話しします。
🏠 家トレ編:骨皮筋衛門、動き出す
当時の僕はガリッガリのハードゲイナー。
本当に何をどんだけ食べても太らない。
筋肉なんてどこにもなくて、鏡を見るたびに悲しくなってました。
「まずは強くなろう。土台を作ろう」
そう思って始めたのが、家トレ。
最初はYouTubeやアプリを見ながら、プッシュアップバーで腕立て。
「休憩はさみながら100回やる!」って目標立てて、
半年かけて達成しました。
その後はスクワット。こちらも100回。
お姉さんの煽り口調の動画に鼓舞されながら、
毎日ハチャメチャにいじめてました。
すると、少しずつ、胸のあばらが見えにくくなってきて──
「お、これジム行ってもいい体になってきたかも?」
と感じたのが半年後でした。
🏋️ 市営ジム編:マシンってなんや?
まずは、恐る恐る市営ジムをのぞいてみることに。
初めて行った市営ジムは、想像と違って
おじいちゃん・おばあちゃん・高校生が多めの空間。
マシンは最低限そろってて、動画で見てた基本的なやつは全部あったので、
ありがたかったんですが……
おじちゃんたちが謎のマシンを謎の使い方してて。
僕もそれに挑戦したものの、
何に効いてるか最後までわかりませんでした……。
とはいえ、「敷居高いな……」って感じはゼロ。
むしろ、「これなら僕もいける!」と思わせてくれた場所でした。
5~6か所くらいお試しで回ってみて、
「もう少しガチめの環境でもやってみたい」と思い、ついに24時間ジムへ。
💪 24Hジム編:猛者の巣窟で震える
見学に行った時間が悪かったのか、
フリーウェイトエリアはマッチョの巣窟。
ヒョウ柄タンクトップがよく似合うイケおじ……。
「やばい。ここ俺の来る場所ちゃうかも……」ってビビりあがりました。
次の日の早朝。
誰もいない空間で、恐る恐るバーベルを持ち上げようとするも──
「動かん。」
バーベルのバーだけで20kg。
あのマッチョたちが何枚もおもりつけて上下させてたの、
何……?って震えました。
そこからは、他のマシンで基礎を固めつつ、
胸・背中・脚の“大筋群”をとにかく鍛えました。
気づけば、マッチョたちの視線も気にならなくなっていて。
というか、彼らはみんな「自分との闘い」に集中してるので、
こっちなんて見てません。
時には、フォームに悩んでるときに
無言でお手本を見せてくれるような優しい兄貴もいて──
「マッチョ=怖い」から、「マッチョ=無口な先生」へと
印象が変わりました。
🧱 筋トレがくれた成果と課題
3か月ほど経つと、大胸筋や三頭筋が
「盛れてきた!」と実感できるくらい成長。
「おおっ!?こんなとこに筋肉あったん?」って、
鏡の前でびっくりしてました。
最近は、ようやく「細マッチョに近づいてきたかな?」くらい。
とはいえ、今はまだ「脱いだらすごい」レベルで、服を着てると普通。
“強者感”とか“オーラ”みたいなものは、まだまだ全然足りません。
目指すは「脱ぐ前からすごい」。
もっともっと盛っていきます。
🍚 食事の話と、TKG
僕は極端なハードゲイナーなので、食事も工夫してます。
納豆+キムチの常備菜を毎食つけて、腸活を強化。
あとはTKG(卵5~6個+米2合)を朝晩食べる1日2食生活。
これを続けていた時期が一番大きくなった気がします。
※極端すぎるのであまりおすすめはしません。
「筋トレは食トレ」って本当で、
とにかく“筋肉の材料”を入れる意識だけは徹底してます。
(具体的に僕が食べていたものや栄養バランスは、また別の機会に💡)
🧠 筋トレとメンタルの関係
「人間は精神より肉体のストレスを優先的に処理する」
という話を聞いたことがありますが、本当にそうだなって思ってて。
重たいバーベルを持ち上げて、
筋トレそのものがシンプルにしんどいので
正直、上司の嫌味とかLINEの既読無視とか、
もう本当にどうでもよくなるんですよね。
筋トレは、いちばん手軽で、いちばん確実に
メンタルを強くしてくれる習慣です。
📌 筋トレは“手段”であって“目的”じゃない
僕にとって筋トレは、いちばんの“活力発生装置”。
自信のない、ガリガリだった僕に
「人生を変えてやる!」という力をくれたものです。
でも、今はnote執筆に朝の時間をあててるので、
筋トレの頻度は少し落としてます。
筋肉が減らない程度に、ベースとしてキープ。
なぜなら、筋トレばかりやってても
「ちょっと健康なオタク」ができあがるだけだからです。
男は総合力。やるべきことは他にもたくさんある。
ちなみに、サボりすぎるのは非常によくないです。
僕もかなり嫌気がさして、
約1か月程度、全くジムに行かなかった時期がありました。
その時は、今日もジムに行けなかった……と
自分を毎日くよくよ責めてしまう。
そのうち他のダメなところも目に付くようになり、
やがて、ほかの物事に対してもやる気がなくなっていく……。
と、どんどん以前の僕に戻っていくのを感じました。
これは本当によくないと、ジム通いを再開。
また以前のようにやる気が出てくるようになりました。
家での腕立て伏せから始まったこの旅路。
まだまだこの先もダンベルが手放せません。
次回予告
筋トレで、体が変わった。
自信がついた。
でも──それだけじゃ、モテない。
次回、「マッチングアプリという戦場へ」
現実は甘くなかった。僕の恋愛克服、本当の第一歩が始まる。
