【2拠点生活】松江の観光スポット紹介「松江堀川・地ビール館」
現在、東京の自宅と島根県松江市の実家を行き来する2拠点生活を送っています。今回は松江市の観光スポットをご紹介します。
■松江の地ビールや特産品を揃えた特産館
松江堀川・地ビール館は、松江の地ビールや特産・銘茶・銘菓・宍道湖珍味などをそろえた特産館です。
松江の地ビール「ビアへるん」を製造・販売している島根ビール株式会社の醸造所でもあり、1階の地ビールカウンターでは、ビール工場をガラス越しに眺めながらビールを楽しめます(今のところ2026年3月まで)。

ちなみに「ビアへるん」の“へるん”とは、松江を愛した小泉八雲のことです。本名ラフカディオ・ハーンの「ハーン(Hearn)」を「ヘルン」と読まれたのが始まりとされており、生徒や周囲の人々から「ヘルン先生」と呼ばれ親しまれていたのが由来。NHKの朝ドラ『ばけばけ』のヘブン先生ですね。
場所は松江市黒田町にある堀川遊覧船乗り場の隣。松江城や小泉八雲旧居(ヘルン旧居)から徒歩圏内。小泉八雲旧居から歩いて10分弱。

■5種類の地ビールが楽しめる!
何度か訪れたことがありますが、直近では2025年10月のある日の午後3時過ぎに妻と訪れました。建物は2階建てで、1階が特産館&地ビールカウンター、2階がビアレストランです。
入口を入って正面に、地ビールカウンターがあります。

この日、飲めたのは次の5種類の地ビール。
◎縁結麦酒(えんむすび~る)スタウト
苦くない焙煎マイルドな黒ビール。
◎HAZY IPA
桃やマンゴーのような強烈トロピカル(限定醸造)。
◎ピルスナー
すっきり喉ごし爽快ラガービール。
◎ヴァイツェン
バナナフルーティ。日本一濃厚小麦ビール。
◎ペールエール
ホップの苦みがうまい!辛口苦旨ビール。
選んだのはピルスナーとスタウト。カウンターの前にあるテーブルで立ち飲みしました。

カップのサイズは姫カップ(小/500円)と殿カップ(大/800円)があり、殿を選びました。
ビールを飲みながら前を見ると、ガラスの向こうに醸造タンクが見えます。

島根県の代表的な牛乳である木次パスチャライズ牛乳を使った
ご当地ソフトクリームが楽しめます。
館内には缶ビールも売っており、お土産として買って帰ることもできます。

へるんこと「小泉八雲の黒ビール」などもありました。
■近くにはガンダムマンホールが!
サクッと飲んで外に出ると、建物の横の掘り割り風の池には鯉が泳いでいました。

その前を通り、堀川遊覧船乗り場方面に向かう道にはこんなマンホールが。

地ビールカウンターの営業時間は午前9時30分から午後5時。朝から飲めるいい施設ですが、ニュースによると売店・立ち飲みカウンター・レストランを経営している会社が2026年3月をもって撤退し、レストラン、売店、立ち飲みは閉店となる予定だそうです。
ただし、地ビールを製造している島根ビール株式会社は、2026年3月以降もここで製造、販売を続けるとのこと。形は変わるにせよ、地ビールを楽しみ続けられたらいいのですが。
<施設データ>
■住所:島根県松江市黒田町509-1
■電話番号:0852-55-8877
■営業時間:[物産館・地ビールカウンター]9:30~17:00
[レストラン]11:00~15:00(土日祝のみ営業 ※平日は団体予約のみ)
■休館日:年中無休
※データ・メニュー価格は最新ですが、写真と文章は訪れた当時のものが中心で、現在は異なっている場合もあります
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
また読みに来ていただけたらうれしいです。
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