【サクッと読める書評】世界のエリートが実践している超生産的時間術
皆さま、明けましておめでとうございます⤴⤴
本年もよろしくお願いいたします。(*^▽^*)
六角橋の名湯「親松の湯」は元日休暇をはさみ、1月2日より営業しています!年始めは大きなお風呂で気分を上げましょう⤴
shinmatsu1126の毎年の3が日は決まって駅伝・駅伝・駅伝!!!
元日:TBSで放送される「ニューイヤー駅伝」。実業団チーム日本一を決める元日の風物詩ですね(^^)
今年は「GMOインターネット」さんが優勝していました㊗創部10年目で悲願の初優勝(#^^#)私の考えるニューイヤー駅伝の見どころは、「箱根駅伝」で熱戦を繰り広げた戦士たちが「実業団(プロ)」という新たな戦場を得て駆け抜けるところ!!駅伝オタクの私には「あ、この子は何年前に○○大学で活躍していた子だ!この実業団に入ったのか!!」と感嘆させられます。また、かつて大学同士でしのぎを削っていた猛者同士が同じチームとなって走るのもまた味がありますね(^^♪
2日と3日:もう「箱根駅伝」一択!!もちろん地元の「神奈川大学」を熱烈に応援しています!!!今年は13位と健闘してくれました(*^▽^*)来年以降のシード権奪取に向けてガンバレ⤴⤴横浜市民としては、全国放送でほぼ神奈川県全域を舞台として繰り広げられる一大イベントがまた嬉しいですね!(^^)!
最近、「noteを毎週投稿すること」に意識が集中してしまったように感じます。直近で書いた記事の中身を見直してみると、本の内容を要約して説明しているだけのように感じました。「”書評ブログ”を書いて知識の定着を図ること」が目的であったはずなのに、「noteを毎週投稿する」という手段の部分に目的がすり替わっていた気がします。
スポーツにおける練習でも、「継続すること」に意味がありますが、その中身をおざなりにしていては結果として成長できないですよね。
改めて、「書評」とはどういうものなのか?
辞書によると「書評」とは「書物について、その内容を紹介・批評した文章」とのこと。shinmatsu1126が書いていた書評ブログ?は批評と言うよりは内容の有用性について紹介しているものが多いですかね。"書評"の解釈は人それぞれかと(*'▽')
改めて、私が書評noteを投稿する目的は
①あらゆる書物を読み続ける動機づけ
②読んだ書物をアウトプットすることで知識に定着させる
③書物の素晴らしさを紹介することで沢山の方に有用性を訴える
というところです。
批評のできるアカデミックな視点ではないので、これからも自分のためになったという”有用性”について書いていきたいと思います。更に、自身の実体験や思ったことも織り交ぜて、身近に感じてもらいつつ本で得られる知識をご紹介していきたいと思います!!
新年一回目は、ビルゲイツやイーロンマスクも実践しているという帯の言葉に魅せられて衝動買いした「世界のエリートが実践している超生産的時間術」をご紹介したいと思います。
「タイムボクシング」という興味をそそるワード。最初は格闘技を想像してしまいましたが全然違いました(笑)。どちらかというと、「一箱分」という意味の「BOX」からきています。「時間の箱」を用意してやることリストを捌いていく技術が本書の命題です。
本書の構成は「計画する」「実行する」「自分のモノにする」の3部構成となっており、それぞれ気になったエッセンスを紹介します。
計画する
まずは「やることリスト」の抽出から始まる。やることリストの作成の源は仕事、プライベート何でもござれ。やることリストを重要度、緊急度で点数付けし、順番にタイムボックスに当て込んでいく。もし、課題が困難であると考えた場合はクリアできる単位に小分けにしてBOXに入れる。
実行する
タイムボクシングの神髄は進捗管理にあり。決められた時間に決められたことができているかをチェックする。そして、”クオリティ”、”コスト”、”時間”、”スコープ”の物差しを使ってタイムボックスに収められるようにジョブを調整する。
私が最も「それ分かる!!」と思ったのが”ウサギの巣穴”だ!ウサギの巣穴とは、童話「不思議の国のアリス」で、アリスがウサギに興味を持って追いかけて穴に落ちてしまい、更にその先でも次々と発生するイベントに興味を持ってどんどん奥に進んでいってしまうことを比喩した巧妙な例えだ。タイムボックスにジョブを入れて、それをこなしている時間に、「インスタの投稿があるかもしれない」「そういえばあの案件はどうなったかな?」と、決めたこと以外に興味をそそられてしまうのがそれだ。
自分のモノにする
計画→実行のスキルをマスターしたら、いかに自分のモノにできるかが重要である。本書では「行動=モチベーション×能力×きっかけ」と説いており、行動に行き着くにはいずれかのイベントが必要であるとのこと。行動を起こすためには上記の方程式において、いずれかの因数に強い要因があることが必要である。
また、昨今のテクノロジーを駆使することでタイムボクシングは導入の難易度がかなり下がる。本書ではGoogleドキュメントやカレンダーを推奨しているが、「Microsoftoffice」の「Excel」で表をつくるだけでもかなりの効果があった!
実際にやってみた
クエストみたいでおもしろい
タイムボクシングはプライベート、仕事問わず一日の生活を通したスケジューリングとして活用を勧めているが、まずは仕事で取り入れてみた。
出社して始業準備を終えてからの15分間をタイムボックスの作成に使う。作成時間は「15分しかない」と思いきや、計ってみると意外と時間に余裕がある"(-""-)"逆に、15分あれば1日のスケジュールを組むには十分な時間である⤴⤴
いざ、業務を始めてみると、自身が設定したタイムボックス通りにジョブをこなせるかどうか、クエスト系のゲームをしているみたいで面白い!
予実管理が重要であり、ジョブが終了する毎にExcelで作成したタイムボックスに実績を入力していく。予定通りにいかなかった場合の要因も記録する。中間管理職である私の場合は、部下からの相談や、上席との打ち合わせがイレギュラー要因として多いという結果であった(@_@)。
ウサギの巣穴侮るべからず
「実行する」の部分で紹介した「ウサギの巣穴」は驚くべき落とし穴をいくつも準備している!仕事をしていると、当然に複数のタスクを抱える状態となるが、タスクAをこなしているときにタスクBのやり方について気になったり、はたまたタスクCのクライアントとのコンタクトについて気になったりと、客観的に意識してみると本当に決めたジョブ以外の事柄に気を取られてしまうものだと気づく。
サービス業(接客業)にはイレギュラー多し
最後に、私の本業であるサービス業では「急な来客」というタスクが割り込んでくることが多々ある。これは接客業では致し方ないことであり、接客業においてタイムボックスを設定するときには、製造業やオフィス業務のモデルのようにみっちりと予定を詰め込んでしまうと、毎回イレギュラー要因で未達成となってしまうリスクを内包しているため、タイムボックス設定時にある程度のバッファ(余力)を設けておく方が毎日のジョブにおいて余裕をもった行動ができると感じた(^O^)/
いかがでしたでしょうか(^.^)
本書の内容を簡潔にわかり易く伝えること、そして、自身の実体験を伝えることを私の書評ブログのスタイルしていきたいと思います!(#^^#)
無駄な時間を創出しないという観点では抜群に優れた本書のテクニックを駆使するために是非ご一読ください(*^_^*)
