『本を出そう、本を出そう、出したらどうなった』
『本を出そう。本を出そう。出したらどうなった』
「すべての人は、本を書ける素質を持っている」
編集者・城村典子さんの
言葉だ。
この本の著者の城村典子さんは、講演を2回聴いたことがあります。
私は、城村典子さんの話し方がとても好きです。
同じ女性として、高感度が高く説得力がすごくあるし、なにより自分が出版出来そうな気がする。
やる気がおきてくる。
ワクワクする。
城村さんは、
「すべての人に本を書く才能がある。ただ、それに気づいていないだけ」
そしてこの言葉も、なんと心地よいのでしょう。
——これなら、私にも書けるのかな。
——私の言葉で、誰かを少しでも元気にできるのかな。
企画とは、大義名分を自分で考えること。
大義名分は自分を守る武器にもなる。
そして
それを言葉にすること。
でも私は、
セミナーを開くような“大それた人”でもないし、
小さなお山の大将になる器でもありません。
そんな私でも、本は出せるのでしょうか⁉️
ある年齢を過ぎ、体の動きは正直ゆっくりになりました。
けれど、本を書くことに年齢制限はありません。
体力も、スピードも、関係ない。
必要なのは、
自分の中にある
経験・ノウハウ・知見・価値観・ビジョンを
丁寧に掘り出し、整理すること。

そして、
「これはお金を出してでも読みたい」
そう思ってもらえる形にして、編集者に届けること。
それでも心の声は言います。
「私なんて無理」
「こんな平凡な人間が、必殺の一冊なんて…」
——それでも、著者になることを目指す。
すべての本には、ビジョンが必要です。
今は、一人ひとりが主役の時代。
“その他大勢”でいる理由は、もうありません。
新しい価値は、案外「普通の人」の中から生まれると言う事。
真面目に働いていれば報われる時代は、
もしかしたら終わったのかもしれないと、城村典子さんは、書いてます。
これからは、
わがままな持論こそが、価値を生む時代。
城村編集者自身も、
最初はスーパーの品出しから始まり、
地域記者を経て、編集者になった。
人生は、いつだってきっかけです。
大切なのは、
「やりたい」を自分に許してあげること。
向上することをやめない、その欲望。
・スタートは気軽に
・続けること
・壁にぶつかったら、逃げずに自分と向き合うこと。
本を出したいと思っているなら。
まずは、いちばんの応援者になってください。
それは、自己実現であり、社会貢献でもあると書かれてます。

著者は、特別な人ではない。
あなたの人生そのものが、もう企画なのだから。
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