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ゴミ出しは簡単な作業か?

汚部屋やゴミ屋敷の片づけ業者さんの動画を見ていると、
コメント欄にこんな言葉を目にすることがあります。

「ゴミくらい出せばいいのに」
「ゴミも出せないなんて、だらしない」

けれど本当に、ゴミ出しはそんなに簡単な作業なのでしょうか?
人が出すゴミには、見られたくない物や生活の事情、
個人情報など、プライベートが詰まっています。

しかし地域によっては、
管理人さんや自治体の担当者がゴミ袋を確認し、
分別が適切にされているかをチェックしているところもあります。
もちろん悪意があるわけではなく、
「決まりを守ってもらわないと回収してもらえない」という
正義感から行われているのですが、それが逆につらさを生む。

きちんと出したつもりのゴミが、
家の前に戻されていたとしたら
「中を見られたんだ」と複雑な気持ちになるでしょうし、
「分別できていなかった自分が悪い」と
罪悪感を覚える人もいます。
さらに、「ゴミの中身を見られて近所で噂されていないか」
という不安が頭をよぎることもあり、
必要以上に落ち込んでしまうこともあります。

ゴミ出しが苦手になる理由

・ゴミ出し場が遠い
・天気が悪い日は外に出るのがつらい
・引っ越し先の分別ルールが細かすぎて覚えきれない
・仕事の時間帯とゴミ出し時間が合わない
・体調不良やケガ
・重い荷物を持って歩くのがしんどい

こうした「環境の問題」が原因で、
家にゴミが溜まりやすくなる人もいます。

私自身も、細かい分別ルールのある地域に住んだことがあります。
不燃ゴミの日には地域の方が立っておられ、
初めての頃は方言の強さもあって、
少し言い方がきつく感じてしまったこともありました。
(もちろん、悪気がないことは理解していましたが…)

地域ごとにゴミ出しのルールは本当にさまざまです。
だからこそ、地方へ移住する際は、
事前にその地域のルールを確認しておくと、
余計なトラブルや誤解を避けやすいのかもしれません。


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