【株主優待】KDDI(9433)
株主優待案内が到着。Pontaポイント2,000Pをau PAYマーケット専用3,000Pに増量して使います
※この記事は、株主優待好きの個人的な記録です。
投資判断はご自身でお願いします。
今回の銘柄は、**KDDI(9433)**です。
auでおなじみの通信大手です。
我が家では、KDDIをのびた名義で200株保有しています。
今年も株主優待の案内が届きました。

KDDIの株主優待は、以前のカタログギフト型から変わり、
今は商品、Pontaポイント、寄付から選べる形になっています。
我が家は毎年、Pontaポイント2,000ポイントを選んでいます。
さらに、au PAYマーケット専用のPontaポイントにすると、
1.5倍の3,000ポイントに増量できます。
我が家はこの増量オプションを利用する予定です。
KDDI(9433)の保有状況
銘柄:KDDI(9433)
保有者:のびた
株数:200株
購入価格:2,020円
6月19日終値:2,721.5円
年間配当:84円
僕はKDDIを200株保有しています。
購入価格は、2,020円。
6月19日終値は、2,721.5円。
年間配当予想は、1株84円です。
評価益を計算してみます
200株保有なので、買値ベースの投資額は、2,020円 × 200株 = 404,000円。
6月19日終値2,721.5円で見ると、評価額は、2,721.5円 × 200株 = 544,300円
評価益は、544,300円 − 404,000円 = 140,300円です。
含み益は、140,300円。
通信大手の安定株としては、かなりありがたいです。
配当利回りを計算してみます
年間配当予想は、1株84円です。
まず、買値2,020円ベースで計算します。
84円 ÷ 2,020円 = 4.16%
買値ベースの配当利回りは、**4.16%**です。
次に、6月19日終値2,721.5円ベースで計算します。
84円 ÷ 2,721.5円 = 3.09%
現値ベースの配当利回りは、**3.09%**です。
KDDIは、配当株としても十分見られる銘柄だと思います。
年間配当はいくら?
僕は200株保有しています。
年間配当予想は1株84円なので、
84円 × 200株 = 16,800円
年間配当は、16,800円の予定です。
通信大手で、毎年安定して配当が入るのはありがたいです。
派手さはありませんが、こういう銘柄は家計の土台になります。
株主優待は3つのコースから選択

KDDIの株主優待は、2026年度は3つのコースから選べます。
Aコース:Pontaポイント2,000ポイント
Bコース:ローソン/成城石井 商品セット2,000円相当
Cコース:寄付
この中から1つ選びます。
我が家は、毎年Pontaポイント2,000ポイントを選んでいます。
商品セットも良さそうですが、
我が家の場合はポイントの方が使いやすいです。
Pontaポイントは1.5倍に増量できます
今回の案内で面白いのは、
Pontaポイントをau PAYマーケット専用のPontaポイントにすると、
1.5倍に増量できるという点です。
2,000Pontaポイントを、au PAYマーケット専用にすると、
2,000ポイント → 3,000ポイントになります。
これはお得です。
通常のPontaポイントとして使うと2,000ポイント。
au PAYマーケットで使う前提なら3,000ポイント。
我が家では、au PAYマーケットで使う予定なので、
3,000ポイントに増量して使います。
以前はカタログギフトでした
KDDIの株主優待は、以前はカタログギフトでした。
たしか3,000円相当くらいの商品を選べたと思います。
地域の名産品などを選ぶタイプで、
株主優待としてはかなり人気がありました。
今は、Pontaポイントやローソン・成城石井の商品セット、寄付などから選ぶ形式になっています。
以前のカタログギフトと比べると、「選べる商品が変わった」
という印象です。
ポイント派には今の方が使いやすいかもしれません。
我が家では、Pontaポイントをau PAYマーケット専用に増量して使えるので、むしろ実用性は高いです。
配当+優待で見るとどうなる?
買値ベースで計算します。
投資額は、2,020円 × 200株 = 404,000円
年間配当は、16,800円
優待は、Pontaポイント2,000ポイントです。
ただ、我が家はau PAYマーケット専用3,000ポイントに増量して使う予定なので、
今回は3,000円相当として考えます。
配当と優待を合わせると、16,800円 + 3,000円 = 19,800円相当です。
買値404,000円に対して、19,800円 ÷ 404,000円 = 4.90%
買値ベースの配当+優待利回りは、**約4.90%**です。
現値ベースでも見てみます
6月19日終値2,721.5円なので、200株の評価額は、
2,721.5円 × 200株 = 544,300円です。
配当+優待は、19,800円相当なので、19,800円 ÷ 544,300円 = 3.64%
現値ベースの配当+優待利回りは、**約3.64%**です。
通信大手で、配当もあり、優待もある。
これはなかなか良いと思います。
KDDIはどんな会社?
KDDIは、auブランドで知られる大手通信会社です。
携帯電話、固定通信、法人向け通信、DX、金融、エネルギー、ローソンとの連携など、事業はかなり幅広いです。
最近は、通信だけでなく、
金融、エネルギー、コンビニ、AI、データセンター、衛星通信などにも広がっています。
個人投資家としては、「通信の安定収益」をベースにしながら、
その周辺サービスで成長を狙う会社という見方をしています。
2026年3月期の業績
2026年3月期の連結業績は、
売上高:6兆719億円
営業利益:1兆991億円
税引前利益:1兆1,179億円
親会社の所有者に帰属する当期利益:7,071億円
でした。
売上高は前期比4.1%増。
営業利益は前期比1.1%増。
親会社の所有者に帰属する当期利益は前期比7.9%増です。
さすが通信大手です。
規模が大きいです。売上高6兆円超。営業利益1兆円超。
この規模で増収増益というのは、やはり強いです。
事業成長による実力値ではさらに強く見える
決算説明資料では、事業成長による実力値として、
売上高:6兆719億円
営業利益:1兆1,643億円
当期利益:7,567億円
と説明されています。
モバイル収入の成長に加えて、
金融、エネルギー、ローソン、DXなど各領域も堅調に推移したとのことです。
KDDIは通信だけではなく、生活全体に関わる会社になってきています。
携帯電話会社というより、生活インフラ企業に近い印象です。
2027年3月期の会社予想
2027年3月期の会社予想は、
売上高:6兆4,100億円
調整後営業利益:1兆2,100億円
親会社の所有者に帰属する調整後当期利益:7,310億円
です。
年間配当予想は、一株84円です。
2026年3月期の年間配当は80円。2027年3月期予想は84円。
つまり、増配予想です。
通信大手でありながら、増配も続けているところは魅力です。
24期連続増配
KDDIは、株主還元に積極的な会社です。
招集通知では、2026年3月期の通期配当は1株80円で、
24期連続の増配となる見込みと説明されていました。
配当性向も40%超を継続する方針です。
こういう会社は、長期保有しやすいです。
通信事業は成熟産業ですが、安定したキャッシュフローがあります。
そのキャッシュを配当として株主に還元してくれるのは、
長期投資家にはありがたいです。
新中期経営戦略も発表
KDDIは、新しい中期経営戦略Power-to-Connect 2028
も発表しています。
資料では、AIが社会インフラとして広く浸透する
AI前提社会
を見据え、通信、AI、データセンター、衛星、6Gなどを組み合わせた成長を目指すとされています。
また、日本列島の陸・海・空を網羅した
全国低遅延網・AI計算資源基盤
を構築する「デジタルベルト構想」も掲げています。
3年間で1.2兆円の投資を行う計画です。
通信会社は、昔のように携帯電話だけの会社ではありません。
AI時代のインフラ会社になっていくのだと思います。
au Starlink Directも面白い
決算説明資料や中期経営戦略では、
au Starlink Direct
も紹介されています。
スマホが衛星と直接つながる時代です。
山間部、海上、災害時など、
地上の基地局だけではカバーしにくい場所でも通信できる可能性があります。
通信は、普段は当たり前に使っています。
でも、災害時や圏外の場所では、
つながること自体が命綱になります。
KDDIがこうした分野に投資しているのは、
社会インフラ企業として意味があると思います。
BIGLOBEとGプランの問題
一方で、KDDIには最近大きな問題もありました。
子会社のBIGLOBEとGプランに関連する架空循環取引です。
この件でKDDIは過年度の決算短信や有価証券報告書等を訂正し、
東京証券取引所に改善報告書を提出しています。
通信大手で、これだけ大きな会社でも、
子会社の管理や内部統制に問題が起きることがあります。
これは株主として見逃せない問題です。
不正は会社の信用を傷つける
今回の件では、改善報告書の中で、
広告代理事業に関する知見不足やリスク感度の不足、
特定の担当者に業務が集中していたこと、
事業部門の牽制や監督が十分に機能していなかったこと、
コーポレート部門や内部監査、子会社管理の不足などが原因として挙げられています。
社員個人のモラルはもちろん大事です。
でも、それだけでは不十分です。
会社として、
不正が起きにくい仕組み。
不正が起きても早く発見できる仕組み。
特定の人に権限や情報が集中しない仕組み。
子会社まで見えるガバナンス。
こういう組織的な防衛策が必要です。
過去には、社員個人の不正が会社や金融機関の存続に大きな影響を与えた例もあります。
KDDIほどの会社が倒産するとは思いませんが、
信頼を失うことは大きなダメージです。
ここはしっかり乗り越えてほしいです。
それでもKDDIは保有継続
今回の不正問題は、もちろん残念です。
ただ、KDDI本体の事業基盤は非常に強いです。
通信インフラ。
モバイル収入。
法人向けDX。
金融。
エネルギー。
ローソン。
AI・データセンター。
衛星通信。
これだけの事業基盤があります。
そして、業績も増収増益。
配当も増配予想。
優待もあります。
今回の件をきっかけに、グループ全体のガバナンスを強化して、
より強い会社になってほしいと思います。
株主としては、厳しく見つつ、引き続き保有して見守りたいです。
我が家的な結論
KDDIは、のびた名義で200株保有しています。
買値は2,020円。
6月19日終値は2,721.5円。
評価益は140,300円です。
年間配当予想は1株84円。
200株で年間配当は16,800円。
買値ベースの配当利回りは4.16%。
現値ベースの配当利回りは3.09%です。
さらに株主優待で、
Pontaポイント2,000ポイントが選べます。
我が家はこれをau PAYマーケット専用Pontaポイントにして、
3,000ポイントに増量して使う予定です。
配当と優待を合わせると、
買値ベースで約4.90%、現値ベースで約3.64%。
通信大手としては、十分魅力的だと思います。
もちろん、BIGLOBEとGプランの問題は重く受け止める必要があります。
社員個人のモラルだけでなく、
会社全体、グループ全体として、不正を防ぐ仕組みが必要です。
それでも、KDDIは日本の通信インフラを支える大企業です。
増収増益、増配、優待、AI・衛星通信・データセンターへの投資。
総合的に見ると、我が家では引き続き保有継続です。
Pontaポイントを3,000ポイントに増量して、
au PAYマーケットで何を買うか、楽しみにしたいと思います。
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免責事項
この記事は、個人の体験と感想をもとにした記録です。
特定の銘柄の購入をすすめるものではありません。
株価、配当、業績、株主優待内容、Pontaポイントの増量条件、au PAYマーケットでの利用条件などは変更されることがあります。
投資判断は、必ずご自身で最新のIR情報などを確認したうえでお願いします。
KDDIは過年度決算短信等の訂正及び改善報告書の提出を行っています。
本記事では個人的な感想を含めていますが、詳細は必ず会社の公式IR資料を確認してください。
KDDI公式サイト
KDDI 株主優待制度

