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【株主優待】ヨドコウ(5451)×2人前

からカタログギフト・迎賓館入館券・商号変更記念QUOカードが到着しました

※この記事は、株主優待好きの個人的な記録です。
投資判断はご自身でお願いします。


今回の銘柄は、**ヨドコウ(5451)**です。

旧社名は、淀川製鋼所

2025年10月1日付で、長年愛称として親しまれてきた
ヨドコウ に社名変更されました。

今回は、株主優待として、

・商号変更記念QUOカード
・ヨドコウ迎賓館の株主様入館券
・カタログギフト案内

が届きました。

しかも、のびたとママちゃんで500株ずつ保有しているので、
それぞれ2人前です。

今回限りの予定外収入もあり、ちょっとラッキーな優待到着でした。


ヨドコウ(5451)の保有状況

銘柄:ヨドコウ(5451)
保有者:のびた、ママちゃん
株数:500株ずつ
6月26日終値:1,293円
年間配当:53円

我が家では、のびたとママちゃんが500株ずつ保有しています。

購入価格は、
のびた:1,476.9円
ママちゃん:1,487.5円

株好きの友達にすすめられて、
権利確定直前にママちゃんと500株ずつ購入しました。

こういう「友達にすすめられて買った株」は、
結果が出るまでは少しドキドキします(笑)


のびたの投資額を計算してみます

のびたは500株保有です。

購入価格は、1,476.9円

投資額は、1,476.9円 × 500株 = 738,450円です。

6月26日終値は、1,293円。評価額は、1,293円 × 500株 = 646,500円です。

評価損益は、646,500円 − 738,450円 = ▲91,950円です。

のびた分は、91,950円の含み損です。


ママちゃんの投資額を計算してみます

ママちゃんも500株保有です。

購入価格は、1,487.5円

投資額は、1,487.5円 × 500株 = 743,750円です。

6月26日終値1,293円で見ると、評価額は、1,293円 × 500株 = 646,500円

評価損益は、646,500円 − 743,750円 = ▲97,250円です。

ママちゃん分は、97,250円の含み損です。


家族合計の評価損

のびたとママちゃんで、合計1,000株保有しています。

投資額は、738,450円 + 743,750円 = 1,482,200円です。

6月26日終値1,293円で見ると、評価額は、1,293円 × 1,000株 = 1,293,000円

評価損益は、1,293,000円 − 1,482,200円 = ▲189,200円です。

家族合計では、189,200円の含み損です。

なかなか痛いです(笑)

ただし、今回は優待と配当もあります。

優待株は、株価だけでなく、配当と優待も含めて考えたいところです。


配当利回りを計算してみます

年間配当予想は、1株53円です。

まず、のびたの買値1,476.9円ベースで計算します。

53円 ÷ 1,476.9円 = 3.59%

のびたの買値ベースの配当利回りは、**3.59%**です。

次に、ママちゃんの買値1,487.5円ベースで計算します。

53円 ÷ 1,487.5円 = 3.56%

ママちゃんの買値ベースの配当利回りは、**3.56%**です。

最後に、6月26日終値1,293円ベースで計算します。

53円 ÷ 1,293円 = 4.10%

現値ベースの配当利回りは、**4.10%**です。

株価が下がっている分、現値ベースの配当利回りは4%を超えています。


株主優待① 商号変更記念QUOカード

今回、うれしかったのが、商号変更記念QUOカードです。

旧社名の淀川製鋼所から、2025年10月1日付で
ヨドコウに商号変更されました。

その記念として、オリジナルデザインのQUOカードが届きました。

1名義あたり、QUOカード1,000円分

のびたとママちゃんで2名義なので、1,000円 × 2名義 = 2,000円分です。

これは今回限りの予定外収入です。

こういう記念優待は、ちょっとうれしいですね。

QUOカードはママちゃん大好物です。


株主優待② ヨドコウ迎賓館入館券

次に、ヨドコウ迎賓館の株主様入館券です。

ヨドコウ迎賓館は、旧山邑家住宅として知られる重要文化財です。

設計は、フランク・ロイド・ライト

建築好きの方には、かなり有名な建物だと思います。

株主様入館券1枚で、最大4名まで無料で入館できます。

我が家は2名義なので、入館券も2枚。

つまり、最大で8名分まで無料で入館できる計算です。

家族で行くにはちょうど良さそうです。


ヨドコウ迎賓館は一度行ってみたい

ヨドコウ迎賓館は、兵庫県芦屋市にあります。

大阪からも行けない距離ではありません。

せっかく入館券が2枚届いたので、
家族で行ってみるのも面白そうです。

ただし、案内にもあるとおり、
イベント開催時は事前予約制になる場合があります。

行く時は、公式サイトで開館日や予約の有無を確認してからですね。

株主優待で、こういう文化財に入れるのは面白いです。

金券とはまた違う楽しみがあります。


株主優待③ カタログギフト

別送で、カタログギフトの案内も届きました。

2026年3月期から、ヨドコウは株式分割に伴い、株主優待の基準が変更されています。

現在の優待は、500株以上が対象です。

500株以上1,500株未満の場合は、

3年未満:2,000円相当のカタログギフト
3年以上:4,000円相当のカタログギフト です。

我が家は、のびたとママちゃんで500株ずつ。

まだ3年未満なので、1名義あたり2,000円相当のカタログギフトです。

2名義なので、2,000円 × 2名義 = 4,000円相当です。


今回届いた優待を合計すると

今回届いた優待を整理します。

1名義あたり、

商号変更記念QUOカード:1,000円分
カタログギフト:2,000円相当
ヨドコウ迎賓館入館券:最大4名無料

です。

金額換算しやすいものだけで見ると、

1,000円 + 2,000円 = 3,000円相当

です。

2名義では、

3,000円 × 2名義 = 6,000円相当

です。

これに加えて、ヨドコウ迎賓館入館券があります。

QUOカードは今回限りですが、
カタログギフトと迎賓館入館券は株主優待として楽しめます。


配当+優待で見るとどうなる?

まず、1名義分で見てみます。

年間配当は、26,500円

今回の金額換算できる優待は、
QUOカード1,000円 + カタログギフト2,000円 = 3,000円相当です。

配当と優待を合わせると、26,500円 + 3,000円 = 29,500円相当です。

のびたの買値ベースで見ると、投資額は738,450円なので、

29,500円 ÷ 738,450円 = 3.99%

のびたの買値ベースの配当+今回優待利回りは、**約3.99%**です。

ママちゃんの買値ベースで見ると、投資額は743,750円なので、

29,500円 ÷ 743,750円 = 3.97%

ママちゃんの買値ベースの配当+今回優待利回りは、**約3.97%**です。


現値ベースでも見てみます

6月26日終値1,293円なので、500株の評価額は、
1,293円 × 500株 = 646,500円です。

配当+今回優待は、29,500円相当なので、29,500円 ÷ 646,500円 = 4.56%

現値ベースの配当+今回優待利回りは、**約4.56%**です。

現値ベースではなかなか良い水準です。

ただし、QUOカード1,000円は今回限りの商号変更記念です。

来年以降は通常優待ベースで考える必要があります。


通常優待ベースではどうなる?

来年以降、今回限りのQUOカードがない前提で考えます。

1名義あたりの通常優待は、3年未満ならカタログギフト2,000円相当です。

配当は、26,500円

カタログギフトは、2,000円相当

合計すると、28,500円相当です。

のびたの買値ベースでは、28,500円 ÷ 738,450円 = 3.86%

ママちゃんの買値ベースでは、28,500円 ÷ 743,750円 = 3.83%

現値ベースでは、28,500円 ÷ 646,500円 = 4.41% です。

通常優待ベースでも、現値ベースでは4%台です。


3年以上保有になるとさらに良くなる

3年以上保有になると、
500株以上1,500株未満のカタログギフトは、4,000円相当になります。

その場合、1名義あたり、

年間配当:26,500円
カタログギフト:4,000円相当

合計で、30,500円相当です。

のびたの買値ベースでは、30,500円 ÷ 738,450円 = 4.13%

ママちゃんの買値ベースでは、30,500円 ÷ 743,750円 = 4.10%

現値ベースでは、30,500円 ÷ 646,500円 = 4.72% です。

3年以上保有して長期優待になれば、かなり良い感じになります。


ヨドコウはどんな会社?

ヨドコウは、旧淀川製鋼所です。

1935年に大阪で設立された会社で、
表面処理鋼板、めっき鋼板、カラー鋼板などを手がけています。

「ヨド物置」のイメージが強い方も多いかもしれません。

我が家でも、ヨドコウと聞くと、まずヨド物置が思い浮かびます。

ただ、会社全体としては、
鋼板、建材、ロール、グレーチング、不動産など、幅広い事業を展開しています。

海外にも台湾、中国、タイなどの拠点があります。

地味ですが、かなり歴史のある鉄鋼・建材系の会社です。


2026年3月期の業績

2026年3月期の連結業績は、

売上高:1,953億円
経常利益:175億円
親会社株主に帰属する当期純利益:174億円

でした。

売上高は前期比で減少しています。

一方で、最終利益は前期より増えています。

当期純利益が増えた背景には、税効果などの影響もあります。

本業だけが大きく伸びたというより、
会計上の要因も含めて見る必要があります。

それでも、自己資本比率は76.0%と高く、財務はかなり堅いです。


2027年3月期の見通し

2027年3月期の会社予想では、
国内の鋼板製品販売量減少や、海外子会社の減収減益などを見込んでいます。

年間配当予想は、1株53円です。

2026年3月期は年間91円でした。

2027年3月期は53円予想なので、配当は大きく減る形です。

ここは注意が必要です。

ただ、それでも6月26日終値1,293円で見ると、
配当利回りは4.10%あります。

株価が下がっている分、現値ベースの配当利回りは高く見えます。


配当方針は還元重視

ヨドコウは、資本コストや株価を意識した経営にも取り組んでいます。

2026年3月期の配当は、中間20円、期末71円、年間91円でした。

ただ、これは2026年3月期の利益や還元方針を反映したものです。

2027年3月期は年間53円予想。

配当は高い年もあれば、利益や方針に応じて変動します。

高配当株として見る場合でも、
「毎年同じ配当が続く」と決めつけない方が良いです。


長期ビジョン BLOOMING VISION 2035

ヨドコウは、2035年に向けた長期ビジョンとして、
BLOOMING VISION 2035を掲げています。

企業理念は、 咲かせよう。ひと、まち、みらい。

2025年10月の社名変更も、
長年親しまれてきたヨドコウブランドを前面に出し、
既存領域にとらわれず新しい可能性に挑戦する意味があるようです。

鉄鋼・建材系の会社というと、どうしても地味なイメージがあります。

でも、ヨドコウはブランド刷新、長期ビジョン、資本効率、株主還元など、
かなり変わろうとしている印象があります。


ヨド物置だけではない会社

ヨドコウというと、やはりヨド物置の印象が強いです。

でも、実際には表面処理鋼板や建材が中心です。

鋼板は、建築、家電、住宅、設備、インフラなど、さまざまな分野で使われます。

鉄鋼市況や建設需要、海外子会社の業績、原材料価格、為替など、
いろいろな要因の影響を受けます。

物置だけを見て判断する会社ではありません。

ただ、一般消費者にとっては、
ヨド物置やヨドコウ迎賓館の方がイメージしやすいですね。


注意点は業績の波

ヨドコウは、鉄鋼・建材関連の会社です。

そのため、景気や市況の影響を受けます。

鋼材価格。
建設需要。
国内販売量。
海外子会社の業績。
原材料価格。
為替。

こうした要因で利益は動きます。

2027年3月期は、国内鋼板製品の販売量減少や海外子会社の減収減益も見込まれています。

配当利回りだけを見て安心するのではなく、
業績の波も見ておきたいところです。


注意点は株価下落

我が家は、権利確定前に500株ずつ購入しました。

しかし、現在は含み損です。

のびた分で91,950円の含み損。ママちゃん分で97,250円の含み損。

家族合計では189,200円の含み損です。

配当と優待はありがたいですが、株価下落の方が大きいと、
短期的にはつらいです。

優待目的で権利前に買うと、
権利落ちや業績見通しで株価が下がることもあります。

今回もそのパターンに近いです。

株主優待は楽しいですが、買うタイミングは本当に大事ですね。


注意点は記念QUOカードが今回限り

今回の商号変更記念QUOカードは、とてもうれしい優待でした。

でも、これは今回限りです。

来年以降は通常の株主優待で考える必要があります。

通常は、500株以上1,500株未満で、
3年未満なら2,000円相当のカタログギフト。

3年以上なら4,000円相当のカタログギフト。

そこにヨドコウ迎賓館入館券がある形です。

今回のQUOカード込みで利回りを高く見すぎないように注意です。


我が家的な結論

ヨドコウは、のびたとママちゃんで500株ずつ保有しています。

のびたの買値は1,476.9円。

ママちゃんの買値は1,487.5円。

6月26日終値は1,293円。

家族合計では、189,200円の含み損です。

なかなか痛いです(笑)

ただ、年間配当は1株53円予想。

500株で26,500円。

2名義で53,000円です。

現値ベースの配当利回りは4.10%。

今回の株主優待は、

商号変更記念QUOカード1,000円分
カタログギフト2,000円相当
ヨドコウ迎賓館入館券

が2名義分届きました。

金額換算できる分だけで、2名義合計6,000円相当です。

さらに、3年以上保有になると、
カタログギフトは1名義4,000円相当に上がります。

配当と長期優待を合わせると、
現値ベースでは4%台後半まで見えてきます。

業績面では、鉄鋼・建材関連らしく波があります。

2027年3月期は年間配当53円予想で、前期の91円からは大きく減ります。

それでも財務は堅く、自己資本比率は76.0%。

長期ビジョン、社名変更、株主還元、優待制度の整備など、
変わろうとしている会社という印象です。

今すぐ大成功という銘柄ではありません。

むしろ、現時点では含み損です。

でも、配当と優待をもらいながら、
3年以上保有のカタログギフト増額を待つのも一つの作戦です。

ヨドコウ迎賓館にも、せっかくなので家族で行ってみたいですね。

我が家的には、
「友達にすすめられて権利前に買ったら、今は含み損。でも優待はなかなか楽しい」
という銘柄です(笑)

もう少し、のんびり保有して様子を見たいと思います。


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免責事項

この記事は、個人の体験と感想をもとにした記録です。
特定の銘柄の購入をすすめるものではありません。

株価、配当、業績、株主優待内容、QUOカードの有無、カタログギフトの金額、ヨドコウ迎賓館入館券の条件などは変更されることがあります。
投資判断は、必ずご自身で最新のIR情報などを確認したうえでお願いします。

商号変更記念QUOカードは今回限りの記念優待です。
通常の株主優待利回りとは分けて考える必要があります。

鉄鋼・建材関連株は、鋼材市況、建設需要、原材料価格、海外子会社の業績、為替などにより、業績や株価が大きく変動することがあります。

ヨドコウ公式サイト

ヨドコウ 株主優待制度

ヨドコウ迎賓館


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