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中学受験を「どちらでもいい」と思っていた私の気づき
次男は、家ではとても明るく元気な性格です。
一方で、外では少し慎重で、繊細なところがあります。
勉強に関しては、嫌いというより
苦手意識が強いタイプ。
学校のテストでも、100点を取ることは多くありません。
幼稚園の頃、国語のくもんに通わせたことがありましたが、
次男には合わず1年ほどでやめました。
その後は、長男の中学受験があり、
家庭の中でどうしても次男は後回しになりがちでした。
気がつけば、
ゲームやYouTubeに触れる時間が増え、
勉強とは距離のある生活になっていました。
長男の中学受験が終わり、生活が落ち着いた頃、
「次男の今の実力を一度見てみよう」と思い、
全統小を受けました。
結果を見たとき、正直言葉を失いました。
ただ同時に、
いくつかの気づきもありました。
今回のテストで気づいたこと
①「勉強ができない」のではなく、向き合う機会がなかっただけかもしれない
避けてきたこと、後回しにしてきたことが、
そのまま数字に出ただけだったのかもしれません。
② 中学受験は、やる・やらない以前に「考えるきっかけ」になる
受験を強制するつもりはありません。
それでも、全統小を受けたことで
次男の中に「中学受験」という言葉が残ったように感じました。
③ 親が思っている以上に、子どもは周りを見ている
会場が、長男の通っていた塾だったこともあり、
次男にとっては
少しだけ“お兄さんの世界”を意識する時間だったのかもしれません。
我が家では今も、
中学受験は「どちらでもいい」と考えています。
勉強が苦手な子に、
無理にしんどい道を選ばせる必要はない。
その気持ちは変わりません。
ただ、
何も知らないまま選ばないこと
これだけは大事にしたいと思うようになりました。
