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【記録】第二子生後3ヶ月~/早期教育に肩肘張らない私達

前回の記録
第二子生後2ヶ月~/0歳児で入園するまで

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今回は赤ちゃんが生まれてくれて3ヶ月頃の記録である。

日々目まぐるしいというのもあると思うが、あんなに出産で痛くて苦しくてキツい思いをしたのに、既に分娩の記憶がかなり薄れているいう事に気付き、戦慄した頃。笑
はやいて。

私自身は痛みに激弱な人間だと思ってたんだけど、やはり世間で言われるように女はこうした痛みに案外強く、衝撃的な出来事も忘れられる生き物なのかもしれない。
(いや、人によるかもだけど…)
こうして都度忘れられるとはいえど、子沢山なママさん達は何度も何度も妊娠出産の苦しみに耐えて立派だと思う。

しかし、私も2度目の出産はしんどかったけど、終わった後に日常へ戻る速度が今回想像以上に早くて、なんだか「慣れ」を得てしまった気がしてならない。笑
まぁ慣れたところで、我が家は現状これ以上は子どもを増やさないつもりではあるけど…
とにかく、いくらキツくても、終わってしまえば愛が残るのみで、出産とは尊い行動である。
ホントがんばってよかったな。

勿論、産む事はゴールどころか人ひとりの人生の始まりだし、そこからがまたバタバタと大変。
基本こちらが丸一日ぐでーっと落ち着けるようなことは年間通して一切無いんだけど、それでも尚良かったと思っています笑



●保育園に通い始めてすぐの我が子の様子
この時期も、引き続き順調だった。
先生方にもニコニコ顔を毎日見せて、ご機嫌そうに過ごしているみたいだった。
園での出来事は連絡帳に記載してあったり、お迎え時に先生が直接教えてくれたりするわけだが、かいつまんだ内容とは言えそれらを日々確認できて、少なくとも私は安心していた。
0歳児クラスの先生方がかなり優しくて有能な面子揃いという事が関係しているとは思うが。
ありがたいね…!

ちなみに、上の子が通った保育園では連絡帳が完全アプリ化されていたのだけど、今回下の子が春から通い始めた保育園は違う園で、事前に連絡アプリをDLさせてくるにも関わらず何故か連絡自体は紙媒体の連絡帳を用いていた。せめてどっちかひとつに統一せぇ!
毎朝忙しい時間帯にペンを出して夜間~朝の様子を書き込んでから家を出発するのだが、最初の2週間だけは面倒くさくて仕方が無かった。
そのうち慣れたけど、園が変わると決まり事も全て変わる……。
先生方の報告は欠かさず大事に拝見しているけど、こちら側からの連絡は正直毎日あるわけじゃないから、書き込むのが大変。

まあ保育自体は何も問題が無いようで、先生方からは「とても助かってます~笑」とよく感謝されるほどである。
下の子も楽しんでいるようで、園でも毎日よく笑い、よく喋るみたい。
力強く動こうとするし、ミルクも本当によく飲むし、順調そのものですと言われた。ほっ。
特に上機嫌な時はお歌を歌うようにおしゃべりしていて、たいへん可愛らしいとのこと。
連絡帳を見る限り自宅の様子とほぼ変わらないようなので、本人も園の先生方にすっかり慣れたのだろう。
楽しそうに過ごせていて本当に何よりである。
同室のベビー達と喃語で会話をしていたとの事で、いつかそんな様子も見てみたい⸝⸝⸍ɞ̴̶̷ ·̫ ɞ̴̶̷⸌⸝⸝


●3ヶ月前半の成長の記録
気付けば抱っこ紐で15分以上歩いても眠らなくなった!
お散歩やお買い物中、登園や帰宅時など、近場を出る時は全て気合いで抱っこ紐を使う派なのだが、密着して歩いていると今まではすぐねんねしてしまっていた。
(※ベビーカーは嫌いじゃないんだけど、移動中も置く時も場所取って邪魔っぽいという部分だけどうも私が苦手で、なんだか億劫で…!たとえこちらが快適でも、道が狭くなって他の人達を通りにくくさせてしまうのが一番嫌かもしんない)
それが、生後3ヶ月以降は体力がつき、密着して歩いていても全く寝なくなったのだ。
生活リズムのキープ的にはいい事かもしれないけど、なんとなく寂しい。笑

それから生後3ヶ月初日には、新しい声の出し方も覚えていて驚いた!
"うぶ~"という可愛い声なんだけど、こうして唇をよく動かし、ゆくゆくは色んな声を出せるようになっていくんだなぁと。
同時に、よだれを飛ばすことも覚えてしまったのだが、楽しそうにしているから仕方無い߹𖥦߹
よだれも更に増え、指しゃぶりも増えた…!!
今まではまんまるのパンみたいな拳全体をしゃぶる事が多かったけど、この頃にはもっぱら指をちゅうちゅうし、大体人差し指と中指の2本をしゃぶっている。
寝ながら吸っている時も多いけど、赤ちゃん時代の流動的な癖に関してはそこまで危惧していない。歯並びを気にするのはもっと先でもいいのかな?と…。
おしゃぶりも活用する時はあるが毎日ではない。

3ヶ月前半は、ミルクの吐き戻しがようやく少なくなってきて嬉しかったっけ。
そして、1日3分程度のうつ伏せトレーニングの成果で脚と首がめちゃくちゃ上がるようになったと前回書いたが、その後もうつ伏せで首を高くして安定した様子で(スフィンクスポーズ…!)辺りをゆったりと観察し、今にもハイハイし出しそうなポーズでこちらを見て、ニコニコしている事が増えた。かなりの余裕さを感じる笑
体力ついたし、首もだいぶ座ったなあと思う!

寝返りも半分までは自分で勝手に打てていて、身体が真横の体制になっている時がとても多い。
あとは最後にコテンと落ちるだけなんだけど、そこが難しいんだろうなーといった感じ。
ともあれ首は丈夫だし、追視もしっかりするし、いつもキョロキョロとしてかなり好奇心旺盛。
因みに、3ヶ月になってすぐの時点でミルクの量は都度170ml、体重は5.29kgでした。
それが2週間後には190ml、体重6.48kgへ変化!

一貫して食欲自体はめちゃくちゃあるけど、あまりにミルクの飲みが遅いので哺乳瓶ニップルをMにサイズアップしたらすごく飲み終わるのが早くなって驚いた、と前回書いたと思う。
これにより途中で飲み疲れて更に完飲が遅れることも、飲みかけ寝落ちしてしまうことも回避。
上の子は最初からグイグイと飲めて、NUKの飲みが早い子にオススメの哺乳瓶をずっと使っていたのだけど、今回下の子は吸うこと自体がそんなにお上手ではなかったので、Pigeonのしっかり太めニップルの母乳実感でずっと安定しています◜ᴗ◝
やはり「上の子がコレが良かったから下の子にも同じ物を与える」は全て上手くいくとは限らないな…。(あたりまえ体操)
子によって様子を見て手探りするしかないね。

しかし最初に買ってしまったヌークの哺乳瓶もムダにはならなくて、調べたらヌーク&ピジョンは意外にも互換性があるらしく、今ではヌークの背が高い哺乳瓶にピジョンの乳首を装着し、カスタムして愛用してます。
ヌークはデザインが可愛いだけじゃなく、本当に軽くて量がいっぱい入るので良いんだよね。
折角買ったヌークを処分する必要なく哺乳瓶サイズアップに成功したのはありがたい。



●その他、よく使っていたグッズ
こんな感じで生後3ヶ月の出だしは好調だった!
3m5dにはママ友からお下がりで頂いたおもちゃアーチ付きの可愛いバウンサーを導入。
この月齢の頃のうちの子は、常に動きたくて仕方がないといった様子で、置いてもソワソワしてそんなに長くは持たない事が多かった。笑
それでもアーチにぶら下がったおもちゃは大好きみたいで、バウンサーチェア自体のゆらゆら動きとおもちゃで気を紛らわす事には成功している。
まだひとり座りが出来ない状態なので、一旦何かをする為にぱっと近くに子どもを置きたい時なんかに役に立つ。
バウンサーってやっぱ便利だな~と再確認。

というか、目の前にぶら下がるおもちゃを積極的に掴もうとしている姿を見て改めて気付いたんだけど、やはり目の前の物に自分から手を伸ばしてしっかりと触れられるようになっている!!
今までは興味を示しても視線で追うくらいしか出来なかったのにね。
触りたいという気持ちが芽生え、目の前にある手を自由に伸ばせることにも気付いて、いつの間にか好きに動かせるようになっていたんだね。
感動。
バウンサーやメリーはもちろん、プレイジムなど、おもちゃが引っかかっているデザインの物はどれもお気に入りな様子。
以降は積極的に目の前の物を掴んで強く握ったり、ぶんぶんと掴んだまま動かしたりするようになっていった。
手を伸ばせるようになると楽しいね!

あとは、可愛くて掴みやすい細長形状のガラガラにも夢中だったかも。


こちらは優しい義姉さんからの頂き物なんだけど、Afternoon Tea LIVINGの柔らかいチューリップのガラガラ。
物掴みビギナーの小さな赤ちゃんのおててにもフィットするサイズで、とても良かった!
布製で柔らかいので、勢い余ってお顔に当たっちゃったりしても痛くないし、安心して遊べます。
持ってシャンシャン振っている姿がすごく可愛い笑
私も今後周りへの出産祝いに選ばせて頂こうかな~と考えるほど、グッときた一品でした。
持ちやすい形状で布製のラトルっていいなー!


●百日記念を迎えてから
生まれて100日目にして、確実に手を伸ばした先の物を握る事ができるようになったのみならず、やっと赤ちゃんらしく(?)いないいないばぁで笑うようにもなった。
あやす事がより重要になってきたかもしれない。笑
そして生後100日当日ではないけど、都合のいい日に夫側の親族もお呼びして、自宅でお食い初めパーティーをした!
皆にあやしてもらって我が子もずっとニコニコしていて、周りもデレデレで、なんとも幸せな日でした。
お食い初め膳は頑張って自分で作ってみた⸝⸝⸍ɞ̴̶̷ ·̫ ɞ̴̶̷⸌⸝⸝

料亭や立派なお店ではお食事せず、自宅調理で節制をしつつ、好き勝手に可愛い膳を用意するという。
そもそも子どもが今後一生食べる物に困らないように願う儀式なのに費用をケチってしまった…笑
いや、古いしきたりをキッチリちゃんとやらなきゃダメって事は無いし!気持ち気持ち!!
そもそも我が家はお宮参りも全然やってないというか、普通のラフな格好で神社へお参りに行くくらいしかしてないし笑(戌の日もそうだったな…)
とにかく、子ども達がニコニコしてくれて、周りも喜んでくれて、手作りづくしなお食い初めでも我が家はぜんぜん良かったです。

祝い膳も周りの飾り付けも、ちょっと手間だけど自分で行えば、好きなテイストでかわいく彩れるという利点がある。
Amazonで揃えた海外っぽいフォトスタジオ風のウォールデコや風船を背景に、子どもの可愛い記念写真も撮れた。
自作になっちゃったけど、鯛めしや蛤のお吸い物といった普段食べないメニューが食卓に並び、大人達も幸せだった!笑

それとこの日は、お義母さんを筆頭に夫側のご家族が子ども達に沢山のプレゼント、大人向けにお高いケーキを買ってお祝いしてくれたんだけど、そのお気持ちがとても嬉しかったな……!
ケーキはずっと食べたかったブランドの物で美味しかったし、寂しくないようにと上の子にまで様々なプレゼントを用意してくれていた。
皆さん優し過ぎてホントに最高。
私側の家族は………まぁうん……ˊᵕˋ ;

この時は喧嘩等は特にしてなかったけど、私の母と実父は両者ただただフラっと参加してくれているだけみたいな状態でした。
別にそれで十分いいっちゃいいんだけど、お祝いをしっかりと考えてくれていたお義母さん達と比べちゃうと色々と浮き彫りになるなあと、ほんの少し恥ずかしい気持ちではあった。
まぁ祖父母といってもそれぞれ協力具合や経済力や考え方も違うし、そもそも歳食うまでにどう生きていたかも違う訳で、人それぞれで色々ありますな……。

その後、お陰様で我が子は生後100日を経過してからも健やかに過ごしていて、自宅でも保育園でも特に問題無く、すくすく成長してくれていた。
この頃から園では小刻みに3~4回ねんねするようになり、今まで他の赤ちゃんと比べて昼間の睡眠が少ないのではないかと若干心配していた先生方も安心していたように思う。
(夜めちゃくちゃ寝る子だから、昼間の睡眠時間の少なさは私達はそんなに気にしてなかったんだけど。)

相変わらず爪が伸びるのも早く、自分のお顔や身体を傷付けてしまうので、3日に一度爪を切る。
そして、声をものすごく出す。
可愛い声ではあるんだけど、たまに「ォアアアアーーーーッ!!」みたいな笑
因みに上機嫌な時は、まるで歌っているようなトーンで「あー↑↑うー↓↓」とにこやかに声を上げ続けている。
基本楽しそうではあるけど、少しずつ激しめに泣く時間も増えてきて、"強めの感情表現や夜泣きが早くも始まろうとしていて、これから手がかかってくるのではないか?"と、復職したばかりの母としては若干ドギマギしていた時期だった。

幸いにもすぐには手がかかる日々に突入しなかったんだけど、生後113日目にはちょっとショックな事があって。

お風呂の準備とかでバタついて、ほんの少し目を離した隙に、ずっと仰向けだった筈の赤ちゃんがうつ伏せになっていた!!笑

数分前まで仰向けだったのに、勝手にこうなってるって事は寝返り成功したんだよね!?!?と興奮して、傍にいた上の子に訊ねてみたら、Eテレに夢中で全然見てなかったよーとのこと。
記念すべき最初の瞬間を誰も目撃してなかったんかいっ……!
なんとも無念である。

せっかく保育園じゃなく自宅で初の寝返りに成功したのに、その瞬間を見られなかった事に結構ショックを受けていたのだが、本人は早くもコツを掴んだのか、その数分後にはすっかり寝返りをマスターしていて、何度も繰り返し披露してくれた。笑
よ、よかった……
ていうか嬉しい……!!!
短い期間ですぐに自分の力でくるんと寝返れるようになって、率直に凄いと思った。

その日以降、トボけた顔で一日中コテコテと寝返りを続けるようになってしまった笑
これがまた、あまりにも愛おしい。

最初のうちは都度癒されて褒めまくっていて、赤ちゃんの方もそれを見てニコニコと嬉しそうな表情を浮かべていた。
ただ、うつ伏せから仰向けには戻れないのが大変。
こればかりは仕方が無いのだが、今度は身体が勝手に動いてしまうようになったのか、自然と寝返りを繰り返し過ぎてしょっちゅう息切れしたり、うつ伏せから元に戻りたいのに自分では戻れなくて泣いたり、体勢的にお腹が押されてミルクを吐いてしまったりして、唐突に目が離せない時期に突入してしまい大変だった!!
びえぇ………。

こうして、ただただ只管にコロンコロンと寝返りを打ち続けてしまう寝返りマシーンと化すまでは呆気なかったのだが笑、うつ伏せになってから自分の力で元の体勢に戻れるようになるまではまた何日もの成長期間を要した。
その間、仰向けに戻れなくて疲れて泣く(寝返り止めればいいのに…笑)、うつ伏せの時間が長くてミルクの吐き戻し回数激増、睡眠時も寝ぼけて寝返りを打って覚醒する、といった問題が多発し、四六時中付きっきり状態だったわけだが、結局それらを解決する"寝返り返り"を習得したのは生後4ヶ月以降だし、寝返りの片道切符のみ覚えた状態の赤ちゃんを見守るのはとても根気が要る時期だった。
上の子の時はここまではキツく感じなかったから、多分ミルクの吐き戻しが下の子よりも少なかったのかな…?

寝返りしまくってる赤ちゃんの姿って、最初は感動したし可愛くてずっと癒されてたんだけど、これらの問題もセットで延々と続くとしんどかったなぁ。
吐き戻したミルクの独特な臭いはもう嗅ぎ慣れてしまったし、ワーママ生活でへろへろだけど洗濯も一日に何回も何回もしなくちゃいけない。

寝返り自体が平均だと生後5~6ヶ月頃、寝返り返りが平均7ヶ月頃に習得する赤ちゃんが多いそうで、今回うちの子は大分早めにそれらを覚えてしまった事になる。
3ヶ月後半で寝返りを打つようになって逆に心配だったけど、どうにかその後も健康に日々を過ごしているのは幸い。
しかし、上の子は成長が早い方ではなかったから全く知らなかったけど、赤ちゃんによっては成長が早すぎるからこそ大変な面もあるんだなあ。

それと身体的発達といえば、生後3ヶ月頃には髪の長さと多さにも磨きがかかっていた。笑
全体的に力強いというか、外見からもパワフルで生命力漲ってるのがうかがえる子なんだよなあ。
おはげちゃんな薄毛ベビーもはちゃめちゃに可愛いけど、髪モッサリな赤ちゃんもᓓ̸ᐠわƖ ıƖ ı♡


はぁ可愛い…。
因みにこちらは3ヶ月の頃の髪型の記録だけど、生後5ヶ月の今現在ではすっかり前髪も生まれ、さらに全体がボーボーになり、早くも結んでオシャレができる長さとなりました。笑
髪が伸びるスピードもだし、赤ちゃんって本当に一人一人特徴や発育に個人差があって、とっても愛おしいですな。

それと、成長が早いと歯が生えるのも早そうだなぁと勝手に予想して、歯固めおもちゃを一つだけ先走り購入しておきました。
昔から人気なEdisonのバナナ型のカミカミ!
色んなところで見掛ける定番商品ですな。


上の子にも与えていたおもちゃだけど、6年前よりも実の部分が短くなってるような気がする。
より安全になったのかな?
生後4ヶ月に入るか入らないかくらいの頃に開封して与えてみたけど、下の子もかなりお気に入りな様子です。
こちらは今回も買って良かった。

そうそう。
上の子といえば、何ヶ月経っても飽きることなく赤ちゃんのことを毎日可愛がり続けてくれて、ママとしてはとっても嬉しい!!
ずっと欲しかったきょうだいにメロメロみたい。
「そんなにくっついたり押さえたりして赤ちゃんの方が嫌がらないかな?」って思う時もたまにあるんだけど、本人は意外と上の子に何かされて泣く事が一度も無く、なんだかんだイヤではないみたい。
激しくくっつかれると最初だけ驚く表情はするけど、その後はずっとニコニコ笑顔。
スキンシップ大好ききょうだいになってしまう笑

そのうち朝はシナぷしゅ、夕方はEテレで毎日どうにか乗り切るようになったんだけど、赤ちゃんどころかきょうだい2人揃って夢中なのが可愛らしい。
下の子は映像に惹き付けられつつ、ハイハイや他の子の動き方を目で追って学習している様子だし、6歳になった上の子もつられてなんかずっと見ちゃうという…笑
シナぷしゅずっと気になってたのに、デビューするの遅過ぎた(私が)!
めちゃくちゃ可愛い番組ですな。
一度だけおわりぷしゅ応募したけど採用ならず笑


●ちょっとしんどかった3ヶ月の終わり頃
自分の話になるんだけど、生理周期がグチャった事も多少関係しているのか、免疫力が普段より低めな気がした。
またも風邪を引いてしまって、更にその後も体調をいとも簡単に崩してしまっている。
現在に至るまで体調不良とは付かず離れずの友達状態に……。(勘弁しちくり~)
季節的なものも多少あると思うけど、世間で風邪やしつこい喉風邪がド流行りしていた事もあり、春と初夏はなにかとキツかった。

ちなみに生理自体は、子の月齢でいうところの3m7dに突然再開されたんだけど、1年も生理と無縁の生活を送っていたので最初は嬉しい悲しいよりも物珍しい、新鮮、といった気分でいた。
当然「めんどくせぇぇ~」という気持ちもありつつ笑、また夜用と昼用ナプキンを引っ張り出して妊娠前と同じように過ごす日々。
通常時よりも多少量が少なめだったけど、久し振りの生理期間は無事に終了した。
しかし、問題はその後で、何故か生理が終わってからたった一週間後にまた出血してしまった……!
あまりに量が少なく色も赤というより茶に近かったため、生理というか不正出血かなとも思ったのだが、なんだかんだ4日間くらい血が出ていたのでよく解らない。
悪化はしなかったのと忙しかったので、結局婦人科へは行かなかった…

周期や免疫力が色々とブレまくった挙句に何度目かわからない風邪を引いてしまった4月末頃、ちょっとタイミングが悪く、普段ぐっすり夜間眠ってくれていた赤ちゃんが夜泣きを開始 ߹𖥦߹笑
まあ正式な夜泣きと呼ぶのかは判らないのだが、とにかく本人は覚醒はせず目をキュッと閉じたまま、夜間に大きく泣き叫ぶようになったのだ。
しんどい日は結構しんどかったけど、寧ろ今までがそこまで苦もなく夜間眠らせてもらっていたので、夜キツい時期がずれただけと考えて見守り続けた。
ちなみに完ミに切り替え済だった為、私の風邪に関しては市販の風邪薬を飲んで頑張ったっけ。
(これ以降に引いたキツめの風邪は流石にすぐ病院へ行ってお薬を処方して貰ったけど…)

日常を普段通りに過ごせないようなデカい要素が1つあるだけでもペースが乱れてなんだか落ち着かないので、自身の体調不良に生理不順?に、仕事再開後の新しい部署の研修、そして赤ちゃんの夜泣きが重なってしまい、この頃は心中あまり穏やかではなかった。
……だが、夜泣きに関してはなんというか、一般的な夜泣きでなく、「睡眠退行」というやつだったかもしれない。

夜間に何度も結構激しく泣かれてしまっていたけど、よくよく観察を続けると、どうも睡眠時に無意識に寝返りを打ってしまって戻れずにエーンと泣き始めてしまっている事が多く、寝返り返りを習得できていないせいで眠りが浅いのかなという感じだった。
調べてみたところ、子どもの睡眠相談室クークールナ(Cou Cou Luna.)の睡眠のおはなしコラム【睡眠退行】生後5ヶ月・6ヶ月寝返りで起きる!いつまで?正しい対処法。に書かれている内容がドンピシャだと感じたため、多分睡眠退行期というのは合ってそう。
て事はまた数ヶ月後に夜泣き本番が訪れるかもしれないから、ちょっと怖いんだけどソレはまた別問題として……笑

とりあえず、眠りながらも夢の中で寝返りを打ち続け(かわいい笑)ずっとリラックス出来ずなかなか眠れない、というのが夜に何度も大泣きしてしまう要因っぽかった。
ママの体調不良も相まって絶望だったけど、コラムの通りに都度抱っこせず助け方をシンプルにして様子見を続けると、たった2日でちょっとだけ激しさが緩和され、1週間で結構落ち着いた!
調べてみて良かった~~~。
その後も夜間泣いてしまう日が全く無いわけじゃなかったけど、生後4ヶ月半くらいにはすっかり落ち着いて眠ってくれる状態に戻ったと思う。


●身の丈に合った育児でいいなと感じた日
他にも、なんだか不意にそう思ってしまうような出来事があった。
別記事に切り離して書いてもいいエピソードだとは思うんだけど、一応こっちで執筆しておきます。長い世間話だと思ってどうぞ。笑
※最初の部分だけ子どもと関係ない話です。
導入部分として、まずは自分の事から……。

すっかり忙しくなってしまったのもあるし、そもそも今回妊娠するちょっと前くらいから、私は自身の交友関係の維持に重きを置いていない。
最近はママ友でさえも全然遊ばないようにしてるし、友達が少なくはない方にも関わらず、今現在では他者とは必要最低限の交流しかしない。
今の自分の家庭BIGLOVE過ぎて、外にあまり時間を割いたり、家族と自分自身以外にお金を使ったり、ストレスを溜めるような行動を自然と取らなくなってしまったというのがデカい。

とはいえ、相手から飛んでくる連絡には依然フレンドリーに対応するし、職場関係や子ども達関連の繋がりにはとことん愛想良く接しているし、ここに書き捨てるような素の自分を曝け出すことをしない分、人からかなり好かれやすくはある。笑
散財や対人ストレスのリスクを省いて生きているが、特に困る事なく普通に過ごしている感じだ。

社会的地位や家族の立場のために被る仮面は特に苦ではないというか、他者にとって優しいママに映るような姿を努力して保つのは、いい事だし当たり前かなと思っている。
自分の友達とほとんど会わなくなり、数字を多く持った大型SNSも思い切って辞めてから結構月日が経過しているが、わりかし己を保ったまま平穏に過ごせている理由は、やはり大好きな家族である。

最愛の子ども達の存在には常に救われている。
そして、柔らかい考え方で常に穏やかな夫には自分のホンネや周りに言えないちょっとした愚痴を包み隠さず話せるし、夫もそれに対して全否定したりキツい考えを抱くことが一切無く(と、信じられる相手なのがそもそも凄い事なのかもしれない)、毎回のほほんとした回答をくれるので安心している。
お陰で悲しい時も怒っている時も、最後には必ずまったりとしたムードの話し合いができている。
ふわふわに包み込んでくれるような安心感がすごく好きだ。
私は夫との会話で、いい感じに毒を抜いて生きているような気さえしている。

更に、そんな日々を続けていて、家族の存在自体も大事だが、そもそも"オブラートに包まず物事を話せる理解者"の存在が相当に貴重ということを数年振りに再確認する機会があった。
(当然夫もそれには該当するんだけども)

キッカケは、高校卒業以降の学校で仲良くなった海外生活時代の旧友が入ったグループLINEである。
全てではないけれど、大体の事は素で話せるような親友クラスの交友関係で固めたグループで、過去話に登場したパンクとロリータを筆頭に、ボンクラ海外生活の戦友たちがメンバーだ。笑
下の子が生まれて3ヶ月頃、久方ぶりにこのグループ内で長めのやり取りが続いたんだけど、信じられないくらいクソどうでもいいやり取りから実のあるママトークまで何でも一切疲れずに話せて、何年経ってもいい意味でぞんざいな対応のメッセージを送れているという事に自分でも驚いた。
別に、今まで通りではあるんだけど、ふと我に返って「これってすごくね?」と気付いてしまったというか……。

学校や趣味や一時期のSNS活動の関係で成人後は友達が全国にいる状態となった私だが、元々は根暗ブスのドクソ陰キャとして育った身分なので、折角得た友達に対しても気を遣いまくって嫌われないようにしなきゃ…という考えが根本に残っており、トラブルの無い平穏な交友関係に対してはずっと穏便に、楽しく、自分が相手を立てて過ごしてあげるというのが常だった。
(それに、成長してどうにか多少外見が可愛くなる事に成功したから、見た目良くても中身がクソブスだとバレたくなくて、性格美人を装うことに自然と身体が慣れてしまっているというのもあった。なんとも醜く浅ましい…。)
それが、互いの若気の至りも海外でのアホな暮らしっぷりも全て知っている旧友たちを相手にするとどうだろう?
大事な友達なのに嫌われるのを全く恐れずにズケズケと話せてしまう自分に気が付いて驚いた。

物凄くテキトーな例なんだけど、たとえば"夕飯の献立迷ってるんだけど何がいい?"といった質問をされたら、浅い友達やママ友とかには、
今××が美味しくて安いし、あと〇〇がもし残ってるなら、こういうアレンジが時短で子ども受けよくてまじでおすすめꕤ︎︎·͜·  今日も夜までお互いがんばろねー!!
的な感じで、ひたすら優しく優しく返すのだが、この旧友たちには同じ質問をされても、文面のダブルチェックも一切せずに1秒で、
しらねークソでも食っとけよ
と返信する。笑
この差。

謎なんだけど、互いにそれで上手くいっている。
結局、会ってる時間が長いかどうかよりも、気を(無礼を)許せるかどうかなのだな……
奴らほど年々メッセージを送り合う頻度が下がり続けているにも関わらず絆を感じる仲はない。
ちょっと照れくさいが、こういう奴らこそババアになっても大事にしたいとは思う。
そもそも友達になってから何年経っても、そして全然会わなくなっても、こうして同じ温度感でいられる仲は私にとってはかなり貴重だ。

身近にいるが特に会わなくてもいいと感じるような薄い付き合いの人達に時間とお金を割くより、簡単に会えなくても心のどこかにずっと残る人達と気兼ねなくオンラインの付き合いを続けていくことの方が大事かもしれないなーと、改めて思った。
(数年に一度はどっかの地方で集結するけど笑)
そして、オブラート無しで超絶素で自然に話せる関係性があって、自分の理解者が居てくれているという事実には本当に感謝すべきなのだ、と思い出した。
今の自分にも、そういったコミュニティがあったのだと。

で、ここからはようやく子どもの育児の話へと繋がるんだけど。

そんな15年来の親友+同じ海外の学校卒の多少仲良かった子達といったメンバー範囲拡大バージョンの旧友グループLINEが他にも存在していて、いずれのグループもとうとうメンバー全員がママになったので、子どもに関するトークが自然と増えつつあった。

幼児のうちの育児方法について皆が語っている時があったのだが、中でもよく発言していた子の家庭内ルールがえらくしっかりしていた。
特定避けで詳しくは書けないけど、海外の手法を取り組んだ教育プログラムと語学レッスンをお子さんが0歳の頃からずーっと組んでいて、毎晩超キッチリと19時00分ちょうどに消灯、そしてYouTube動画を観せないどころかスマホやタブレットの画面すらお子さんに見せないようにしていて、教育系だろうとテレビ画面すら一切見せず、自分が読んで選定した絵本と木のおもちゃのみを与えて育てているというのだ。
教育プログラムのテキストには彼女によるメモ書き付箋と手作りチェックシートがびっしりで、今日はこの英単語から始めてここまで学習、今日はこの取り組みとこの学習……って感じで、寧ろ母親が全部やらないと気が済まないからやらせてない???と疑問に思ってしまうほど。
毎日消灯時刻が早めでキッチリ同じなので、お家でも分刻みのスケジュールで、お子さんと自身ののんびりとした自由時間が全く無いみたい。
他にも子育て鉄の掟がとてつもなく多いが割愛。

そんな感じで、いつの間にか超しっかり早期教育に励むママと化していた友人の一人だが、私としては結構驚いた。
その子とは帰国してからはそんなに交流が多くなかったけど、学生時代はまあまあ仲が良かったし、過去に私側が予定日付近の臨月であちらの結婚式に行けなかったにも関わらず、私の再婚後の結婚式には来てくれた。
頭の回転が早くて勉強ができる方ではあったけれど、昔は全然マジメではなかったし、「何事もゆるふわ」がモットーなくらい、かなりゆるゆると生きていた子だった。

だからこそ今現在のマイルールがあまりに多い教育ママっぷりに驚いた。

何と言うか、今は、クセが強い。
この子いつからこうなったんだ?
実は昔から……?
けど、よくよく考えてみれば前々からほんの少し世間一般的な子達からはズレていたし(今ほど前面に出してはいなかったが)、海外でもガチ精神病のストーカー男と縁を切った後わざわざソイツにSNS上で絡みに行ったり、かと思えば理想がかなり高い傾向も見受けられたりして、ちぐはぐで結構変な子だったかもしれない。
うん。

先程思い出したのだが、彼女は学生時代から将来に向けての夢が具体的で、結婚だけでなく、「絶対子ども4人作りたいし、×年後までに男の子産んで、次は×年後までに女の子で、どこかのタイミングで双子も授かりたい!」なんて、理想の家族の人数や家庭モデルについてよく語っていたような気がする。
しかし、結果的に彼女が卒業後どうなったかというと、海外の経験を元にそこそこ自分がやりたい職に就けて帰国当初は楽しそうではあったのだが、本人が望んでいた家族計画を始める予定の年齢になっても婚活は進展がなく、のちにタイプじゃないけど許容範囲(本人談)な濃ゆいキャラクターの年下男性とゴールインしたものの、狙った性別や双子の超計画的な妊娠は難しく、理想の子作りプランは難航したらしい。

それでも早い段階で不妊治療に取り組み、なんとかお子さんを授かった彼女は立派だった。
とてもえらい。
但し想定していた性別ではなかったし、その後も年齢的にまだ余裕があるから完全には諦めてはいないものの、きょうだいを作る事は叶っていない。
当人はそれに関してわりと不満そうな態度ではあったが、流石に100%理想通りに事が運ぶワケがない事くらい本当は解っていた筈だ。
そもそも性別の想定ってなんやねん。

「不妊治療始める前から旦那とずっとHしたくなさすぎて、何年も月一の人工授精だけで勝負してるんだよね。むこうはシたがってるけどキモいから、不妊クリニックで勝手に精子だけ出しておいて欲しい。」なんて気だるそうにボヤいていたし、一方的な考えで家庭内の舵取りをする女だったのかな?という考えも浮かばなくはない……。
(ただ、その時は単純にそうなのかーと彼女の愚痴や話の内容を全て飲み込んでいた。)

出産報告は素直に祝福し、ここ数年で何回か子連れランチママ会を開催したりもした。
会う限り旦那さんに結構不満を抱えつつも、子どもはずっと可愛いみたいで、日々がんばって優しいママやってるな~!という印象だった。
この2,3年ほどはめっきり会うこともなくなって関係性は若干薄れつつあったのだが、最近久し振りに熱く語る姿をグループで見かけて、私はぶっちゃけ彼女の育児に関して感銘を受けるというより、「あれ…この子ってこんな考え方だったっけ……?」と、ちょっと違和感を覚えてしまった。
まぁ、そもそもお子さんが0歳児の頃から色々とやらせてたみたいだし、まだ時折会っていた頃から既に熱心な教育ママではあったようだが。

数年前は海外生活の旧友としての思い出補正もまだ少し残っていたからか、相手に対しての細かい事は気にしなかったし、私はその片鱗に気付けなかった。
それに、恐らく数年前までの彼女は、友達相手にはマイルールや教育方針についてあまり話し過ぎないようにしていたと思う。
私も含め、当時の彼女の周りは教育に厳しめのママは皆無だったように思うから、空気感だろうか…。
(って今現在はグループで全部さらけ出しちゃってるのを目撃してるんだけど。子の成長と共に思想が強まってきたのだろうか!?)

面白おかしい無礼やジョークは言えても、ちょっと空気感の違う家庭の方針に口出しするような奴はグループ内には居なかった。
皆ウンウン相槌して聞いてるんだけど、刑務所みたいに時間には厳しく子どもの生活をキッチリと管理して、幼児のうちから語学プログラムや習い事をフルで掛け持ちさせまくっている姿は、どうも鬼気迫るものがある。
いや、全然否定とかじゃなくて、すごいなーって小並感ね。
語学を浴びさせようって気持ちは理解できるし。

周りの育児に関しての話題がひと段落した頃、彼女はグループ上でこうも続けていた。

他人の気持ちが解らないコの方が絶対幸せだよ。なんか空気読めずに対人関係でやらかして嫌われたとして、本人さえ理解してなくて幸せならそっちが勝ちじゃない?
自分の子には将来苦労しないように賢く育ってほしいけど、同時にこういう鈍感力もあって欲しいし、とにかく気持ちっていう見えないモノに支配されないで欲しい。
人生なんて自分さえよければいいし、他人の気持ちが解る人間になって欲しいとは全く思わないんだよね。傷付くくらいなら傷付けていいし、ホントに他者の事はどうでもいいと思ってる子でいてくれていい~。


…と、(要点噛み砕くと)こんな内容の文。

ごめんだけど、自分はちょっと賛同できない部分があって、読んでて目ん玉飛び出るかと思った。
お前今までその思想で子育てしてたん????
これまで普通のママってツラして、お子さんにも優しく接してて、頭の中では本気でそう考えてたん???と、少し怖くなった。

ただ、感情抜きにしてちゃんと読むと、彼女が言いたいことは理解できる。
しかしそれを、子育てに関しては一般的な常識を持った面子のグルラであけすけに書いて、何かメリットあるかね?
別に誰も陰口を叩いたりはしなかったけど、明らかに若干引いてる子もいた。

鈍感力云々も、気持ちに支配されない生き方も、そりゃ確かに現代を生きていく上で結構大事かもしれないが、他人をどうでもいいと思う子でいいというのはちょっと違くないか…?と、私はモヤついてしまった。
他人の気持ちを理解できない子どもが将来どうなるか本気で考えた上でそう発言しているのか???と、不安になってくる。

子ども達が早めに寝付いたある晩、夫にだけこのモヤモヤをこっそりと打ち明けたのだが、夫は話を聞いて少しきょとんとした後、的確な返しをくれた。

「え、数年前に一度お会いしたお友達だよね?
かなりちゃんとしてたし、そんな考え持ってるような感じに見えなかったけど…確かにそれ聞いちゃうと少しビックリするね。
お子さんって男の子だったよね?こんな事言うとアレかもしれないけど、女の子だとまだ人の気持ちが全く解らなくてもどうにか生きられてる人達は世の中に多い気がする。けど男の子だと、接客業だけでなく営業なんかでも空気を読む力、人の心、気持ちの通った対応がキモになってくるから、一定の場所で出世は難しくなってくるし、そもそも成長と共に対人関係で上手くいかない事が多くなってどの道生きづらくなると思う…。
キャリアに関しては様々な選択肢があるけど、今後の人間関係に大きく関わってくる能力だよね。
お友達は女性だから考え方がまた異なるのかもしれないけど、男の子を育てる上で他者の気持ちをうかがうコミュニケーション能力に関して重きを置いていないとなると、それこそ将来の芽を潰しているという事に気付いた方がいいかもしれないね。」

的なアンサー。
妙にリアルなお答え、ありがとうございます。
この夜、私がおうち居酒屋的な小鉢を多く作り過ぎて、夫も晩酌をいつもより長く楽しんでいた。笑
彼女には悪いが、夫に話してスッキリしたかも。

もしかするとストレスが溜まっているのもあるかな、という気もしている。
理想が高い彼女は、若干マザコン気味で気の合わない旦那さん(と3年前語っていた)との夫婦生活に疲れているのかもしれない。
そもそも手のかかりそうな超活発な男の子を抱えてワーママとして暮らしている訳だし、バリバリ働いていた頃と比べて自身の仕事量を減らし、育児と習い事と自宅学習をキッチリ分刻みで行う上、メディア断ちや自宅内外国語タイムといった縛りの多い生活に、毎日どこかしらの神経をすり減らしているハズだ。
全て彼女が自分で始めた事とはいえ、シンプルに心身共に疲れ気味で、考え方も元の形から徐々に大きく変化していったのかもしれない。
ってただの予想だから違ったらゴメンだけど。

今思えば、彼女は友人としてはイイ奴ではあったけど、やはりどこか変わっている。
「毎年クリスマスプレゼントをわざわざ考えてお金出して買っているのは私だからサンタからのプレゼントって体にしたこと一度もない。子どもに"なんでうちに来るサンタさんはいつもお手紙だけおいていくの…?ほかのおともだちは毎年プレゼントをもらっているよ"って不安そうに言われたけど、それでも私はサンタに私の手柄を奪われたくない。」なんてガチトーンで言うのだ。笑
怖ぇよ。
なんだその幼稚な意地は。

あと、厳しい教育ママ風の生活模様ではあるが、お子さんが可愛いあまり、生まれてからたったの一度も怒ったり強く叱ったりする事が出来ていないのだと以前話してくれた。
これも変わってて、すごい。
教育ママだけどまさかの鬼ママというわけではなく、指導や日課内容がキビキビしているだけで、優しく甘やかすか泣き落としで子どもに色々とやるように仕向けさせているとのこと。
今ではわざわざお風呂タイムに浴室でおにぎりやピザなどのお食事をガッツリさせたり(衛生概念もどうなってんの…)突拍子もない事をよくやっているようで、正直言って変わった価値観の持ち主ではある。

ってまぁ、ウチだってよそのお宅にとっては変わっている面があるだろうし、他のご家庭がする事を一概に「変!」とは言っちゃいけないんだけども……。
なんだか考えさせられる話ではあった。

何も彼女だけでなく、育児書や他者の意見を純粋に吸収した結果、急かされるように色々と取り組んだり、早期教育に熱心になるパパママは世の中にごまんといるだろう。
実は私の母親もそういうタイプだったんだけど、結果的に一人娘の私は物覚えの悪いバカのまま育ちきってしまったし、頭の半分に常にモヤがかかっているような感覚がある。
親のする事が全てが無駄とは絶対に言わないが、身の丈に合わない育児方法を続けたところで、一見すると何の実も結んでいない結果に終わる事がしばしば起こる。
なんとも虚しい話だ。

自分と違って(自分と同じく)賢くなって欲しいとか、〇〇でいて欲しいとか、××になって欲しいとか、そうした親の考えは時にエゴとも呼ばれる。
特別裕福じゃない家庭が背伸びして高い教材やレッスンに手を出して、ギスギス余裕のない生活を送るなんて以ての外だと思う。

難しい問題ではあるが、親と子は限りなく近しいながらも結局別の人間なので、子どもに自我が芽生えた後は本人の興味の向くままに進ませてあげるのが、互いに尊重し合える上に可能性も広がって良いことなのかもしれない。
舵取りは子ども本人に任せつつ、ゆくゆく好きな事「しか」しなくなって悪い道に突き進んでしまったりしないよう、そして超極端な生き方にならぬよう、モラルや物事のリスクをしっかり教えたりするのが親の正しいしつけ、教育であると私は考えている。

実際のところ、ただ大人が"良い"と思ったモノを一方的に与えても、子が興味を持たない限りは脳の発達にあまり繋がらないのだそうだ。

特別な育て方、特別な教材、または身の丈にあってない…というか子が好きじゃない物を与え続けたとて、正直あんまり意味が無いし親も疲れるし、家庭のルールに縛り付けて逆に良くない結果に繋がる場合だってある。
上質なおもちゃや教材などの良い物を与えずとも、子が好奇心と興味を強く示す物を与えてあげるだけでいいのだ。
逆に自分が子どもだったらどうよ?と立ち止まって考えるのが一番解りやすいかもと思った。

何かで読んだのだが、子どもはワクワクしている時こそ頭の中で学ぶ力がぐーんと高まっているらしい。
実際に自分も子育てをして感じたが、上の子がこの6年間で大きく成長したタイミングと原動力に携わっていたのは全て、本人の好奇心と"なんかコレ好きだなー"という軽い気持ちだったと思う。
上の子が好んで選ぶ物やアクティビティや趣味が、本人をたくさん成長させてくれた。
それらは保育園だったりYouTubeだったりテレビだったりが運んでくれた切っ掛けだったので、園だけでなくメディアの力だってバカにできない。

全部分を受け継ぐ訳じゃないけど、やはり子どもは親を映し出す鏡のような存在でもあるので、親が細かい取り決め作りまくって何にでも口出ししまくっていると、その子が大きくなった時、同じように周りや自身の家族に細かい事を指摘しまくってケツ穴の小さい人間になりそうな気がする。
…無論100そうなるとは限らないんだけど、少なくとも私の周りの友人・知人・親戚なんかで母親がそういう傾向にあると、子どもが変な感じに育ってしまっているというケースが多々見受けられる。

ましてや、友達の子ども達の場合は、このままいくと「ママから叱られた事もないまま育った男」になってしまう可能性が高い。
家庭内で強いられてきたように、マイルールの押し付けが多い割に甘ったれた面倒臭い大人に育ってしまいそうで、ちょっとだけ心配。

だが、途中でどうなるか全く解らないのが子育てというか、ヒトの人生だ。
私なんかが何か物申すのは余計なお世話なので特に何も言わないが、きっとそんなに心配せずともそのうちなるようになるし、何もかも落ち着くべき所に落ち着くだろう。

我が家とは方針が異なるものの、彼女のひたむきさと育児法を熱心に毎日守り続けるのは普通に凄いと思っているし、それはそれで将来プラスに繋がる箇所が存在すると思う。
人間のゆがみやすさだけでなく、根付く優しさの存在だって私は信じている。

(偉そうに書いてしまったが、自身の子ども達が将来グレたと悲しみのnoteを書く日が訪れたらどうしようかと内心焦っている私)


𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄

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第二子生後4ヶ月~/既にかなり動く!

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のあメス この前ふいにアイスカフェラテを奢っていただく事があり、これぞささやかだけど大きい幸せだぁ!と思いました。 なんだかいつもより美味しく感じました☕️ 誰かからカフェラテを飲ませて貰える分、明るく生きられる気がします。

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