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【記録】第二子妊娠9ヶ月後半~出産前までの様子

前回の記録
第二子妊娠7ヶ月後半~9ヶ月までの様子

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2025年、あけましておめでとうございます。


リアタイで私はいよいよ出産が近いので、お正月の家族行事を早めに切り上げて、夫と上の子と3人でずっとまったり過ごしています。
お腹の中の子を入れたら4人か。

いつ産気付いても本当におかしくないので、ずっとソワソワしています…。

それと、気が付けばnote自体を始めて早一年が経過していました。
びっくり。
今年はどんな出来事が待っているのだろうか?
まず間違い無く、久しぶりの0歳児の育児に追われる事にはなりそうだけど。


というわけで、いよいよ出産直前までの記録です。


2024年の春に体外受精で待望の第二子を授かってから、日々いろいろな事がありました。

不妊治療のしんどさと採卵の激痛も、妊娠初期のつわりも、中期の厳しい食事制限や骨盤周りの酷い痛みも、後期の身体の歪みと上手く動けない辛さも全て経験したけど、当初心配していた流産や赤ちゃんの異変は起こらず、妊娠による変化で母体がたまにキツいくらいで済んだのは幸いだったと思う。
ここまで赤ちゃんが無事で、本当に本当に良かった。

妊娠9ヶ月以降はいよいよ出産にむけて現実味が帯びてきて、不安な気持ちもかなり薄れてきた。
(6年振りの分娩に関してはまだちょっと怖いけど…)
感慨もひとしおだ。
最後の記念として、10ヶ月に入る頃に家族でマタニティフォトを撮ったりもした!
これでもう妊娠中に思い残す事はないかな。

もっと毎日のお腹の膨らみの移り変わりとかも写真で多く残しておけば良かったのだが、今回の妊娠では自分のお腹の写真はそんなに撮っていなかった笑
上の子の時はもうちょっとこまめにお腹の写真も日々残していたんだけど、まあそれは最後に並べて見るのが面白いってくらいだから、別にいいか。

懐かしくて去年の妊娠前の写真も見返してみたんだけど、もはや腹出てない自分の姿に違和感を覚えるという。
変な感じだ…。

泣いても笑っても、長い妊婦生活はそろそろ終わる。

もうじき、赤ちゃんに対面できる!!


●今回の妊娠33~34w頃に起こった事
・ふいに来る息苦しさは未だ消えず
・お腹が張る頻度が以前に比べたら少なくなった気がする(が通常時でも硬め)
・靴下を一人で履くのが非常にしんどい
・尿のキレがおかしいのはなんか治った
・激しい胎動としゃっくりもすっかり慣れた
・骨盤周りの痛みは左右よりも正面の恥骨に集中
・内科の妊娠糖尿病チェックの終わる目処が立つ
・とうとう重めの風邪を引いてしまう
・結果、副鼻腔炎になってしまう…
・体重は妊娠前から+3kgのまま


今まで散々書いたけど、とにかく私の場合妊娠後期は息が苦しくなりがちで困った。
ずっとじゃないけど、唐突に来る息苦しさが嫌。
病院内ではマスクを着けないといけないので、早く終わらせて出てぇ~という気持ち。

お腹がギュンギュンに張る事もあるが、以前のように思わずお腹に手を置いて立ち止まってしまうような張り方は少なくなったように思う。
骨盤周りの痛みはまだあるが、股関節辺りの左右の骨の痛みはなくなり、性器辺りの真正面の恥骨がズキズキ痛む。
どの周期にしろ下半身の骨は痛いんだけど、この段階では痛みが正面にだけ集中してる感じ。
骨盤ベルト(トコベル)を着けて我慢。

いよいよ臨月間近の周期となり、お腹がとんでもなく大きくなったと思う。
これにより、仰向けに寝ると苦しくなったり、更には屈む体制が本当に難しくなってしまった。
特に前屈、無理すぎ… ߹𖥦߹
これまで風呂上がりにパンツ穿くだけでもキツかったのに、とうとうお腹の巨大化で靴下はだいぶ無理しないと履けないようにまでなった。
なにかとお腹に当たって苦しくて、毎日大変だ。

床に落ちた物を拾う時、寒い時期なので毎朝靴下を履く時、そして足の爪を切る時などなどがしんどいので、夫がいる時はいずれも夫に頼んでしまっている。笑
他者に足の爪を切って貰うのは初めてだわ……
夫が非常に優しくて助かる。


そして、妊娠生活も終盤という事で、前回から嫌な思いを味わい続けていた内科の長い検診もようやく終わる目処が立った
嬉しー!!

(結局良くも悪くもならずに臨月近くになってしまって、次回打ち切りというだけなんだけど笑)

妊娠糖尿病気味と最初に言われた時は焦ったけど、それから20週間以上経過して体重も全然増えず悪化はせず、ただただ内科に通い続けた。
後半しんどかったけど、まあ結果オーライなのかな。
担当の中年女医も何故か今回は対応が優しかった…


それよりも大きかった出来事は、妊娠終盤なのに風邪を引いてしまったこと߹𖥦߹

ある日、上の子が鼻水ズルズルになってしまったのだが、様子見したところ熱もなくピンピンで、わずか1日で症状も治った。
もう不要不急の外出はしない生活に突入していたので、恐らく保育園で軽い風邪をうつされちゃったのかなという印象だった。
しかしその数日後、症状何倍かマシマシでうつされたのか、今度は私が風邪っぴき状態に。

熱は微熱程度だったけど、鼻水が無限に出て咳が少し、それに重い頭痛あり߹𖥦߹
妊娠中で薬飲めない上に、通常時でも肺が狭まって息苦しいのに、鼻詰まってるから呼吸が上手くできない!
蜂蜜ゆず茶やホットレモンを作って飲んだり、味噌汁に生姜入れて飲んだりして安静にしていたけど、息が続かなくて飲み物も少しずつしか飲めない…。
上の子の方が元気で共倒れとかじゃないのがまだ救いだったけど、鼻水と少しだけ悪化した咳とトイレで6回くらい深夜明け方起きちゃって寝た気もせず、妊婦の風邪はダルいと改めて思った。

そういえば、風邪を引いている最中に34週目に突入したんだけど、こんな時とはいえ嬉しかったな。
万が一の時も赤ちゃんがお腹の外でも生きていける周期に入って良かったなーと。
出産まで気は抜けないけど、日が経つごとに心配事や不安が一つ一つ減っていく感じがする。


結局、風邪の症状が治まってからいつも通り妊婦健診にも行って来た。
(もう週1健診の段階だし…)
しかし、その日何故かいきなり喉が掠れて、笑えるくらい声が全然出なくなっちゃって参った。
数日間咳が続いた後で、空気が乾燥していた所為かな…?
声が全く出ないことを了承して貰って健診を受けたが、喋れなくて始終頷いてた߹𖥦߹
赤ちゃんの成長は診たところ全て順調だと教えて貰って安心し、入院に向けての持ち帰り書類を受け取って帰宅。

至極当たり前っちゃ当たり前だけど、風邪にも産婦人科担当医は理解があってよかったと安心した。
妊婦さんでも飲めるお薬が要るかどうか訊かれた時は、しんどくて早く帰りた過ぎてつい断ってしまったんだけども。笑
貰っておくのもありだったかもと後々少し思ったけど、咳が途中で激しくなってゲロ吐いたり尿漏れしたりする日々からは脱却したので、まあ大丈夫だった。
咳しすぎ鼻かみすぎの時は腹筋割れそうになる……というか、お腹がすごく張ってる時は動けなくて、腹筋使えないから鼻かめなくて焦った。笑


そして、よりにもよって妊婦健診の翌日、声が相変わらず枯れきって喉がカッスカスなだけでなく、顔の左半分が痛む事に気付いてしまい、これ風邪から蓄膿症になったんじゃないか…?妊娠後期だけど普通に耳鼻咽喉科行っていいのか……?と焦り、昨日の今日で産婦人科に電話。
(ありえないくらい声枯れてて電話口で話すの大変だったけど)

担当医曰く、妊娠周期をちゃんと伝えればお近くの耳鼻咽喉クリニックへ行くだけで大丈夫との事で、予約状況的にもすぐに行けそうな近所の耳鼻咽喉科へ早速向かった。
症状としては、頭を傾けた時に左側の頬と歯が痛む、出し切ると透明だけど基本鼻水が黄色い、など。
声が本当に出なかったので症状をメモって渡した。
受付や先生に話し掛けられたら頷いたり首を振ったりするんだけど、その度顔の中身(?)がグラグラして辛かった。

因みに、近所のすぐ入れる耳鼻咽喉科には今回何気に初めて入ったのだけど、平日午前中とはいえジジババがあまりにも多く、昔から通っている地域民ばかり行くような印象の古いクリニックだった。
先生も結構なおじいさん。

思った通り蓄膿症(副鼻腔炎)だったので、結果的にはすぐに行ってみてよかったんだけど、鼻うがいのサイナスリンス・クラリスロマイシン錠・フェキソフェナジン・ビオフェルミンRを処方され、2日後にすぐまた来て下さいと言われた。
妊婦でも飲める薬結構あるんだなーと思いつつ、それに従って2日後に再び予約を取ろうとしたが、クリニック側が唯一の予約方法として提示しているアプリを落としても何故か全日予約ができず、結局電話で直接問い合わせて予約をした。
(この時点で結構ダルい…)
アプリでしか予約受付してないと言っておいて、当日の電話予約でも多分大丈夫だと思います~みたいなよくわからん受付対応で、しかも二度目の診察での先生は、私の喉鼻をチェックすらしなかった。
私と本当にたった二言ほど会話しただけで、何も診ずに、僅か1分も経たずに退室させられて380円を払って帰ったのだが、そういうものだとしても流石に気分悪かった。
また3日後に来て下さいと言われていたが、初診で処方された薬を飲み切る頃には顔の違和感も無くなっていたため、以降は結局行かなかった…。

私は今までなにかとお医者さんに言われる通りにする派ではあったけど、医師からの「次は○日後に来てね」といった言葉(※むこうから予約を入れられる事は無い場合)は、どの程度愚直に守ればいいのだろう?
普通の風邪とかもそうだけど、次は○曜日に~と言われたとしても、それまでに完治しているようなら無駄に診察料を払う事にもなるし、もう平気だろうなと感じたら行かなくてもいいのだろうか。
なんか今更ながら、診察のやめ時について考えてしまった。笑
妊娠や大きい病気や怪我に関してはこれで最後ですと言われるまで通い続ければいいと解っているから、逆にラクかもしれない…。
まぁ考え過ぎてもよくないな。

とりあえず、たまたま訪れた耳鼻咽喉科は、少し感じの悪いおばさんか適当な女子しかいない受付と、えらそうなおじいさん先生による古いクリニックだったという。
私はこれ以上通わない事を選んだが、その後も特に問題は無く、安心している。

そういえば数年前にも一度だけ風邪から蓄膿症になった事があったけど、その際は風邪が落ち着いた後なのに顔の痛みや重みでずっと違和感があって、自分で調べてチクナインという市販薬を飲んだら数週間苦しんだのが1日で良くなったっけ。
顔の裏側に膿や鼻水が溜まっている状態だから、すぐ医療の力に頼った方が無難な気がする。
どうやら放置したら慢性化するらしいし…。

今回は妊娠中でどうしたらいいか判らなかったから、すぐに連絡して行っといて良かったと思う!


●妊娠35~36w頃に身に起こった事
・副鼻腔炎は1週間で完治
・胎動が凄まじい
・もはや骨盤と恥骨が死に寸
・立ち上がり本当しんどくて歩き方がヨタヨタに…
・お腹の張りも相変わらずちょくちょく
・血の巡りが悪くなっているのか、寝起きで指先や足がちょっと痛む朝が増えた
・深刻じゃないけどちょくちょく下痢
・常に胃の中の物が迫り上がる感覚あって辛い
・妊娠あまり関係ないかもだけど飛蚊症っぽい
・体重は妊娠前から+4kg(やっと増えた)


風邪関連の面倒な症状は完治し、お腹の中の赤ちゃんも依然元気いっぱいに動き回っている。
ボコスカ胎動を感じてたまにウッとなるが、動かなくて心配になるよりは全然マシだ。

立ち上がりや起き上がりがヨタヨタ歩きになってしまうほど骨盤周りが深刻に痛いが、これは本当に我慢するしかない…。

朝目覚めた時は、指先や脚のビリビリも感じながら、少しずつ身体を起こして何かに掴まりながら立ち上がる。
肥満体のおばあさんのように身体を横に揺らしながらヨロヨロ歩く自分の姿にげんなりするが、もう臨月になるし仕方無いよな~とも思う。

それと、この時期下痢ばっかだったのはたまたまなんだろうか?
前の週に処方されて飲んだ薬の影響だろうか。
更に一週間くらい経ってやっと普通のうんちに戻ったけど。

あと妊娠とは全然関係無さそうだが、飛蚊症の症状もかなりの頻度で出ていたように思う。
なんか唐突に視界にチカチカした謎の形の物が点滅して見えるやつ。
正式に臨月に入る頃には無くなっていた。


とそれらはまぁ普通に耐えられるので置いといて、この時からもっと深刻だったのが、胃の中身が迫り上がる感覚だ。

これが何より嫌だった。
(しかもその後、39wに入っても続いている…)

初期つわりに比べたら嘔吐まではいかないしマシなのかもしれないが、既にわりと落ち着いた筈の胃の状態が少しだけ変になっていた時期かもしれない。
すっかり慣れてご飯自体はパクパクと食べられるようになったが、たとえ食後何時間経とうと頭の位置をかなり高くしようと、横になったら喉元まで胃の中の物がせり上がってきて気持ち悪い。

ホント、全然吐くまではいかないんだけど、喉の下の方が苦しくてしゃーないので大嫌いな感覚だ。
頼むから何も上がってくんな。
飲み物を飲むくらいの時でさえ、寝転んだら水分補給したものが喉近くまで上がってくる感覚がある。
かといって骨盤やお腹がキツいのでずっと座ったり立ったりし続けられないし、普通に寝転ばせてくれよ……と思う。
参った。


●妊娠37~38w頃に身に起こった事
・喉元にせり上がってくる感じがずっと抜けない
・内科の方は卒業!(但し産後に負荷試験あり)
・ひどい股関節痛を患ってしまい、歩けない時が…
・とうとう鉄剤処方されるが下痢嘔吐で散々
・38wには不思議と全てが落ち着いたが、代わりに夜明け目覚めて生活リズムが狂う日がほんの少しだけ増えた
・突如甘い物が食べたくなって食欲も確実に復活
・38wの時点で赤ちゃん3,200g
・恥骨痛は残るが徐々に骨盤と足腰は和らいだ
・いきなり体重増加、妊娠前から+5kg
(とはいえもう出産というゴール前だったので全然セーフと考えている…)


気付けば正産期!!

やったーーー!!!



長かったけど短かった!という感想に尽きるが、兎にも角にも嬉しい。
ついにここまで来たのだ。


数ヶ月通った妊娠糖尿病ケアの内科検診も無事終了。
危ない数値は結局一度も出なかったけど、最後まで通う事になってしんどかったなあ。

臨月でようやく解放されたが、産後少し経ってから再びブドウ糖負荷試験があるらしく、その予約だけ今のうちに入れさせられた。
次回はつわりがない時期とはいえ、あれをもう一度やるのか…。
しかも更にキッチリめにやると言われたし、赤ちゃん預けてまで半日かけてやるんか……と、早くも気が滅入っている。

産婦人科の妊婦健診では、赤ちゃんの体勢的にエコーでお顔がちゃんと見られない事が続いていた。
出産に向けて赤ちゃんも膝を曲げて丸まった姿勢を取っているらしく(大きくなり過ぎてあまり動けないというのもある?)子宮の壁や胎盤が被って上手く映らないんだそう。
とにかく画面に近い。笑
大き過ぎて上手く見れないって、残念と言うよりもなんか感動する。

気付けば体重も3,000g超えらしい。
すごいすごい!
この時点で上の子(予定日2日前出産/2,900g)よりもデカい。笑
感動しっぱなし。


しかし、若干イヤな事もあって。

この日、いつもの担当医さんと都合が付かず別の若い爽やかイケメン系医師に診て貰う事になった所為で最初からなんか違和感があったんだけど、エコーはグリグリ押し付けられて痛いわ(お腹の上に器具当てるだけなのに痛かったの初めてだわ ꐦ)内診も当然のように痛いわ処方箋の紙は渡し忘れられて翌日二度手間になるわで、あんまり良くない対応だった…。
仕方無い部分もあるんだけどね。

処方箋の紙だけ受け取りに連日通院はダルい!
しかも、その担当医じゃない医師から、ここにきて鉄剤を処方されたのだ。

今までの妊娠記録で書いたが、私は元々鉄分不足なので、妊娠12wくらいから豊潤サジーを毎日飲んで鉄分対策を取ってきた。
既にかなり飽きていたが頑張って飲み続けた為か、ここまで一度も鉄分チェックに引っかかる事は無かった。
前回の妊娠では鉄の数値が毎回引っかかって鉄剤を飲まされたり、経過を見る為に採血しまくったり、後期は注射を打たされたりなどしてかなりイヤだったのを覚えていたので、この周期まで鉄分に振り回されなかったのは嬉しかったのだが、とうとう…。
何の為にサジー契約したと思ってるんだよ…予定より早めに定期購入辞めるわ。(クソ本音)

貧血予防にと言われて処方された今回の鉄剤はフェロミア錠の鉄50mg、鉄分補給貧血改善の薬。

確か6年前の妊娠時に処方された赤い鉄剤とは違う物で、前回のやつは出産日まで黒いうんちが出て大変だったけど、お腹を壊したりしたのは最初だけだったし、普段は特に問題無かった。
しかし今回のフェロミア錠50mgは、飲み始めた日からすごく気持ち悪い!
状況の変化によるだろうし、個人差もあるだろうけど、思った以上にキツくて驚いた。
最初から気分悪くてしんどかったけど、頑張って普段通りの生活を送った…。

調べたら鉄分補給の薬って気持ち悪くなる事もあるみたいなんだけど、今回の鉄剤は下痢も当然起きるし、時間が経っても気持ち悪さが全然抜けなくて困った。
あと1~2週間これ飲んで耐えるの…?と考えてとても辛くなったのを覚えている。
便が黒くなるのは知ってたけど、うんちが全部ヤバい水下痢で、岩海苔みたいでキモ過ぎるわお腹痛いわで最悪だった。
しかも薬を飲み始めてから翌朝になっても気分が悪くて、朝一で盛大に吐いてしまった。

ちょっとおかしかったのは、昨晩食べた物が10時間以上経過してもまだしっかりめの形で胃の中に残ってた事。
吐瀉物まで黒いし、下からは黒い水下痢しか出ないし、もう朝から散々なので病院に電話。
(例えこれ以上飲まないにしても、数値でバレるだろうから連絡は早めにしないといけないなって…。)
どうしても合わないって言ったら代わりに鉄分の注射打ちましょうって言われそうでイヤだったけど、とりあえず正直に連絡をし、医師からの折り返し待ち。

憂鬱だったが、1時間後くらいに連絡が付き、「確認したら別に飲まなくても大丈夫な数値なので、合わなければ無理なさらなくて結構です。」とのこと。

じゃあ処方するな!!!
前回の代理の若い医者腹立つ!

鉄剤を飲むのは早々に辞めたものの、3日間ずっと気持ち悪くて、翌日も腸内の吸収が遅くて朝食べた物がいまだに喉に上がってきそうで、一日中黒い水下痢…。
鉄剤のアホ!!
ていうか貧血予防って言われたけど、そもそも私妊娠前からずっと鉄分不足だけど貧血で倒れたこと人生で一度もないな…?
妊婦だから手厚くケアされたってだけとは思うけど、合わない錠剤をお金出して買わされて、たったの2回で飲めなくなって処分したのキツい笑


そんな鉄剤事件は3日ほどで一応どうにかなったものの、実は並行して唐突に右股関節の骨が痛くなってしまって、足が不自由な人くらいのスピードでヨタヨタしか歩けなくなってしまった。

これにも、かなり困った。
本当に突然だった。
最初、右股関節が噛み合ってない感じがして、関節が外れたのではないかと思った。
左側は平気なんだけど…

でもちょっとずつ状況が判ってきて、この股関節痛は椅子やソファーに15分以上座り続けたら起こること、足引き摺って無理やりにでも歩いて行けばそのうち少しずつ元に戻って普通に歩けるようにはなるということは解った。

そのうち椅子に座るのが怖くなった。
家でのご飯も数日間立ち食いした。
完全に立つか寝転ぶかのどちらかしか出来なくなった。
(寝転ぶ時も骨盤や下半身の体勢に注意しないと軽く股関節が外れそうになる)
ちょっと座っただけでこんな事になっちゃうなんて。

妊婦の股関節痛について調べたら、とにかく姿勢正しく、身体が冷えないようにして、過度な疲労を避けて骨盤ベルトを着け続けてケアするのが大事らしい。
ストレッチやマッサージも効果的だとか。
マタニティ整体などなどは結局利用しなかったけど、また数日が経過して周期が進んだら股関節痛はいつの間にか起きなくなって、本当に助かった。


やがて下痢嘔吐も股関節痛も全て落ち着いたはいいが、38w2d頃から今度は身体が勝手に朝4時半頃に目覚めるように……。

21時に寝ようが深夜1時に寝ようがそうなるので、睡眠が足りない日や夕方に眠くなって動きづらくなる日もある。
これも数日のうちに落ち着いたが、何だったのだろう?
この週の健診では、低血圧な自分が初めて血圧測定で高血圧を指摘されてしまった。
調べたら寝不足により高血圧になるらしいね…
後期の妊娠高血圧症候群を疑われたけど、一度だけだったのでセーフ。

この健診の日、赤ちゃんの体重が3,200g超えという事を知った。
上の子よりも絶対に大きいベビーなのが確定しているのでちょっと身構えつつも、率直にお腹の中ですくすく育ってくれているのは嬉しかった。


それから、大体の妊婦さんが経験済みだと思うが、子宮口の開き具合確認の内診が毎回とんでもなく痛い。

奥の入っちゃいけねえ所に指ガッと入ってる感じ…
私性器弱すぎて毎回裂けそうになるし痛いの無理過ぎるけど、ひたすら我慢。
例の代理の若い爽やか医師(なぜか力強め)にコレをやられた日は痛過ぎて叫んでしまった。
医療行為だしガシマンとかそういうレベルではないのだが、この医師の頭の中での呼び名が暫くガシマン医者になった。
当然のように性器端もちょっと切れた。

しかし今回の内診では、助産師さんの女性が担当。
子宮口がほんの少し開きかけてると教えて貰った!
それだけ聞くと一週間後くらいにはもっと開いてお産に入りそうかな?という気もするが、もっと開くタイミングや実際に産気付く日程は本当に読めないので、あまり考え過ぎないようにした。

内診が痛いのもあるし、めっちゃ端的な事を言うと病院行くだけで疲れて死にたくなる
息がすごく苦しいし、お腹3kg超えで重たいし、骨盤はしんどいしで、キツくて帰り際の買い物も行けない日が多くなってきた。

ついでに言うとこの日の健診では代理の先生が手間取って赤ちゃんの脚の全体図がエコーで確認できず、そこだけで15分くらい時間がかかってしまった。
お腹冷たくて参った߹𖥦߹

しかも、「この子33wじゃなくて38w?ちょっと脚短い気がする……」と言われ、赤ちゃんが足の病気かと思ってすごく焦るも、非常口のマークみたいなポーズを取っていただけみたいで、脚の長さも一応平気なラインだった。
脅かすなや!


●妊娠39wに身に起こった事
・お腹が頻繁に張るようになった
・腰痛はないと思いきやぶり返し
・胃の中の物が迫り上がる事はやっと無くなった
・いつの間にか椅子に普通に座れるようになった(長時間はやはりしんどいけど、股関節痛に脅かされる事はなくなった)
・寝付きにくく眠りが非常に浅い
・体重は妊娠前+5kgのまま


気付けば、いよいよ妊娠39週目。

文句なしの臨月、正産期、妊娠の最終地点と言ってもいい段階だ。

不妊治療も合わせて2年間頑張って、とうとうここまで来たのだ。


最後の妊婦健診も終えた。
ここに至るまで赤ちゃんが元気で本当に良かった。

大きくなりすぎていて、エコーはずっとぼんやり。
お顔は子宮の壁やおててで相変わらずハッキリと見られなかったが、出産時にお顔をしっかり見られるという楽しみが増えた。

子宮口は2cmくらい開いてたらしいけど、自分でも調べてみたら、それってまだまだ全然な状態らしい。
連日お腹の張りがキツかったからお産が近いのかと勝手に思ってた…。
今回も触診と子宮口への刺激で指突っ込まれたんだけど、本当に痛くて涙。
内診ぐりぐりと呼ばれている事を今更知った߹𖥦߹
地獄の所業か?


この日も刺激したからじわじわと勝手に進行するとは思うけど、万が一予定日を過ぎても自然に陣痛が来なかった時に備えて、促進剤を使って出産する予定も組む事になった。

二人目だし出産予定日より結構前に生まれるかもという予想を立てていた人が周りに多かったけど、まさかの事態だ。
まあ、近日中に自然に産気付くようなら、それはそれでOK。
自然分娩になるか促進剤を使う事になるかは、神のみぞ知る。

お薬を使って陣痛に入るのは経験した事が無いのでちょっと怖いというのはあるが、なるようになれだ。
ていうか39wの健診で刺激されてから子宮が結構ズキズキと痛むので、本当に早く生まれて欲しいという気持ちではある。

助産師さんのおすすめ行動は、乳頭マッサージをしっかりすることいっぱいお散歩すること四つん這いの姿勢になってハイハイしたりすること(おすすめは床磨きや雑巾がけなど家事に絡めたやつ)だそう。
キツい日もあるが、ある程度は実行中。
とはいえ、基本はゆるっと。

お散歩は、お腹の張りと腰痛と息苦しさと恥骨痛さえなければ普通に好きな方なんだけど、臨月はそれらに苛まれてしんどい時も多いので無理し過ぎず、遠回りして帰ったりする程度にしている。
お腹もよく張るので、何が陣痛の入口か判らずドキドキしっぱなしである笑

そもそも6年前の陣痛と出産がすごく痛かった事は覚えているけど、「どう痛かったか」だけ記憶が薄れて本当によく思い出せない。
出産の入りがどんな感じかが判らなくなってしまって、ドキドキを助長させている。
経産婦なのにほぼ初産の時みたい。


しかも、最後の健診日の翌日、唐突に茶色っぽい出血が少しあって驚いた。
病院で子宮口刺激された際に性器外部が傷付いて時間差で出てきただけかもしれないから、おしるしかどうか判別できなくて困った。

内診ぐりぐり以降ずっと子宮のズキズキは継続していたし、とりあえず耐えながら暮らしている感じ。
破水や陣痛でなければ病院に電話する必要は無さそうだったし。

一応、前回の妊娠中に出たおしるしは出産当日の朝の一度だけで、それもピンクで超少量だった。
今回の茶色い血は連日出るし、全くサラサラしてなくて、おりものよりネバネバと粘着感もある。きめぇ。
調べたら、一応茶色くてネバネバなおしるしも全然あるらしいから、おしるし扱いでも大丈夫なのか?
結局すぐに産気付く事もなく、普通に過ごしているが。
(因みに、おしるし後すぐ産む人もいれば、数日または1~2週間後に産む人もいるらしい。ピンキリ!)

ひとまず、下半身の痛みとお腹の重さでヨタヨタ歩きする以外はわりとフツーな生活である。

茶色い出血が今もたまにあるので、おりものシートは辞めて、少ない時の薄め生理用ナプキンを久々に引っ張り出して毎日使っている。
お腹は変な感じが続くし、やはり内診後から性器の端っこが少し裂けてる感じがして、おしっこの度にピリピリして痛い!
もうやめちくり~~。

とりあえず、正産期なのでいつ陣痛が来ても全然おかしくはない。
明日でも、この文章を打っている今現在でも。


入院バッグはとっくに用意してあるし、いつでも荷物を引っ掴んで病院へ行ける手配も済んでいる。
拘りが無いから出産日はいつでもいいっちゃいいんだけど、お腹の中にいる時間があまり長過ぎても良くなさそうなので、早く産みたいなあという気持ちである。
早く我が子に会いたいという想いもあるし!!

産気付くジンクスを調べてみたんだけど、おおよそ6年前から聞いた事があるやつばかりだった。
焼肉を食べる、オロナミンCを飲む、カレーを食べる、ウォーキング、スクワット、トイレ掃除、階段上り下り、雑巾がけ、おっぱいマッサージ、潮の満ち引き(満月の日)、お迎え棒などなど…。
知らなかったのもあるんだけどね。

しかし、お迎え棒やばすぎやろ。名前どんな!?
臨月の性行為も産気付くジンクスだったとは…
困ってたとしても絶対やらねぇ~。

潮の満ち干きの迷信に関しても知らなかったけど、案の定科学的根拠は無いみたいね。
満月だからこの日に生まれる!」と、古い思考かつスピリチュアル好きな母が真面目な顔で言っていたので、絶対その日には生まれないと思います。
賭けてもいいです。

(次の満月めちゃくちゃ予定日オーバーしてるし)
(いやそもそも陣痛促進剤の予定それより前に組んでるわ)

とにかく、四つん這い移動の雑巾がけとウォーキングと階段上り下りは実際先生からも言われてて効果ありそうだけど、その他はよくわからんなあと。
戯れにオロナミンCくらいは飲んでおくけど。笑



こんな具合でちょっとドキドキな今日この頃ですが、夫が一応仕事へ行きつつも育休にいつでも入れるよう調整してくれているので、まだ安心です。


夫は立会い出産希望で、職場の引き継ぎも全て終えた状態らしいので、私がたとえ今晩や明日に産気付いてもすぐさま駆け付けられるようにしてくれています。
私からは何も言ってないのに、自主的にお酒まで飲まないようになっていて驚き!!
お産の時に酔ってたらイヤだし、万が一の時に私を助けられないと後悔するので、産まれるまでは一滴も飲まないんだそう。
え、えらい………!

出産前から既に私のヘルプやこうした気配りを頑張ってくれているので、本人が希望する立会い出産もタイミングが上手く合うといいなぁ。
まあ、職場に着いた後だったとしてもトンボ帰りできる状態らしいから、よほどの事がなければ普通に立ち会えるとは思うけどね。

私達の待望の赤ちゃんが産まれる瞬間を早く分かち合いたい。

恐らく私も最後の出産だから、夫と一緒に赤ちゃん誕生の瞬間の思い出を築きたい。


私は痛みに弱い方なのでかなり緊張はしていますが、一度は経験している出産。
なんやかんや乗り越えられる事も知っているので、辛くて痛くてキツい瞬間だけ耐えまくって、愛しの我が子に会うために頑張ろうと思います!!




まあ、現在までの最後の妊娠記録はこんな感じで、ここからは本音。


もーーーーすっごいドキドキする。

ひゃ~。

安産かな?
大丈夫かな?
今回はどれくらい痛いかな???

今までの妊娠期間だけでもキツかったので、できれば本当に人生最後の出産にしたい気持ち。
2人目以降はまだ余裕あったって言うママ友が周りに多いからそれで安心していたけど、お産は人それぞれだしなあ…。
上の子の時よりもスムーズに終わるといいなぁ。


まぁ無事に終わってくれさえすれば、あとは時間が解決するし何でもいいんだけどね。

気張ります。


𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄

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第二子出産レポート

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のあメス この前ふいにアイスカフェラテを奢っていただく事があり、これぞささやかだけど大きい幸せだぁ!と思いました。 なんだかいつもより美味しく感じました☕️ 誰かからカフェラテを飲ませて貰える分、明るく生きられる気がします。