「負のスパイラル」から抜け出す方法。生活をよりよくする為に。
頭ではわかっている。
「人生は時間が限られている」
「早く動いた方がいい」
「動き出すスピードが大切」
でも、実際はすぐに動き出す事は難しい。
周りの目が気になったり、失敗するのが怖かったり。
動き出そうとする意欲が高ければ高いほど、動けない自分はダメだという思いが込み上げてくる。
そうなると「負のスパイラル」が始まる。
動き出したいけど、結局動けない、自分が嫌になって余計に動き出すエネルギーがなくなっていく。
エネルギーを補う為に無理をする必要があるのも事実。
「気合い」や「根性」でその場をしのぎ続けると、いつか反動で自分の体が動かなくなる。
しかし、実際の生活の中では「確実に成功することなんて分からない」けど、「行動を開始しなければならない」。理不尽な事の連続でしょう。
さて今回は、
「負のスパイラル」から抜け出すにはどうすればいいのか
についてまとめていきます。
「動き出せる人」と「動き出せない人」の間には、マインドやアクションの仕方に明確といっていいほどの大きな差があります。
しかし、この差をなくす事は思っている程難しいものではありません。
あなたの周りにも「動き出せる人」と「動き出せない人」がいると思います。
「動き出せない人」がある日突然「動き出せる人」に変わっていた、そんな光景を見た事がないでしょうか。
つまり、意識すればすぐに変化が現れる、その人にとってのコツというものが存在するのです。
前提として、今の自分を作りあげているのは、あなた自身の過去の行動の積み重ねです。
昨日と変わらない今日を繰り返した時、その先に待っているのは今と変わらない、もしくは昨日の自分より劣った自分です。
未来の自分を変えたいと考えるなら、今この瞬間から行動を変えていく必要があります。
しかし、行動を変えるというのは「過去の自分を否定する勇気」と「未来を変えるという強い意思」が必要な行為です。
あなたはこんな経験をした事がないだろうか。
「テストで100点を取ればお小遣いをあげる」と親に言われ、意気揚々と机に向かい大きく「テストで100点!!!!」紙に書き、机に貼る。
そして教科書を開いてみたものの、マンガを読んだりゲームをしたり、気づけば時間だけが過ぎ去り、テスト当日を迎える。
もちろんテスト勉強なんてしていないので100点なんて取れやしないが、テストを頑張ったからお小遣いを頂戴と無理なお願いをし、怒られて断られる。
今考えれば簡単にわかる事ですが、目標を紙に書いただけでは目標に近付くなんて都合のいい話はない。
教科書を読み問題を解き、間違った問題は復習をする。分からなければ知っている人に教えてもらう。
このように行動を積み重ねることで初めて目標達成に近付いていきます。
大人になってからの日常生活の中でも、この原則は変わらず、何かを変えたければ「行動を起こす」事が必要不可欠になります。
ただこの「行動を起こす」という事のハードルが高いのです。
やりたいことのイメージはあるけれど、どうやってそれを行動に移せばいいのか分からない。
そんな悩みを持つ人は、社会人、学生問わず多いのではないでしょうか。
では、「行動を起こす」為には何が足りていないのでしょうか。
「行動を起こす」ための「スキル」
「スキル」の支えになる「マインド」
この2つが備わる事で、自然に「行動を起こす」ことが出来るようになると私は考えています。
自分自身が「行動を起こす」力の源になる「マインド」とは 、「世の中をこういう風に変えていきたい」「私はこうありたい」「この部分だけは譲る事ができない」、そういった自分の根幹の部分がどこにあるのか自分自身が理解している事。
「行動を起こす」ための「スキル」とは、「他者との繋がりを作り、他者を動かすスキル」と「仮説を立て検証し、修正を加えるスキル」、行動は自分一人では完結しない事を自覚し、他者をどうやって巻き込んでいくのかという事。
この「マインド」と「スキル」を磨く事で、少しづつ「行動を起こす」ことが可能になっていきます。
起こした行動の結果を振り返り気づきを得る。
そして次の行動に反映させることで、さらに自信を持って「行動を起こす」事が出来るようになり、「負のスパイラル」から抜け出し、生活をよりよくしていく事が出来るようになります。
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