読書ログ|一年3セットの服で生きる「制服化」という最高の方法
著者のあきやさんが新著をだしたという知らせを見て、数年ぶりに開いてみました。
わたしは、ほぼ毎日同じ服を着ています。ちゃんと言うと、社会生活を送れてそうな服を2セット用意して、それを交互に着ています。
そう書くと、まるでこの本を読んで服のミニマリスト化に成功しているようですが、この本を読む前から1シーズン3セットぐらいの服を着まわしている日々を送っています。
理由は、何を着ても似合わない気がして、服を買うのがとても億劫で、定番化した「いつもの服」に逃げてしまうから。
そんな感じで服と向き合ってるので、なんとか体裁を整えるために着ていた服は1シーズンが終わるとまったく着たい服ではなくなってしまって、シーズンが巡るごとに「着る服がない」とぼやいています。
この本では、服を選ぶことは自分を選ぶこと!なりたい自分、自分がすきなもの、自分に似合うものを知って、数は少なくとも着ていてわくわくする服を着て毎日明るい気分で暮らしましょうというのがメインテーマ。
前読んだときも思ったことですが、似合う服がないと言うのは、こんな服が似合う!こんな服(シルエットなど)が好き!ということがわかるほど服を試したことがないんだなぁということです。その根底にあるのは何を着ても自分には似合わないという思いがあるから。
でも、さすがに40近くにもなるとたまーに自分のためにあつらえたんじゃない?と思えるほどピッタリな服もありました。そういう服を着ると、背筋が伸びるようなうきうきするような気持ちがしました。
全部が全部、その気持ちを持つアイテムに囲まれるのは理想としても遠いけど、少なくとも嫌々服を選ぶのは辞めたいなと思いました。そのためにも、自分を知ること、いろいろ試すことはサボらないでいきたいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
