【アルミ】MMD KM40徹底レビュー【塊】
前回、金属筐体の40%キーボードが欲しくなり、私の ワガママ 条件に合うキーボードを探した結果、MMD KM40というアルミ筐体の40%キーボードに辿り着きました。
今回は届いたMMD KM40をレビューしていこうと思います。
前回の記事はこちら↓
1.箱から良い
今回買ったのがこちらのキーボード、MMD KM40です

カラーはSilverを選択しました。
白、ライトグレー、グレー、ダークグレーのキーキャップがシルバーのボディと合わさってめっちゃかっこいいと思ったからです。
私、いつもキーボードの事ビジュで選んでない?
まぁビジュが好みじゃないガジェットは使わなくなっちゃうからね、仕方ない。
他に選べるカラーとして、Black、Pink、Green、White、Redがあります。
Whiteはボディカラーは白なんですけど、キーキャップはだいぶ遊んでいるので、結構派手です。
Pinkはパステルなピンクと水色のグラデーションキーキャップになっていて可愛いです。ピンク系デスクにぴったり。
Black、Green、Redも普通に良さそう。
化粧箱
化粧箱はミリタリーチックなオリーブグリーンで、正面にはキーボードを真正面から見た時のアウトラインが描かれており、その上にMMDのロゴと、KM40 Hot-Swappable QMK /VIA Designer Keyboardの文字。
裏面には中国語と英語で簡単なスペックが書かれていました。
これによると、本体はアルミで、プレートはPCもしくはFR4、キーキャップはPBTのようです。
無線使用もできるのでどこかにバッテリー容量なんかも書いてあるかと思ったのですが、どこにも書いてなさそうですね…
裏面左下にはCEマークとFCマークがありますが、技適マークは箱にはなさそう。本体にあれば無線での使用ができますが、望み薄ですね…
また、裏面の右下にはQRコードが4つあり、一番左は読み込み不可能、2個目はWeComへのリンク、3個目は中国語で全く読めないサイトで外部アプリを開こうとするも失敗するリンク、4個目はTaobaoのリンクでした。
おそらくですが、公式へのコンタクトはこの中国系サイトのどれかから行えるはずです。
2.開封
私が今まで買ってきたキーボードは、化粧箱の上蓋の爪を外して開けるか、上蓋をそのまま持ち上げて開封するかの二択だったため、今回も同じように開けようとしたのですが、開かない。
なんと、上蓋がマグネットで化粧箱側面にくっつくようになってる!
なんだかこのちょっとした違いだけでワクワクしちゃいますね。
上蓋を開けると黒のウレタンフォーム緩衝材 それをめくると不透明な白い袋に本体が入れられていました。
はやる気持ちを抑えつつ持ち上げてみます。
お、重っ!
普段使っているTH40が450g程度なのに対し、KM40は650g程度あるようです。200g程度の増量ですが、650gが全てこの小さな筐体の真ん中にどっしりと構えてるようで、数値以上の重さを感じました。
アルミの塊だってことも重く感じさせる要因になっているかも。
他の同梱物は、中国語と英語のマニュアル、USB AtoCのケーブル、2.4Ghz用のUSBドングル、予備のキースイッチ2つ、キースイッチ/キーキャッププラーが入っていました。
予備のキースイッチは事前に調べていた通りMMD Princess Linear軸でした。ピンクと紫の組み合わせが可愛いですね。Wisteria軸とちょっと似てるかも。
白い袋から本体を取り出します。
…ちょっとなんかイメージと違うぞ…?
というのも、商品ページのキーキャップは、一番上の列が真っ白、そこからライトグレー、グレー、ダークグレーの順で色が濃くなっていくグラデーションカラーだったのに対し、実物は各色がもっと似たような色になっており、照明によってはほぼ同じ色に見えてしまうことも。
ここはちょっと残念ポイントかもしれません。
まぁキーキャップ交換すれば問題ないですね。
ボディはアルミ削り出しで、鈍く光るのがたまりません。
裏面には中央に鏡面仕上げになっている部分があり、そこにMMDのロゴが描かれています。
四隅には滑り止めのゴム足が装着されています。角度調整のスタンドはありませんでした。
それ以外は何もありません。無骨なアルミの輝きが私の所有欲を満たしていきます。
ちなみに、本体のどこにも技適マークがないため、日本国内では有線でしか使用できないことがわかりました。ちょっと残念。
3.打鍵感、打鍵音
私が一番楽しみにしているところです。今までの普段使いキーボードが樹脂筐体だったため、金属筐体の打ち心地を早く体験したくて指がウズウズしてきました。
早速試してみます。
カコッ カコカコ… カコッ
なんだこれ、全然違う。
まず、キーが底打ちした時の音がとっても乾いています。
今までのキーボードでは底打ちした後にほんの少し音が響くような感じがあったのですが、そのうっすら響く音すらアルミボディに吸われて消えていきます。
残るのは純粋にアルミの塊にキーが当たった音だけ。
打鍵感も、鉄骨みたいな、中身が詰まった重い金属を叩いているみたいで、今までのちょっとしなるような、衝撃を吸収してくれるような打鍵感とは違って、アルミの中に打鍵を叩き込んでそのままデスクまで押し通すような、そんな感覚が得られます。
自分でも何を言ってるのかわかりません。
アルミ、気持ちい……
私の飽きやすいリニア軸ですが、これはしばらく楽しめそうな予感…
早速VIAでキーマップをいじって、私好みの40%キーボードにしていきます!
次回も番外編、KM40 左右スペース独立記念日
JSONを信じるな
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