見出し画像

第5回 日本サウンドスケープ協会賞授賞式および記念行事 にて発表してきました

大学院生時代(社会人になってからなので3年前くらいですが)から会員になっている「日本サウンドスケープ協会(SAJ: the Sonudscape Association in Japan)」の記念行事が、青山学院大学総合政策学会との共催にて先週開催されました。

各賞を受賞された、庄野泰子さん、田中直子さん、岸建太朗さん、落合諒麿さん、NHKメディア総局デザインセンター 音響デザイン部のみなさん(NHKラジオ「音の風景」をご担当されているチーム)、改めておめでとうございます。お取組、お話、プレゼンテーション、いずれも大変刺激と学びをいただきました。

そして、併設イベントのポスターセッションにて私も発表することとなり、アーティストとしての作品紹介に加え、個人のサウンドスケープ研究や大学院時代に取り組んだ研究(新潟県南魚沼市浦佐地域の音風景)についても紹介させていただきました。

私は竹林との対話をテーマにした「KARASUYAMA」とともに自己紹介・活動紹介も展開

ご参考)"KARASUYAMA"についてのnote


他のポスターセッション発表者は偉大なる先輩方で、恐縮しつつ光栄かつ嬉しい機会でした。

川崎義博さんは、故・谷川俊太郎さんと制作されたプラネタリウム作品「夜はやさしい」を中心としたご発表。(日本科学未来館で上映中なのでぜひ!音にもご注目を! ※ご好評につき4/6まで延長とのこと)

川崎義博さん「夜はやさしい」を中心とした活動紹介


中間和之さんは、坑道にまつわる社会的・人間的な闇を電子音で表現された「坑道の闇の中で」をご発表。(ストーリー性もグッときますしモジュラーシンセの音響作品としても純粋にカッコ良かった…!)

中間和之さん「坑道の闇の中で」の作品紹介


協会は、上下関係やヒエラルキーがなく、「サウンドスケープ」という共通概念からそれぞれ「問い」に向き合っています。そんな会員の皆さんと問題意識やアプローチをお話しするのがとても刺激的かつ楽しく、居心地の良い素敵なコミュニティだと感じています。

4月にも協会の行事がありますので、ご興味ある方はぜひ一緒に参加しましょう。


いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集