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実用新案法1条 目的

 実用新案法は、特許法とは異なり、一部の「考案」が保護対象です。
具体的には、実用新案法では、物品の形状、構造又は組合せに係る「考案」が保護対象です。

 形状は物品の外形、構造は物品の機械的構造です。
 物品の組み合わせというのは、複数の物品を組み合わせて、何らかの価値を出した物のことです。ボルトとナットが一番わかりやすいと思います。


・実用新案法1条

(目的)
第一条 この法律は、物品の形状、構造又は組合せに係る考案の保護及び利用を図ることにより、その考案を奨励し、もつて産業の発達に寄与することを目的とする。


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