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雑記 知識を出すべきタイミングと、出すべきではないタイミング

ニコニコ大百科の「居合」に、

「抜かばれ抜かずばるなこの ただることに大事こそあれ」

ということが書いてありました。

最初の、抜いたら斬れ、抜かないのなら斬るな(意味合いとしては抜かない場合は斬らずに勝負をつけろ、程度?)、は分かりやすいです。
違う言い方をすると、斬るべき時に抜かないことはダメだし、斬るべきではない時に抜くのもダメです。

 しかし、最後の部分にある「ただることに大事こそあれ」の意味が良く分かりませんでした。こちらの記事では、ただ躊躇なく斬る事が大切である、程度の意味らしいです。

 刀を使う際の心得としては、確かにそのような感じかもしれません。
私は刀を使ったことがないので、この辺の心得は理解できたとしても、表面上の理解と思います。

しかし、この刀の使い方は、知識の使い方にも通づるものがあると思いました。

 つまり、「現在の状況で」必要な知識なら出すべきですし、「現在の状況で」必要ではない知識なら出すべきではありません

 以前目にしたのは、
私から見ると少しだけわかっている人が、その少し知識を自慢してしまうパターンです。

 おそらく、私も同じようなことをしているのだと思います。何かを話すときは、自分の経験を絡めて話したいと思います(特に失敗例)。

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