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第10回 死について語るバー@Communicative Bar & Cafe HANABI レポ。

BGMにどうぞ。

リアルよりリアリティ

十四才/THE HIGH-LOWS

10回目の記念となった今回は、初めてのお店HANABIで行いました。落ち着いた空間で、楽しく死について語れました。豆腐店長ありがとうございました!

それではさっそく、いつもの問いボードに沿ってレポしていきます。

なぜ死について語るバーに来ようと思いましたか?

「人の死生観を聞いてみたかった」という、いつものニーズや、タイムラインで見て興味を持ってという方など、お店の常連さんが主に来てくれましたが、誘われてって方もいてありがたかったです!

豆腐店長からも、Communicative Barというお店の主旨にあうネタ、と言っていただけました!

あなたにとって死ってなんですか?

「身近な人も死んでなく、自分の死にまだリアリティがない」という方もいました。

「命は、海の波から飛びでた飛沫のようなもの。一瞬で海に還っていく」という方がいて、僕の考えと似てるな〜ってなったりもしました。

脳のニューロンが情報を伝達するときの一瞬の光、命ってそんな感じなんじゃないかなと僕は思ってます。リアリティをやっていきたいです。

豆腐店長が「(年齢的に)ちゃくちゃくと死に近づいている」のを感じていて「たとえば読みたい本や観たい映画はたくさんあるし新しくも増えるが、全てには触れられない。限られてる」ので、死ぬときには「残念」なのではないか、と言っていて

そうだろなあ。念は残るだろなあ。

と思いました。

忘れられない死のエピソードは? 作品・実話問わず

今回は実話を選ぶ人が多かったです。

親戚が60歳で孤独死してるのをみて、しかし80歳くらいに老けて見えた、自分もそうなるのかも?と人の死をみて自分をかえりみた、と言った方や、

行きつけの店で元気良く働いていて、みんなに慕われていて仲良くしてくれていた店員さんが、3ヶ月お店に行ってない間に孤独死していて、わかんないもんだなと思った。飲みまくる人だったので、健康だいじやな!と思った。と言う方も。

この話が少し深まって、飲むことで楽しく生きられるのならそれは悪くないのだが、やりすぎるのも良くないのかも知れない。何事もバランスがだいじで、アンバランスなところに死は寄ってくるのでは?という仮説はおもしろかったです。

余命半年だったら何をする?

「人に会いたい」「旅行に行きたい」という方が多かったです。

「日常をやりつつ、子どもにどう死ぬかを見せたい」「思い出される姿が笑顔であって欲しい」という方もいました。

「バンジーやスカイダイビングなど、敢えて危ないことをしたい」という意見は初めて聞いて笑いました。

やはり「人」「場所」それと「日常」が挙がるんだなと思いました。

豆腐店長は「まずパートナーにどう受け容れてもらうか」そして「店をどうするか」。「文化が続いて欲しさがある」「繋がって欲しい」

そうですよね。

遺したいものは?

ここまでnoteを読んでも伝わってないと思うし、僕も今書いていて、なんであの時そう思ったのか覚えてないのですが、今日のお客さんは皆「ない」って言いそうだな〜と思ってました。

「あんまない」「とくにない」と、その通りになりました。

でもその中でも「今は具体的にないが、何かを遺したいと思う人生でありたい。そうじゃなきゃ、なんで生きてるかわかんないじゃん」という意見や、「役割を果たしていきたい」といった意見もありました。

なんのために生まれて なにをして生きるのか。

豆腐店長「形のあるものは呪物になりえるので、形のないものを遺したい」

みんなに聞いてみたいことある?

この問い、全10回の死バーの中で聞いたの2回目だと記憶してますけど、なかなか出て来ない様子。

問いをリニューアルする中で、僕とまおりさんの中でもネタ切れ感はあって力を借りたいのですけども、改めて聞いても出にくいのかも知れません。

対話の中で自然と発生する問い、とかに身を委ねた方がいいのかな〜。気が向いたらまたこの質問するかもですが、基本ナシの方が良さそうという反省。

NO 〇〇 NO LIFE に入る言葉は?

「ピンと来ない」「わからない」という方もいる中、
「役割」「変化」といった言葉も出て来ました。

今までの話の脈絡なく「サッカー」と言った人がいて、「え?まじ?フットサルとかやります?サークルあるんですけど」「え!是非!」とお店のフットサルサークルに加入するという場面もありました笑。

こういった予期せぬ出会いがあるのもバーのいいところですね!

豆腐店長「Communication」

はい!模範解答いただきました!


でしたね!ありがとうございました!!


死バー、10回を経て。

色んなお店で色んな人の話を聞いて周っています。
(色んな体力的に)だいたい3ヶ月に1回というペースでやっておりますので、HANABIに来るのも年に1回とかになってしまうと思います。

もしもお店の常連さんなどで、このフォーマット楽しそう!と言ってくれる方がいらっしゃいましたら、是非パクってバーを開いて欲しいと思っておりますことは豆腐店長にも伝えています。

いらっしゃいましたら、是非お願いします!

僕たちは、もっと死について語って良い。それは、生について考えることにもなると思ってます。

次回は9月を予定していますが、いつどこでやるかは全くの未定です。また何処かでお会いしましょう!


ホントそうだよな
どうなってもいいよな

十四才/THE HIGH-LOWS

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