戸田市にある観音寺の庭を久しぶりに訪問。マンサクがとても綺麗でした。
こんにちは。niwa.emonです。
以前にもとりあげたことのある埼玉県戸田市にある観音寺のお庭。
早春に再訪してみました。

















埼京線戸田駅から降りて10分ほど。
閑静な住宅地の中を歩くとこの観音寺があります。
今日は3月1日。
スギ花粉が大量に飛散しているようで目と鼻は大変なことに。
東京北部からどこか気軽に訪れることができるところはないかなといろいろ考えて、そういえば!と思い再訪しました。
境内には洲浜のある池があり、なかなか見応えのあるお庭があります。
回遊式に作られている寺院の庭園。
まだ芝生はこんな感じの冬色でしたが、マンサクやアセビの花、シロバナタンポポなんかが咲いていて春を一足早く感じることができました。
マンサクは冬の名残のある野山などで黄色の花を咲かせ、いち早く春の訪れを告げる花木です。昔から稲の作柄を占う植物として古くから人との深いつながりをもっていました。そこから満作の名がついたとも、開花期が早いことから「まず咲く」や「真っ先」が変化したともいわれています。
桜も植えられているようでこれから春に向けて見頃を迎えそうな気配。
あまり庭園として取り上げられることの少ない寺院ですが、埼玉南部では有数の美しい庭のある寺院だと思います。
何より都心近郊とは思えない静けさ。
かと言ってお寺の庭園独特の凛とした感じではなく、明るい印象のお庭です。
観光寺院ではない、ゆっくり時間が流れる境内。
春の足音を観音寺のお庭で感じてみませんか。
