私を構成する9枚のアルバム(×2)
もちろん9枚じゃ足りない。
邦楽も含めてたらパンクした。
なので分けた。心が楽になった。
でも入れられなかったものも悔やまれる。
R.E.M.とかビリー・ジョエルとか。
レッチリとかマイケル・ジャクソンとか。
他のシリーズ同様で中身の解説は致しません。
そんなんどっかに転がってるでしょう。
刺さったポイントや、どんなシチュエーションで聴いていたかだけ触れます。
目的は作品の布教ではなく、「私」という人物の布教です。
やはり、これで私の「人となり」を判断して頂ければ。
「他の人の『好き』を腐すな、優劣つけんな」
と、昔ある人に叱られ、考えを改めるようになりました。
確かにそれからは、相手が何を聴いていようとも馬鹿にするような態度はしなくなった。
……でも人が聞いている音楽や好きな映画で、つい相手を判断しちゃうこともありますよね。
洋楽編

First Impressions of Earth / The Strokes
音数少なめ、ロック。名盤のファーストアルバムと迷ったが、聞き込んだ回数でこちらに決める。聴くと、ラグビーの練習に向かうため、チャリで河川敷を爆走する大学生の頃の記憶がよみがえる。
Come Away with Me / Norah Jones
ノルウェー旅行に行った記憶がよみがえる。
当時クソほど流行ってたよね、これ。
レコードプレーヤーを買いたいとずっと思っているけど、もし手に入れたら、最初に買うのはこのLPだと思う。
幼い頃、息子がニラ・ジョーンズと良く言ってた。
Post / Björk
アルバムを絞るのに苦労した。でもHyperballadがあるし、これ。
ジャズの『Gling-Gló』も大好き。トム・ヨークとの「I've Seen It All」も最高。
Without A Sound / Dinosaur Jr.
ふと、好きだったことを思い出した。聞き直したら、大好きだった。グランジ。
とは言え、このアルバムが全体の当落線上にあると思う。
入れたい候補が多すぎる。
OK Computer / Radiohead
一枚なんて選べる訳ない。多分すべてのアーティストの中で一番大好きです。ライブも行きました。なのでその時の 『In Rainbows』も特別。初めて買った彼らのアルバム『Amnesiac』も特別。『Kid A』も素敵。いや、もう全部好き。
Rockin' the Suburbs / Ben Folds
名前の最後に「 h」 がつかない Sara という子に会って、Zak and Saraの曲を紹介してあげたらハマってくれたらしい。嬉しい。
Portrait in Jazz / Bill Evans Trio
ジャズのアルバムはそんなに持っていないため、結果論として死ぬほどヘビーローテーションで酷使されている。他のも買いたいけど、CDを増やすことへの家庭内抵抗が強すぎる。
Elephant / The White Stripes
ジャック・ホワイトのソロもThe Raconteursも大好き。こういう音少ない系の構成が好みなのかも。
Euphoria Mourning / Chris Cornell
世界で一番歌うまいんじゃね?と思った。
若くして亡くなり、本当に残念です。
Soundgarden も Audioslave もアイデンティティ形成期に良く聴いた。
邦楽編
邦楽編は洋楽よりアルバム選定に苦労した。もうベスト盤で良いんじゃない?と思う事が増えた。
惜しくも入れられなかったのは、エレファントカシマシ。やっぱり入れるか?ミスチルも聴いて育ったし。スピッツも好きだし。人生で初めて買ったアルバムはGLAYだし。藤井風もVaundyも大好きだけど、自分を構成する要素として語るには、まだ日が浅いかもしれない。

PUNCH DRUNKARD / THE YELLOW MONKEY
アルバム選定で一番迷った。全部好き。グラムロックから後期まで。吉井さんのソロも好きだし、Wantedのカバーは相当ヘビリピ。聴いてほしい。
無罪モラトリアム / 椎名林檎
これもなぁ。迷うよね。東京事変も良いしね。ただ、アルバムの良し悪しではなく、人格形成という意味では、無罪モラトリアムが衝撃だった。デビューでこの完成度エグイ。
ON / BOOM BOOM SATELLITES
予算削減もかねて結婚式のオープニングビデオは自作した。
ブンサテのKick It Out を流した。
式が終わったあと、先輩から、「誰の曲?超格好いい」と言われ、自分の事のように嬉しかった。
こちらも亡くなってしまったか。残念過ぎる。
Modal Soul / Nujabes
聴いていたタイミングの問題もあるけど、聴くと、キュッと胸が切なくなります。おしゃれだよね。
サムライチャンプルーも最高だよね。
ご冥福をお祈りいたします。
JP / クラムボン
休止する前に、キャンプフェスで聴けた。良かった。波よせて。チャーハンつくる時に、「ウェイパ―、ウェイパ―、」と歌うのは、多分自分だけではないはず。
原田郁子さんのソロのブックCDは美しく、音楽も当然素晴らしく、所有欲を大いに満たしてくれる逸品。
SELL OUR SOUL / THA BLUE HERB
お遍路の記憶。それこそ、「OK、余裕」(未来は俺らの手の中)
Candle Chant も好き。それから発想を得て、以下のような話で、人を飲み会に呼ぶ口実にした。
(後日追記:曲を間違えていました。Candle Chant ではなく『Ill-Beatnik』でした。計算も間違えていました。こっそり直しました。)
1日1cmずつ進む、5日で5、1年で365。
キャリア5年で18m25ものスコアを叩き出す事ができるっていう寸法だよ。
平均寿命82年とすると、一生は約300メートル走だ。
その人生の 300メートル を走り抜ける中の一日、ほんの1cmのうち、さらに十分の一の1mm。ちょっと俺に委ねてみてもいいんじゃないかと。
走り終えたあと振り返った時に、パッと輝く1ミリがあってもええやん?って。
まるで意味は分からないが、これで畳みかけると、大体煙に巻けて、皆ついてきてくれる。
THE POWER SOURCE / JUDY AND MARY
中学時代の記憶が鮮明に蘇る。
なんなら恥ずかしくなる。つらい。
11のみじかい話 / ハンバート ハンバート
キャンプフェスで良く聴いた。その後、NHKやら出るようになったけど、家族一同、「あいつはわしが育てた」「有名になる前から推してた」とライブハウスの奥で腕組んで見てる厄介オタみたいなスタンスで応援している。
大好き。
Hurtbreak Wonderland / world's end girlfriend
どのアルバムも素晴らしい。
アートワークは『The Lie Lay Land』が好き。
酒井駒子が好き。
映画『空気人形』のサントラも良い。
映画『空気人形』も良い。
ペ・ドゥナのおっぱいが拝め、大変趣深い。
これだけは誰かと繋がりたい。盛り上がりたい。


以上、一旦好きなモノ、自分を構成するものの自己分析終わりました。
書いてみて、本当に良かったと思う。
他の記事を書く上での「前提」みたいなものですし、私が突発的に無秩序にばら撒くスキやフォローも、多少は読み解けるようになりました。
自分が。
シリーズものとして、あるある、とか、はぁ?とか楽しんでいただければ。
漫画、アニメ、映画、CDアルバムです。
