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【心の職員室・新聞綴り】680

12日の中教審教育課程企画特別部会は情報活用能力がテーマでした。<中学・技術科 情報を拡充>と朝日新聞。中学校の技術・家庭科の「分離も言及」と本文にはありますが、見出しにはしませんでした。<「情報活用」総合学習で>と見出しを取ったのが読売新聞。小学校では「総合的な学習の時間で「一定の時間を確保する」ことを強調しました。

いずれにせよ、改めて技術の先生不足にスポットが当たります。人が見つからず、校長自ら授業をやった学校もありますし、すでに国立でも技術の教員を養成していない大学もあります。どう手当てをするかが焦点になります。

3Dプリンターなどが当たり前になるのだと思います。すでに文科省は備えるべき備品のリストに加えています。我が家では半世紀前に技術の時間に作った椅子が活躍していますが、時代は変わりますね。。

<中3自死 大阪のいじめ45件認定>と朝日新聞社会面。大阪市の事例の第三者調査委員会が公表した報告書で、「いじり」を「笑いと捉えると地域文化が背景にある」と指摘したといいます。ある意味で大阪の笑いは罪作りです。ちなみにLINEの既読無視もいじめと認定したそうです。読売は大阪ネタには冷たく、ベタ記事でした、

筑波大学附属小ではまたいじめ重大事態によって退学がありましたが、読売新聞は都内版。2023年にも同じような事例があったばかりなので、責任が問われますね。

朝日の天声人語は、小学校のが低学年で通知表を廃止した岐阜県美濃市を取り上げました。サザエさん、ドラえもん、ちびまる子ちゃんまで持ち出して語っていました。
                           (2025/5/13)

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