ミドサーOLが好きな楽曲10選⑥
まだまだ好きな曲がいっぱいあるのです。
でもだんだん文章を書くのが大変だという気持ちになってきたぞ。
音楽のことをたくさん紹介するのって語彙力がいる~。
※これまで投稿してきた記事のまとめは最下部に ↓
41.私とワルツを/鬼束ちひろ(2003)
鬼束ちひろは実家に1stアルバム「インソムニア」があり、中学~高校生の頃にこのCDをよく聴いていました。
鬼束ちひろと言えば「月光」が有名ですが、19歳で「シャイン」を作ったのはすごいなと思っています。シャインはアルバムバージョンの全編ピアノアレンジがめちゃくちゃ好き。
私とワルツをは、自分が鬼束ちひろを聴き始めてから、確かはじめて発売されたシングルだった気がします。
間奏のワルツ部分のヴァイオリンの音色が美しいし、個人的にはサビのベースが心地よくて好きです。
鬼束ちひろだと、他には「Beautiful Fighter」も好きです。
この曲のテーマは繰り返しの美学で、Cメロ以外が同じコード進行だそうなのですが、私はこの手の曲に惹かれるみたいで、ハロプロだと「冷たい風と片思い」のベースが繰り返しなのも心地よいと感じます。
42.鮫 /天野月子(2003)
天野月子(今は天野月名義)は私が当時入り浸っていた同人界隈の女子から人気があったイメージがあります(偏見かもしれないけど…)。
歌詞の世界観が独特ですよね。
生と死とか、狂おしいほどの愛を連想させられるキーワードだとか、結構衝撃的な歌詞を書かれるシンガーソングライターという印象です。
鮫はめちゃくちゃカッコいいロックで、わたしから離れていくあなたに対する愛憎を歌っている曲です。
CD版でもじゅうぶんカッコいいのですが、この曲はライブで生演奏を聴いた方が、正直100倍ぐらいカッコいいのだろうなと想像しています。
私が聴いていたのは天野月子時代の曲がほとんどでして、「銀猫」「青紫」「聲」あたりが、鮫以外だと特に好きな楽曲です。
43.夢ノエンアレ/PE'Z(2005)
PE'Zはジャズインストゥルメンタルバンドです。
今検索して知ったのですが、2015年に解散しているのですね。
私は高校時代にオーケストラ部に所属しておりまして、その時の先輩がファンでPE'Zの存在を知り、アルバム「千歳鳥-CHITOSEDORI-」をCDショップでレンタルして聴きました。
夢ノエンアレは、このアルバムの1曲目として収録されています。
誰が言っていたのか忘れましたが、私の学生時代の知り合いで、PE'Zはジャズではない評していた人がいた記憶があります。
その人は、おそらく音楽ジャンルの分類を厳密に考えていて、王道のジャズを好む方だったのかな?
PE'Zの楽曲は、華やかで楽しい作品が多いイメージです。
夢ノエンアレには、ちょこっとだけ歌詞があります。
個人的には間奏の歌詞が、この曲にすこしの幻想的な雰囲気をもたらしていると感じています。
44.Umbrella/Rihanna feat. Jay-Z(2007)
私がリアーナを知ったきっかけの曲です。
リアーナというアーティストの方向性を決定づけた楽曲だとも思います。
アンブレラは、おそらく一度聴いたら一発で印象に残るのではないでしょうか。
特にサビ後半のリフレインが強烈に頭に残ります。
このアンブレラにJay-Zが客演として参加しているのを始めとして、リアーナは有名なアーティストとコラボしている楽曲が多く、コラボは漏れなく名曲というイメージです。
特に、エミネムとコラボした「Love The Way You Lie (Part II)」や、カルヴィン・ハリスがプロデュースした「We Found Love」も好きです。
あと、リアーナはシンプルに顔がむちゃくちゃ可愛いと思います(音楽関係ないじゃん)。
45.足跡/後藤真希(2011)
ハロプロ曲以外を紹介すると言ったが、元ハロメンの曲を挙げないとは言ってませんよ?(謎縛り)
ごっちんのソロに関して言えば、正直エイベックス移籍後の曲の方が好きかもしれません。
アップフロント時代も好きな曲はあるけどね。
「抱いてよ! PLEASE GO ON」とか。
私がハロプロにハマったのは2010年でして、それ以前の記憶は全盛期モーニングの印象で止まっていたので、この曲を聴いて、ごっちんってこんなに歌が上手かったのか、といい意味で驚きました。
↑ のMVはラスサビが入っていないのですが、一番最後の「あなたの言葉で足跡を残していける」の『いける』の歌い方のニュアンスがとても優し気で心に残ります。
他にはアルバム「愛言葉(VOICE)」に収録されている「YOU」も好きです。
46.イクジナシ/LoVendeЯ(2014)
ハロメンがハロプロを卒業した後のアップフロント内でのユニットは、正直あんまり長続きするイメージがなくてですね、残念ながらこのラベンダーも2019年に活動停止してしまっているのですが、良曲は多いのです。
ラベンダーは、ツインボーカルとツインギターという少し変わった編成のバンドでした。
初期はいきなりオールカバーアルバムを出したり、結構路線が迷走しているのですが、田中れいなちゃんのモーニング娘。卒業コンサートでオープニングアクト的に披露された「この世に真実の愛が一つだけあるなら」は、個人的には嫌いじゃないです。
イクジナシは、ずばりラベンダーの最適解ロックですよね。
中島卓偉がど真ん中に160キロのストレートを投げ込んだっていう感じ。
その一方で「不器用」とか、過渡期のラベンダーもまたいいと思います。
あとはロックバラードの「少年」もおすすめです。
47.Sweet Dreams (Are Mode of This) /Eurythmics(1983)
唐突に80年代に遡ります。
というのも、私はユーリズミックスのことは幼い頃から知っていたのです。
なぜなら私の母がユーリズミックスの大ファンだったから。
でもスウィート・ドリームスのことは知らなかったのです。
なぜなら実家にCDがなかったから。
このシリーズのパート⑤で、私が一時期エレクトロポップにハマっていたという話をしましたが、まさしくその時期にこの曲を知ったので、初見でえっすきっとなりました(語彙力)。
MVにアップで映る、アニー・レノックスの妖しい美しさに魅了されます。
ユーリズミックスだとアルバム「Be Yourself Tonight」がとにかく名盤だと思っています。
今から40年前、1985年のリリースなのでさすがに時代を感じますが、おそらく誰もが耳にしたことがあるであろう「There Must Be an Angel (Playing with My Heart)」をはじめ、ソウルフルなアニーの歌声を堪能できます。
48.部屋とYシャツと私/平松愛理(1992)
コロナ禍の2020年、ハロー!プロジェクトでは「The Ballad」と銘打って、各メンバーがソロでJ-POPのバラードを披露するという形式のコンサートを開催していました。
元々この「部屋とYシャツと私」というタイトルだけは、何となく語感で記憶していたのですが、そのThe Balladで私ははじめてこの曲を聴きました。
この曲に対して抱く感想は、人によって分かれる気がします。
The Balladでは、元モーニング娘。の譜久村聖ちゃんや、BEYOOOOONDSの高瀬くるみちゃんが、部屋とYシャツと私を歌唱していました。
つんくは加入当時、譜久村聖ちゃんのことをウェットな色気があるメンバーと評していますが、くるみちゃんも系統的には近いと思っています。
これは超偏見かもしれませんが、「毒入りスープで一緒にいこう」のワンフレーズから受け取れる、度を超えた一途さみたいなものがハマるメンバーが、この曲の歌い手としてチョイスされたのかなあ、と勝手に想像しています。
でも結婚して年を重ねてきた方はきっと、この曲によって描かれる普遍的な夫婦の結びつきに惹かれ、涙するのだと思います。それもまた美しいよね。
49.時の魔法 (Acoustic Version)/小木曽雪菜(2014)
WHITE ALBUM2のヒロインのひとり、小木曽雪菜(cv.米澤円)がゲーム内で歌う挿入歌を集めたアルバムに収録されている一曲です。
時の魔法自体がもともといい曲なんですけど、アコースティックギターでの弾き語り風の、このアレンジがめちゃくちゃ好きです。
WHITE ALBUMはコンセプトからして、主題歌や挿入歌に名曲がとても多いです。
「届かない恋」と「closing」、そして初代WHITE ALBUMでも使用されていたという「POWDER SNOW」が、私は特に好きかな。
もうひとりのヒロインである冬馬かずさ(cv.生天目仁美)のボーカルアルバムもいいですよ。
ゲームがわからなくてもいい曲だと思えるのはすごいことだー。
50.アーユーレディー/緑黄色社会(2021)
この曲は、私が応援しているプロ野球チームの、とある年の秋季キャンプ中継のテーマソングとして使用されていました。
その年のチームは断トツの最下位でシーズンを終えていて、弱小チームを立て直すための重要なキャンプだったのですけど、グラウンドで泥だらけになりながら練習を重ねている若手の選手たちと、このアーユーレディーという曲の親和性が、めちゃくちゃ高いと感じたのですよね。
「君を選んだから 君を望んだから 取るに足らないこの世界も愛しいんだよ」という歌詞が特に好きです。
世界が愛しいと思えるのは素敵なことだと思います。
世界が愛しいと思える理由は、きっとなんだっていいのです。
せっかく生まれたので、この世界が愛しいと思える瞬間が少しでもたくさんになるように、生きられたらいいなと思います。
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