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私が好きなハロプロ楽曲15選

前回の投稿で少し触れて以降、猛烈にハロプロの話をしたくなってしまいまして、タイトルの通り私が特に好きな曲についておしゃべりしていこうと思います。

私のハロオタとしてのざっくり経歴については、前回の投稿の後半で触れているので、もし興味がある方がいらっしゃいましたらご覧ください。








1.ここにいるぜぇ!/モーニング娘。(2002)

この曲との出会いは、私が中学生だった頃。
学園祭の出し物でダンスをすることになり、最初に候補に挙がったのがこの曲でした。MVを見て通り、ダンス部でも何でもない学生たちがみんなで振り付けを覚えて踊るようなタイプのダンスではないので、最終的に選ばれたのは「恋愛レボリューション21」だったのですが。
まだモーニング娘。を好きではなかった頃の私が「あ、いいな」とはじめて感じたのが、この曲です。

この頃のモーニング娘。のシングルはセンターが明確に決まっている作品が多いし、ハロプロでスカの曲はそう多くはないので、決して王道を行くわけではないけれど、「明るい! 楽しい! でもちょっぴり切ない」というアイドルとしてのモーニング娘。の魅力が、5分弱の中にぎゅっと凝縮された楽曲だと思います。

特にラスサビの歌割りが大好きで、何度聴いても毎回じわっと感動してしまいます。それでいてオリジナルではないメンバーがライブで歌っても、いつの時代もいい。

モーニング娘。のシングルの中で一番好きな楽曲です。
思い出補正もあるので、これを抜く曲には、もしかしたら今後出逢えないかもしれません。




2.THE マンパワー!!!/モーニング娘。(2005)

スルメが多いと言われるつんく楽曲の中でも、最強のスルメ曲。

ずばりハマるかハマらないかの二択なのではないでしょうか。私はがっつり前者です。何がそんなにいいのかと聞かれると、言葉で表現するのはとても難しいのですが…。

この曲はちょっとユニゾンが独特だと思います。比較的ユニゾンが多い楽曲なのだけど、言葉を選ばずに表現すると、声と声とがピッタリ合っていると感じるパートが少なく感じるというか…。
でもその(ホントにあけすけに言うと)ちょっと不協和音っぽいのが、この曲の得体の知れない世界観にハマっていて、それが逆に魅力だとすらも思うのです。

この曲に関して「どうなんだ」と思うところは、これが楽天の公式応援歌ってことぐらい。




3.Hand made CITY/モーニング娘。(2007)

まさしくこの「ライバル サバイバル」のコンサート映像を見て知り、好きになった曲。
ライサバは私がはじめて視聴したモーニング娘。のライブDVDなのです。

私は9割がたメロディーとアレンジから曲を好きになるのですが、この曲に関しては歌詞が好きです。
正確に言うと、つんくが書いた歌詞の中で、私が一番好きなフレーズが、この曲の中に入っています。

器量は花だよ それはつかの間でも 美しくありたいものさ

Hand made CITY/モーニング娘。

少なくともハロー!プロジェクトにおいて、それぞれのメンバーが「アイドル」として輝くのは限られた期間で、そんなアイドルの儚さと美しさをずばり表現しているフレーズだなあと、私は勝手に思っています。




4.大きい瞳/亀井絵里・道重さゆみ・田中れいな(2010)

オリジナルの公式動画はないので、これで。
このデュオもめちゃくちゃ好きです。

個人的にモーニング娘。で一番の名曲と言っても過言ではないと思います。
前述の通り、私がはじめて見たライブ映像はライサバなので、ご多分に漏れずライサバのパフォーマンスを見て好きになりました。
6期の三者三様なビジュアルと歌声の魅力、キャッチーなダンス、アイドルらしい歌詞、それでいてガツガツしたEDMっぽい編曲、どれをとっても最強だと思います。

あとサビのアレンジが細やかに変化していくところも好きです。
1番のサビまではドラマチックなピアノの和音が印象的で、2番ではそのピアノの音色がなくなり相対的にコーラスが頭に残る。そしてラスサビの最後の最後でギターがカットインしてくる。

非の打ち所がない名曲だと思います。




5.愛してナンが悪い!?/モーニング娘。'21(2021)

比較的近年のモーニング娘。の楽曲からひとつ選ぶならこれかなあ。

初めて聴いた時、「One・Two・Three」以来久しぶりに「つんくってこういう曲も作るのか!」という感動がありました。

とにかくイントロからAメロにかけてのメロディーとアレンジがめちゃくちゃカッコイイと思います。
ここが良すぎるあまり、最初は「あれ?サビでちょっと落ちる?」と一瞬感じてしまったぐらい。ただサビのラストがキラーフレーズなので、結局のところサビもいいなとなる。そこを15期に歌わせているところもいい。

この他の収録曲も含め、アルバム「16th〜That's J-POP〜」は粒ぞろいの名盤だと思います。こういう曲をトップバッターに持ってくる構成、たまらなくツボを押されます。「このまま!」も大好き。




6.This is 運命/メロン記念日(2001)

ヤンデレという言葉が生まれるよりも前にできたそれっぽい曲。

歌詞はどう見ても病んでるのに、振り付けにはユーモアがあって、曲調は明るいというギャップ、そして繰り返される「ジャジャジャン・ジャジャジャン・ジャジャジャ・ジャ~ン!」。
こんなの印象に残らないわけがない。

たぶん最初に見たのはスマイレージが歌っている映像だと思います。




7.ずっと 好きでいいですか/松浦亜弥(2005)

あややの曲の中だとこれが一番好きです。

すごく切なくて何の気なしに聞くと大人っぽい曲なのに、歌詞の主人公は思いっきり学生なんですよね。
歌唱力が高くて実年齢より大人びて見られたあややだからこそ、ここまで情感にあふれた楽曲になったのかなあなんて思ったりします。

えりぽんが卒業前のラストバーイベでこの曲を選んだの、本当にわかりみが過ぎます。えりぽんはハロメンの中で最も私と好きな曲の趣味が合うと勝手に思っています。




8.Love take it all/℃-ute(2014)

夢幻クライマックス」や「悲しきヘブン」と悩みましたが、℃-uteから1曲だけ選ぶならこれで。

この曲は℃-uteのひとつの到達点だと思っています。
全員歌える、全員踊れる、全員の声に個性がある、全員ビジュアルがバチバチにイケてる。
そんなグループの魅力を引き出す、遊びのないクールな楽曲。

ステージ上で踊るという実にシンプルなMVもめちゃくちゃ好きです。
なぜならオタクはメンカラ演出を愛してやまないので…。




9.記憶の迷路/High-King(2008)

ハロー!プロジェクトで名作だと思う曲をひとつだけ挙げなさいと言われたら、もしかしたらこれになるかもしれません。

元々は「ナインスマイル」のコンサート映像で高橋愛ちゃんと田中れいなちゃんの2人が歌っているのを見て知り、この曲を好きになりました。
モーニング娘。のいわゆるプラチナ期2TOPのパフォーマンスがいかに魅力的であったかをわかりやすく示している映像だと思います、個人的には。
(愛ちゃんが歌詞間違えるけど、それも含めて愛ちゃんの魅力なのでご愛敬みたいな)

オリジナルは間奏明けの「甘い時間は 通り過ぎたわ 昔の昔の話 この先もきっと あなたの夢を見る」というフレーズをゆうかりんに歌わせたのが天才の所業としか言いようがないです。




10.美々たる一撃/アンジュルム(2024)

ここであえて最近(今更)ハマっている曲を選んでみます。

この曲の魅力は疾走感だと思います。
1番のサビ前のラップあたりから一気に畳みかけてくる。
そこから間奏も含めてノンストップ、ラストまで攻撃が止まず一気に駆け抜ける。

MVで間奏明けのかみこが蹴り上げるところ、メチャかっこいいっす。




11.ポツリと/Juice=Juice(2019)

推しメンがバースデーイベントで歌うのを聴いて好きになった曲です。

後になって卓偉曲だと知り、個人的にはとても意外に感じました。
こんなにいじらしい女の子が主人公の歌詞も書くのだなあ、と…。

もしかしたら私だけなのかもしれませんが、サビの裏で流れている「ツー、ツー」というサイレンのような機械音がめちゃくちゃ印象に残ります。
繋がらない電話みたいな、何かの警告音みたいな。

この曲には夜のイメージがあります。




12.Good Boy Bad Girl/カントリー・ガールズ(2017)

プレイリストをシャッフルで流していて出てきたら一番テンションが上がるハロプロ曲かも。

ハロプロ屈指の格好いいサウンドの曲を、かわいいの象徴のようなグループに歌わせるというギャップがたまりません。
それでいて、ふなっきのような声がハマっているメンバーは勿論のこと、それ以外のメンバーも全員きっちり歌いこなしている。サビのユニゾンが重厚で格好いい。
だけどかわいいところはかわいい。さすが。

歌詞の世界観も好きです。
髪をほどいても まだ孤独が縛るの 縛る」とか「ギターコード覚えても 歌詞がおもいつかない」とか「スカートの尖ったプリーツが痛いよ 痛い」とか、キラーフレーズの連続。




13.ピーナッツバタージェリーラブ/カントリー・ガールズ(2017)

カンガはどうしても1曲に絞れなかった…。
このシングルはハロプロ最強の両A面だと思っています。

芸能界引退を控えるももちのラストシングルにして、最高の甘い多幸感に溢れた楽曲とMV。

この後、カントリー・ガールズを待ち受ける運命を思うと、胸が締め付けられるような気持ちになるわけですが…。
それでも、かわいさって永遠。




14.好きかもしれない/こぶしファクトリー(2019)

こぶしの楽曲は本当に名曲揃いだと思います。

結構大人びた歌詞だけど、それを歌いこなすのに違和感のない歌唱力。
5人こぶしの実力が遺憾なく発揮されている作品だと思います。

今、この曲聴きながらふと思ったのですが、現役のハロメンだとれいれいの歌唱が一番好きかもしれません。
間奏明けのソロ、特に「身体 心 言葉も今すべて」というフレーズに感情を揺さぶられます。




15.今夜だけ浮かれたかった/つばきファクトリー(2018)

つばきならベタだけどやっぱりこの曲は外せない。

アイドル、しかもその中でも正統派のつばきに、この衝撃的な歌詞の楽曲を歌わせたという一点でもう凄い。
この曲の解釈って清純派・非清純派に分かれるのか…私は後者としか捉えられなかった…。

MVも本当にいい。
色鮮やかな浴衣と、弾ける笑顔と、歌詞に合わせてこちらに向けられる鋭い視線と、怒りと悲しみが混ざったみたいな表情と。

「これっきゃない!」という歌割りも多いと思います。
りこりこの「今夜だけは」とか、さおりんの「泣きたいわ」とか、ラストのまおぴんとか。




15曲に絞ったつもりだったのに、これだけ書くのにめちゃくちゃ時間がかかってしまった…自分の語彙力のなさを痛感。

何かひとつでも「あーわかるわー」って共感していただける部分があったらうれしいです。



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