Dr.Joe Dispenza 「宇宙にお願いする人から、宇宙からお願いされる人へ」
外に何かを探しているとき、私たちの内側ではいつも同じ思考パターンがおきています。
「自分は完全ではない、まだ何か足りない」
「これがあれば、自分の人生は満たされる」
でも、その声をホントだと信じている限り、欠乏のサイクルは終わりません。
なぜなら、“探す”という行為そのものが、「今ここには無い」を前提にしているから。
Dr. Joe Dispenza(ジョーディスペンザ)の 教えの核心を、シンプルに言うならこういうこと。
注意(意識)が向く先に、エネルギーは流れ、人生は形を変えていく。
でも、残念ながら、私たちが注意向ける日常は、多くの場合「過去」と「予測できる未来」にもとずいている。
慣れた後悔、慣れた不安、慣れた自己像。
身体は“慣れモード”が大好きで、思考は“知っている物語”が大好き♡
外に愛(不足を埋める何か)を探すのを、やめた瞬間。
「満たされてから安心」
↓
「すでに安心、の状態から創造する」
身体ごと、意識を変えてみる。
リコネクティブヒーリングの講座では、この視点を、ヒーリングというツールをつかって、気づくことをしているだけ。
何かにならなくても、すでに、完全ということに、気づくと…。
「何かになってみる、やってみる」は、恐れから何かを埋める行動ではなく、
喜びから、やってみたい!楽しそう!になるのです。
そっちのほうが、もっと人生が流れにのっかっていく、というより、楽しそうじゃないかな?
「未知」の扉が開くのは、マインドの執着が外れたとき
「過去」や「予測できる未来」は、わかりやすい。
わかりやすいからって、その場所に意識を固定すると、現実もその範囲でしか広がっていかない。
日常の中で、こんな問いをしてみてください。
いま、私は何を “根拠” にして、自分を定義している?
いま、私は何を “欠けている” ことにして、動いている?
同じ思考で、グルグルしていると、世界は“既知のルール”で固まっていく。
(ジョーの言葉を借りるなら、ここでは私たちは「物質が主役 - ニュートン物理/予想できる」のルールになる。
対局は、エネルギーが主役 /予測不可能だけど、無限大の可能性がある量子物理。
注意を自分の内に向けると、宇宙の叡智につながる扉が見えてくる。
それが、「未知 unknown」
まだ名前のついていない
「無限大の可能性 unlimited 」
まだ起きていない未来。
まだ語られていない自分。
誰でもない/何者でもない…は、空っぽではなく“純粋意識”
Joe Dispenzaが、セミナーを通して一貫して教えていること。
「誰でもない」
「何者でもない」
「何もない」
「どこでもない」
「いつでもない」
それでも残るものが、あなたにはあるよね?
それが あなたの本質なんだよ、と。
これは自己否定していくことではなく、余計な人格のラベルが剥がれ落ちた、純粋意識の領域。
例えば。
家族や社会での役割も、会社の肩書きも、人生の物語、SNSの評価も、年齢も、名前も、性別も。病気がある・ないも。
「こうあるべき」も、
全部いったん棚に上げられたとしたら。
そのとき、あなたに、残っているのは何でしょう。
残るのは、見える形より先に在る “気づき”です。
思考が静かで、身体がなくなっているような、あの感じ🤭
(科学的な言葉を借りて言うなら)
“場(フィールド)を思い出しやすい状態”
「いつもの私」より、何か 広い わたしが立ち上がる。
「取りに行く」創造から、「向こうからやってくる」創造へ
(神さまお願い🙇♀️から、 神さまからお願いされる)
欠乏からの創造は、いつもこうです。
もっと頑張らないと
もっと認められないと
もっと持たないと
もっと整ってから
このモードでは、人生は“追いかけるゲーム”になります。
そして皮肉なことに、追いかければ追いかけるほど、3次元的には距離が生まれる。
一方で、状態が変わると、創造の質が変わります。
ポイントは、「欲しい」より先に、“もう在る”感覚を 身体に思い出させること。
愛、感謝、充足、静けさ、慈悲、インスピレーション。
(ジョーがいう“elevated emotions”高揚した感情に近いもの。)
その状態に入ると、現実はこう動き始めることがあります。
必要な情報が、届く
ずっと止まっていた流れが、自然に動き出す
無理に取りに行かなくても、出会いが起こる
「なぜか分からないけど」タイミングが合う
奇跡ではなく、注意と感情(状態)を変えたときに起きる、無限大のフィールドにある可能性が、現実として、自分の人生にあらわれるのです。
自由とは、内側の愛に“戻る”こと
外の世界に愛を探すのをやめ、
愛は自分の中に“在る”と気づき始めたとき、
人生の主導権が戻ってきます。
それは「誰の助けもいらない」という孤立ではなく、
*私はすでに満たされた場から、選べるという自由。
ここが腑に落ちると、欠乏は“現実”ではなく、
ただの“状態”だったと分かります。
そして状態は、変えられます。
今、この瞬間から。
もし今、あなたが少し疲れていたら
ほんの30秒でいいので、こんなふうに試してみてください。
胸の奥に、静かなスペースがあると“仮定”して呼吸する
「足りない」ではなく、「いま何がすでに在る?」を見つけてみる。
それに、感謝してみる。
欠乏から取りに行く創造ではなく、
向こうからやってくる創造へ。
その入り口は、いつも「今この瞬間」に、見つかるのです✨

ジョーディペンザの翻訳本は、何冊かあるのですが。
こちらが、一番、現在の彼の教えと一致していておすすめ。
ただ、書籍の内容の1/4くらいは、古くなっている感あり。つまり、現在彼がセミナーで教えていたりyoutubeで話している内容は、新しくアップデートされています。
アップデートしないものは停滞だから、良きこと💜
