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「シダ」のある生活が、なんだかいい

こんにちは!
シオです。


今朝は大雨強風に加えて雷鳴が鳴り響く荒れた夜明けとなりました。

窓に打ちつける盛大な雨音と目を閉じていてもわかる稲光を感じつつ、ぬくぬくの布団でまどろみながらまず考えたこと。

温室、解体してよかったな。

少なくとも3段の高さで壁と垂直に設置してたら気が気じゃなかっただろうし、真っ暗な大雨のなか対策しないといけなかったかもしれない。
ビニール温室が悪いというより、我が家の環境を把握して適切な設置ができていなかった人間が悪いパターン。

今はビニールもかけていないし、2段で壁際に設置しているので安定性は問題なし。

サボテンも避難済みということで、ベランダ組には恵みの雨になってもらうことにして穏やかなまどろみを手に入れることができたのでした。



二度寝から起きると雨も上がっていたのでさっそくベランダへ。
しっかり濡れているけれど、ここ最近に比べると気温も穏やかな感じでみんな元気そう。


前回の記事で紹介した新入り
水を吸ってふっくらでカッコいい✨


そんな中でも一際目を引くのが、シダ植物の「トキワシノブ」



今年の3月ダイソーで購入したもので、最初はこんな感じでした⬇️

ダイソーで購入
多肉が消えた鉢に入れてみた

こうして見ると育ったなぁ😌

正直、水をやる以外はほとんど何もしていない。
ベランダに置いたベンチの下で雨の日も晴れの日も、真夏の猛暑もただ静かに生き抜いてくれた我慢強い子。

他の植物は土だ、肥料だ、日当たりだとか「育てている」という感覚なのに対して、トキワシノブは育てているというより「共生」している同居人って感じ。


調べてみると暑さにも寒さにも強く、さまざまな環境にも適応して「忍ぶ(耐え忍ぶ)」ように育つのが名前の由来だとか。

10度以下になると成長が緩慢になるようだけど、常緑性で一年中緑が楽しめるという点からも西向きのベランダで育てやすい植物の上位になるんじゃないかと思います。

ふわふわの根っこも増えてきた



そして最近シダ植物に関心が高まっている理由のもうひとつが
「タイワンアオネカズラ」

葉の形が好き

⚫︎ウラボシ科エゾデンタ属の着生シダ植物
⚫︎冬緑性で夏は休眠する
⚫︎灰緑色の根茎が特徴

滑らかな葉の形と明るい葉色に惹かれてお迎えした一品。

我が家の環境に馴染んでくれるか少し心配していましたが、気付けば新しい葉が展開しており上手く馴染んでくれたようです。


この渦巻きが立ち上がってくる感じが好き
まだ少ししかない塊茎
ネットで見ると黒の斑点があまりないものが多い
成長すると変わってくるのか🤔
渦巻きを拡大してみた🔍
粘菌感があっていい
ここから葉の形になるんだからすごい


こちらは室内で管理中。
窓際に置いた棚の下段、午後に少し光が差し込むような環境に置いています。

最近は帰宅後に外の植物を見ることはできないので、室内組を手に取っては舐め回すように見るのが習慣になっているんですが、特にタイワンアオネカズラはじっくり観賞。

片手で持てるサイズなのになんだか深い森にいるような気分になれます。

登山する時に目にするから余計に感じるのかも。


紅葉したメタセコイアとのコントラストがいい
木漏れ日

うん、やっぱり山はいい。
だいぶ寒くなってきたし、そろそろ山にも行きたいな。

こんなことが言えるのは九州だからだけど。
本州や北海道にお住みの方はどうかお気を付けて😖



話が逸れたけれど
シダ植物って落ち着くし、丈夫だし、緑の少ない冬にも楽しめるのでいいなぁ、と思う今日この頃です。


神社に生えてたおそらく「セラギネラ」
色味が素敵


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