【漫画の話】「古見さんは、コミュ症です。」祝完結!友達100人できたねよかったね!
週刊少年サンデーにて連載されていた人気作「古見さんは、コミュ症です。」の最終巻が発売された!
いやー、足掛け10年ですか。連載当初から買ってるけど、無事に高校入学~卒業まで描けてよかった!きれいな終わり方だった!
ということで振り返りながら感想を書いていこう。
話したい、話せない。この緊張が、伝わってたらどうしよう。万人が振り返る美少女・古見(こみ)さんは、コミュ症です。コミュニケーションがとても苦手で、周囲は近寄りがたく感じている?「どうやって話しかけよう」「話しかけた後どうしよう」と考えてしまう古見さん。そんな古見さんと、友達になった只野(ただの)くんの学園生活、開校です!!心も指先も震えるけど、目標は友達を100人作ること!思わずニヤニヤ、でもたまに胸をつくコミュニケーションコメディー!!
本作、なによりキャラクターの数が非常に膨大。
100人友達作るから、単純にそれ以上出てきたことになる。
それらのキャラごとに、その特徴を一発で表現するような名前がついている。
古見さんなら「コミュ症」だから古見 硝子(こみ しょうこ)だし、普通のただの人だから只野 仁人(ただの ひとひと)とかね。
キャラの名前の付け方は、ちょっとだけ「ハイスクール!奇面組」みたいだ。
名は体を表す、を地で行くような癖の強い面々が大量に出てくるのだが、彼ら彼女らも年月を追うごとに成長し、傷つき、学び、関り、立派になっていく。でも癖を保ったまま、個性を持ったままなのが良いところ。
決して自分を曲げることなく突き進んでいくのが、現代の学園ものとして広く受け入れられたんじゃなかろうか。
巻が進むにつれて、恋愛要素も強くなっていったんだけど、それに合わせてか美麗な一枚絵が増えたのも見どころ。古見さんもだんだんきれいになっていく。31巻の表紙とかめっちゃキレイ。


改めて見返してみると案外絵のタッチが変わってるなあ。初期古見さんと最終巻古見さんの顔とか結構違う。
美少女というか、深窓の令嬢みたいな立ち位置で描かれている古見さんだけど、友達が増えていくにつれてどんどん親近感がわいてきて、美少女的な描かれ方が減っていく。
群像劇としての要素が増えて、ストーリーも古見さん関係ないぶっとびギャグ回とかあったりして、長い連載のおかげでいろんな見方ができてよかった。あべべすっぽんぽんの回とかオススメ。
今週の #古見さん。
— こばちば(´・ω・`) (@kobachiba01) July 24, 2019
「あべべすっぺんぽん!」#古見さんはコミュ症です pic.twitter.com/2vL64sQdqy
まあ、それはそれとして古見さん可愛いんですけどね。「君に届け」の爽子とか、デフォルメ顔がある女の子キャラ大好き。
ひとまず、オダトモヒト先生お疲れさまでした!
次回作も期待してます!
