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【ライブの話】「GREEN DAY JAPAN TOUR 2025」ライブレポ 極上のポップとパンク

「GREEN DAY JAPAN TOUR 2025」 2/26(水) Kアリーナ横浜公演に行ってきたぞ!端的に言って、溢れるバイタリティとポップさが炸裂したパンクでブチ上がった最高のライブだった!

GREEN DAYは言わずと知れたアメリカ出身のポップパンクバンド。2000年初頭はよく来日していたが、最後の来日はサマーソニックに出演した2012年。単独公演は2010年が最後なので、実に15年ぶりの公演となる。

サポートアクトはおとぼけビ~バ~。
このパフォーマンスもすごかったので別途明日記事にします!

会場が暗くなり、「Bohemian Rhapsody」「Blitzkrieg Bop」が流れた後、いよいよライブがスタート。

「Basket Case」のMVでおなじみのギター「Blue」を持って登場したVo/Gtのビリー、同じくMVで見たオレンジつなぎに身を包んだBaのマイク、明るく気さくな雰囲気で勢いよく登場したDrのトレ。最初の曲は、「The American Dream is Killing Me」だ!

セットリストは、名曲をまんべんなく詰め込みつつ、名盤である「Dookie」「American Idiot」の曲を多めにした嫌が応にもぶち上がる構成。

「Dookie」からの曲を連投した後、誰もが待ち望んだ名曲「Basket Case」だ!イントロが聞こえたときから湧き上がる高揚感。30年前にリリースされた曲なのに色あせない新鮮さ。会場にいる誰もが自分の青春時代を思い起こさせるような爽やかさで包み込まれる。

ロックバンドのライブ、とりわけパンクバンドの場合、演奏がシンプルがゆえに楽曲の聴きやすさ、勢い、そして演者の人間性が非常に重要な要素になると思う。

その中でもビリーはとりわけ人間性、盛り上げ方が非常に上手い。
観客に対して人懐っこい印象を与え、客への煽り、ライブ用の楽曲構成、そして溢れるバイタリティ。どれをとってもパンクスのお手本のような存在だ。

年齢調べたら今年53歳なんですね。いくらなんでも若すぎない?ほぼノンストップで2時間動き回ってたよ?

「Know Your Enemy」では観客の一人をステージ上に上げて歌わせる場面も。選ばれた女性はステージに上がるなりビリーに抱き着いて泣き出してしまう。そりゃ、大好きなバンドに会えたら嬉しいよね。自分がそうなっても泣いちゃうもん。

ライブの中盤になると、ステージ後方で何かが膨らんでいく。
まさかの「American Idiot」のジャケットと同じ腕だ!

ここからは名盤「American Idiot」から曲を連投。
「American Idiot」「Holiday」「Boulevard Of Broken Dream」等聞き倒した名曲の数々で観客のテンションは最高潮。

最後の曲「Good Riddance」では、客席からギターを弾ける青年を呼び出してまさかのコラボ。しかも上手いぞ!きっと彼もGREEN DAYに憧れてギターを手にしたキッズだったのだろう。メンバー3人に囲まれ、観客からも拍手喝采。多幸感に包まれたままライブは終了した。

何度もフェスのヘッドライナーを務め、日本での人気も申し分ない中で、長いこと実現しなかった来日公演。
正直、2万人収容のKアリーナ横浜でも物足りないくらいの圧倒的スケール。ドーム、スタジアムを埋められるほどの人気があることを改めて実感した。

セットリストは以下!次はもっと大きい会場で見たい!


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