【メキシコ旅行】日本人の英語コンプレックスは、ただの幻だった
「英語が話せないとヤバい」って思ってない?
私もそうだった。
でもメキシコでその常識が180度ひっくり返された話。
あなたのその悩み、もしかしたら誰かに“作られた”ものかも。
心が軽くなる旅の気づき。
私を縛り付けていた「英語コンプレックス」という呪い

今までタイ、イタリア、カナダ・・・いろんな国を旅してきた私。
旅先でいつも感じていたのは、「もっと英語が流暢に話せたら良いのに・・・」という、あの地味に重たいモヤモヤ。
日本じゃ小学校から英語教育が始まり、大学受験でも必須。
空港の看板はいつも英語と中国語だらけ。
「英語ができない=ヤバい」という価値観を、息をするように刷り込まれてきた。
だから、今回初めてのスペイン語圏(メキシコ)へ向かう時も、心のどこかで「英語が通じなかったらどうしよう」なんてビビってた。
でもまさか、この旅が私の英語コンプレックスを木っ端微塵に破壊することになるなんて、この時は知る由もなかった。
衝撃!メキシコでは本当に英語が通じない

メキシコシティ国際空港に降り立った瞬間、悟った。
ここ、マジで英語が通じない・・・!
空港職員ですら、まともに英語を話せる人はごくわずか。
一歩街に出れば、そこはもう完全にスペイン語の世界。
「いやいや、観光客向けのレストランなら通じるでしょ?」
そう思ってた時期が私にもありました。
でもそんなに世界は甘くない。
注文も、料理の説明も、会計の金額も、ぜーんぶスペイン語。
数字くらい英語で言ってくれてもよくない!?って思うけど、それは完全にこっちのエゴ。
でも、そこで気づいた。
彼らは、英語が話せなくても全然困ってないし、恥じてもいない。
堂々と、幸せそうに暮らしている。
それに比べて、私たち日本人はどうだろう?
必要以上に「英語ができないこと」を恥じて、勝手に自己肯定感を下げていないだろうか?
冷静に考えれば、日本の小学生の方がメキシコの人たちより英単語を知ってるかもしれないのに。
そう、世界はあなたが思うほど、英語なんて通じないのだ。
【知っておきたい豆知識】
母国語人口ランキング(母国語=第一言語)
1位:中国語(約11億人)
2位:スペイン語(約4億7500万人)
3位:英語(約3億7300万人)
※公用語としては英語が1位
あなたの劣等感は“作られた”ものかもしれない

この経験を通して、私の中で一つの仮説が生まれた。
私たち日本人が抱える根深い英語コンプレックスって、実は意図的に「植え付けられた」ものなんじゃないか?ってこと。
「英語ができないとグローバル社会で生き残れない!」
「TOEICで高得点を取らないと就職に響く!」
そんなふうに、私たちの不安を煽っているのは誰だろう?
考えてみてほしい。
それで儲かるのは、英会話スクールや教材会社、そしてそういう仕組みを作った教育関係の人たちじゃない?
もちろん、彼らが悪だと言いたいわけじゃない。
でも、私たちが「常識」だと思っていることは、誰かのポジショントークによって作られている可能性を、一度疑ってみるべきじゃないだろうか。
「英語ペラペラになったら幸せになれる」わけじゃない。
幻の悩みに振り回されている人は意外にも多い。
まとめ:「自分の頭で考える」ことこそ最強のスキル

メキシコへの旅は、私に「英語が通じない」という現実だけでなく、もっと大切なことを教えてくれた。
それは、「その情報、本当に正しい?」「誰かのポジショントークじゃない?」と一度立ち止まって、自分の頭で考えるクセをつけること。
もちろん、英語は話せて損はない。
それは間違いない(笑)。
でも、「話せないとダメだ」という強迫観念に縛られる必要は全くない。
あなたの人生にとって本当に大切なものは何か。
その答えは、英会話スクールじゃなく、あなた自身の頭の中にしかないのだから。
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