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ウェルカムちゃぶ台ライフ。

昨日、一念発起してちゃぶ台を買った。

赤ちゃんが保育園に通うようになり、なにもかもがこどもの高さの空間と、そこを自由に行き来する子どもたちを目にするうちに「うちもこんな感じにしたい」と思ったのがきっかけ。

購入ボタンを押したのは妻。ちゃぶ台の話をするたび「天板が……」と言い続けた張本人である。天板なんて合板でもなんでもいいじゃんと思う僕とどうしても素材にこだわりたい、と食い下がる妻。人生というのは思いの強いほうに流れてゆくものだなと思う。

赤ちゃんのための椅子も手配した。こちらの購入ボタンを押したのは実家の母。「すこし気の早い赤ちゃんの誕生日プレゼントとしてくれない?」とおねだりした。いままで一度もおねだりなんてしたことのない息子も赤ちゃんのためなら即座に動けた。

そうして、赤ちゃんのためのちゃぶ台ライフの準備が昨日一日で整った。それなりに値の張る買い物でもあったのでここ2か月ほどタイミングを伺っていたのだけれど、決断するとあっという間。あまりの進みの早さに驚く。

ちゃぶ台はオーダーメイドなので、到着は来月中頃になるそうだ。それに伴い、離乳食がはじまった頃から親しんできたストッケのハイチェアとはおそらくお別れになる。ずっと使うつもりだったからこんなに早く手放すとは想像もしていなかった。まだ愛着もあるのだけれど、また愛してくれる人の手元に渡るといいなと思う。

ちゃぶ台が来たらなにしよう。座布団買う?カーペット買う?赤ちゃんに料理のお手伝いもしてもらえるかもね。そんな未来の想像をするのも楽しい。

ちゃぶ台が来たら、きっと暮らしが変わる。その準備が着々と(猛スピードで)進んでいる。ウェルカムちゃぶ台ライフ。梅雨が明けた頃、会えるのを楽しみにして待ってるよ。

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