傲慢で褪せていくものたちー書いては消してを繰り返しすぎたので、その過程を書いてみたらお腹が空いた(個人の感想です)
いつかも書いたかもしれない。
書きたい書きたいと思うことは山のようにある。
でも、いざ書き始めてみると、まったくまとまらないときがある。
筆が進まない。なんていえば、わたしも文豪になった気分になれる。
気分だけ味わう。わたしは文豪。エセ文豪ということで、エッセイストと名乗ろうか。エセだけに、ですよ。念のため。補足。いや、すでにだれかが商標登録してますかね?noteで既出でしたら恐縮です。もう秋めいた気温だから、わざわざ涼しくしなくてもいいんですよって言わないでくださいね。逆にヤボですよね。いちいちいちいちうるさいよって話ですよね、恐縮です。
というか、正確には筆ではなくてタイピングだけども。そして、書くでもないな、打つだよね。
わーわたし、いちいちめんどうくさいひとだなぁ。恐縮です。昨日、息子に「あんた、しつこいんだよ」と怒ったばかりです。遺伝でした。息子よ、ごめんね。しつこいのは母ちゃんだったよ。反省しているよ。
誰にも訊かれてないけど、言っておく。わたし、執筆するのはPC派。けど煮詰まったときはスマホに替えてみると、案外ペラペラと流れるように書ける打てるのかもしれないな。なんて中身がない発言だ。その実績をつくってから書きますよね。普通はね。
とりあえず書いてみて、あたまの中に浮かんでくる言葉を吐き出す。
けど、すぐに、ああ違うな。今書きたいのはそういうことじゃない。下書き保存。閉じる。
別のテーマで書いてみよう。
わたしはタイトルから書く派。
思っていることを、主軸をまずはタイトルに込める。
もちろん書き終えてから整える。
タイトルから書くとスラスラ手が動くような気がする。
でも内容やオチが途中で変わっちゃったり、あっちこっち飛んでいったりもする。やりなおし。でも全部消すのはもったいないな。下書き保存。いつかつかえるかもしれない。節約だ。食材の冷凍保存的な。我ながらいい喩え。いちいち、自分の感想うるさいな。
またあたらしい投稿画面をひらく。
さっきのタイトルをいれなおす。
もう一度話が逸れそうなところまでもどす。
本題から逸れないよう今度は丁寧に進めていく。
するとどうだ、最初に書いた別のテーマの文章がここで活きてきたりもする。
よし、がっちゃんこ。
(わたしはいま、ウィンドウの画面をどれくらい開いているのだろうか)
うんうん、なんか辻褄あうね。いい感じ。
ひとまず保存。しばし寝かせる。
読み返す。
んー、なんかちがうな。
おもしろくない。
やりなおす。
うまく書けない。つまらない。
これはやめよう。ボツにしよう。
そして再度あたらしい投稿画面をひらき、まったく違うことを書きはじめる。
そして一気に書き終えると、一度読み直す。誤字脱字をチェックする。
まあこれでいっか。勢いで公開へ進める。勢いで。
こ ん な パ タ ー ン に な り が ち 。
熟考したものほど眠らせて、思い付きで書いたものほど表に出す。
はたして、これでいいんだろか。
眠っている下書きが溜まりすぎ。
タイトルはおもしろそうなんだけど、中身を開くとちょっとちがうんだよなーと閉じる。そんなときは、たいてい文章が傲慢になっている。
そして、気分屋が過ぎるのとスキルが圧倒的に足りないので、過去の下書きはすぐ色褪せている。
逆に思い付きで書き上げたものの方が、生き生きしている気がしている(個人の感想です)。
文章には旬がある。それは時勢もあるが、きっと自分の思考に旬があるのだ。冷凍保存と書いたけど、あくまで食材のみ。作った料理をまるごと冷凍するとおどろくほど足がはやいのだと思う。
寝かせすぎは腐る。きっとそうに違いない。
いや、わからん。わたしが消費期限すれすれの食材を使っているからかもしれない。料理がうまいひとはつくりおきの料理も鮮度高く美味しく食べれるのだ。というか、そもそも、ひとがつくったごはんはおいしい。ひとがつくったごはんがたべたい。
みなさんの執筆方法が気になるなぁ。
