思い込みや勘違い
思い込みの激しい人がいます。勝手にそう思って他人の意見を聞かない。
「絶対こっち!だって○○だから。」
頑固な人は最初に思ったことが間違っていたと気付いてももう曲げられない、正せない。かっこが悪いとでも思っているのでしょうか?。
「あの人は私の言うことはなんでも聞いてくれる。」と勝手に思い込んでいると、そうでなかった場合自分を否定されたと落ち込みます。相手が間違っていると自分に都合の良いように解釈します。
「あの人はきっと私のことが好きだ!」と自信満々でいたのに、ちゃっかり親友と結婚してしまった!自信が案外邪魔することもあるようです。
自分の感情が第一で人のは二の次。周りはかなり疲れます。「こうすべき」「こうでないと」と我を通すと人は離れていきます。
「思い込み」は「我が強い」と同じところに潜んでいる考え癖かもしれません。「決まっている!」の反対語は「かもしれない。」こうなればぐんと気が楽になります。しかしイケイケの若いうちは自信に満ちていたり、そうでなくても もがきながら生きているので、アバウト、メイビーの考え方、ファジーな生き方の良さはなかなか理解出来ないようです。
体力の衰えと同時に思い込むことにも少々エネルギーが必要になってくると、どうでもよくなったり、そうかもしれないと思えるようになります。
これも思い込みを外すことのできる老人力!しかしまだまだ抗って、思い込みを固持する人もたくさんいることも事実。却ってひどくなったと家族に言われて余計に!頑固になる。
それから少し違いますが勘違い。日常よくあります。が、思い込みよりはまだ許せる範囲です。
悪気がないので思い違いをしていた時「勘違いをしていたみたい。ごめんなさい」と誤りを認めて謝ることが出来ます。
「3時に待ち合わせだと思っていた。でも2時だったなんて。ごめんなさい」は許せる範囲で「しょうがないなあ」と何度かは許してもらえます。
ちょっぴり寂しいのは「私は家族のことは何でも知っているし隠し事などないはず!」
「うちの子に限って!」は「うちの子にもあり得るかも!」と思うぐらいが落差が無くていいのかもしれません。信じることとそうであってほしいという願いはなかなかおなじようにはいかないのが現実です。
相手を受け入れることは自分を受け入れてもらえることかもしれません。
なにはともあれ今日もいい日にしましょう!
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