まだ、輪の外にいる
いつもいらしてくれる方も、はじめましての方も、
来てくれてありがと♡
NI-KEです。
先日、友人と東北絆まつりへ行ってきました。
今回の開催は岩手県みたい。
太鼓の音。
笛の音。
そして、
たくさんの人たちの笑顔。
とても綺麗な景色でした。
特に、さんさ踊りにとても惹かれました♡
だけど、その景色を見ながら。
わたしは少し違うことを考えていました。
もし、あの輪の中へ入れなかったら。
人が嫌いなわけじゃない。好きです。
誰かと話すことも。笑うことも。
同じ時間を過ごすことだって。
でも人の輪に入る瞬間だけは、今でも少し苦手です。
だから祭りの中にいても、どこか遠くから見ているわたしがいる。
輪の中心ではなく。離れた場所から。
灯りを見上げているわたしがいる。
今回の曲は、そんな景色から生まれました。
祭りの曲だけど、お祭り騒ぎの曲ではありません。
人との繋がりを描いているのに、最初はひとりです。
混ざりたい。でも入れない。
入れない。でも混ざりたい。
その繰り返し。
きっとあなたも経験したことあるかな?この感情。
人は突然変われません。
明日から別人にはなれません。
だからこの曲の主人公も、
最後まで完璧にはなれません。
ただ少しだけ。前を歩き出したい。
それだけ♡
でも、世界は少し変わるのかもしれませんね♫
太鼓の音は遠くから聞こえていたはずなのに。
いつの間にか胸の中で鳴っている。
知らない人の声だったはずなのに。
いつの間にか自分の願いと重なっている。
この曲は、そんな「踏みだす前」の物語です。
まだ輪の外。
まだ答えは出てません。
だけど。いつか。本当にいつか。
人の声と人の声が重なり、
ひとつの響きになる日が来るなら、、、
その時、この曲の続きを歌える気がします♡
今はまだ、輪の外から見上げる月の下で。
その未来を願いながら🎧♫

by NI-KE
【輪月】
【歌詞】
提灯揺れる 夜の川辺
人の流れに 灯が滲む
笑い声だけ 風に乗って
わたしの肩を 追い越してく
輪の向こうは 遠く見えて
少し眩しく 少し怖い
ひとりでいると 決めたはずなのに
胸の奥が ざわめいた
笛の音が 夜を渡り
太鼓の響き 胸を叩く
知らない誰かの その声さえ
なぜか懐かしくて
ねぇ この光の中へ
わたしも行けるかな
言えなかった想いごと
抱えたままで
同じ月を見上げながら
違う痛みを抱いてても
人はきっと
寄り添えると
今 少しだけ思えた
ひとりじゃ見えない景色がある
ひとりじゃ聴こえない歌がある
隣に誰かがいるだけで
世界はこんなにも
あたたかい
ねぇ この光の中で
わたしは笑えるかな
輪の向こうに見えていた
あの灯りへと
同じ夜を見上げながら
違う未来を歩いてゆく
それでもきっと
繋がれると
太鼓の音が教えてる
ねぇ この光の中へ
わたしも歩いてゆく
感想ももらえたら、とても嬉しい♡

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