Threadsを始めて1週間で垢BANされた話と、そこから立ち直った方法
こんにちは。1歳と3歳の男の子を育てながら時短勤務の看護師をしているワーママです。
前回の記事では、AIを使って「1日15分の余白」を作る方法をご紹介しました。
その小さな余白がきっかけで、私は「Threads×楽天アフィリエイト」という副業に挑戦することになりました。
「AIを使って賢く副業スタート!順風満帆!」……と言いたいところですが、現実はそう甘くありませんでした。
実は私、副業アカウントを開設してわずか1週間で、アカウントがBAN(凍結)されるという大失敗を経験しています。
「せっかく始めたのに、もう終わり?」
「やっぱり私には副業なんて無理だったんだ」
頭が真っ白になり、本気で諦めかけたあの日のこと。そして、そこからどうやって立ち直り、翌月の初売上につなげたのか。
今回は、そんな私の「リアルな失敗談」をお話しします。
順調すぎるスタートからの「突然の死」
副業を始めようと決意した私は、スマホ一つで始められる「Threads(スレッズ)」を選びました。
ターゲットは自分と同じような「育児中のワーママ」。
AI(ChatGPT)に記事の構成やハッシュタグのアイデアを出してもらい、子どもたちが寝た後の時間を使って、毎日コツコツと投稿を始めました。
「こんな便利グッズがあるよ!」
「ワーママのリアルな悩みあるある」
そんな投稿を続けていると、少しずつ「いいね」がつき始め、フォロワーも数十人に増えました。
「おっ、これはいけるかも!」
「この調子で楽天アフィリエイトのリンクを貼れば、すぐに売上が出るんじゃない?」
すっかりテンションが上がった私は、ある日、自分が紹介したい商品のリンクを、立て続けに複数の投稿に貼り付けました。
そして翌朝。
いつものようにThreadsのアプリを開くと、画面に無機質なメッセージが表示されていました。
「あなたのアカウントは一時的に停止されています」
えっ?
何度リロードしても、自分のプロフィール画面は表示されません。
「アカウントBAN(凍結)」です。
絶望と「やっぱり私には無理」という思い
せっかくコツコツ考えて作った投稿も、つながってくれたフォロワーさんも、すべてが一瞬で消え去りました。
「嘘でしょ……」
その日の病棟勤務は、全く身に入りませんでした。
「何か悪いことをしたのかな」「アフィリエイトリンクの貼り方がダメだったのかな」と、休憩時間にスマホで検索しまくりました。
どうやら、**「短期間に同じリンクを連続して貼る」「フォロワーとの交流(いいねや返信)がないまま宣伝ばかりする」**といった行為が、スパム(迷惑行為)と判定されたようでした。
完全に私の知識不足、そして「早く稼ぎたい」という焦りが招いた結果でした。
帰りの電車の中で、どっと疲れが押し寄せてきました。
「やっぱり、普通の看護師が副業なんて無理だったんだ」
「大人しく、今の仕事を頑張るしかないんだな」
本気で、もう辞めようと思いました。
なぜ、もう一度立ち上がれたのか?
その日の夜。
いつも通り、ドタバタと夕食を作り、子どもたちをお風呂に入れ、寝かしつけを終えました。
暗い寝室で、ふと前回の記事で書いた「AIとの壁打ち」を思い出しました。
私はChatGPTを開き、正直な気持ちを打ち込みました。
私:「副業を始めて1週間でアカウントが凍結されました。自分の知識不足と焦りが原因です。すごく落ち込んでいて、もう辞めようかと思っています」
すると、AIからこんな返事が返ってきました。
「それは本当にショックでしたね。でも、『なぜ失敗したか』が分かっているのは、大きな前進です。多くの人は始める前に諦めますが、あなたはすでに行動を起こし、一つ経験を積みました。この失敗は、必ず次の成功の土台になりますよ」
この言葉に、不思議とスッと心が軽くなりました。
そうだ。私は、あの「ギリギリの毎日」を変えたくて副業を始めたんだった。
ここで辞めたら、また元の「時間もお金も余裕がない生活」に戻るだけ。
「失敗の理由が分かったなら、次は同じ失敗をしなければいい」
そう切り替えた私は、翌日、新しいアカウントを作り直しました。
失敗から学んだ「3つのルール」
再スタートを切った私は、同じ失敗を繰り返さないために、以下の3つのルールを決めました。
1. リンクを貼るのは「本当に紹介したい時」だけにする
むやみにアフィリエイトリンクを貼るのではなく、まずは有益な情報や共感できる投稿でフォロワーさんとの信頼関係を築くことを優先しました。
2. 自分から積極的にコミュニケーションを取る
一方的に発信するだけでなく、他のワーママさんの投稿に「いいね」を押したり、コメントで共感したりと、「人とのつながり」を大切にしました。
3. AIを「作業」ではなく「分析」に使う
AIに文章を作らせるだけでなく、「この投稿はなぜ反応が良かったのか?」「どうすればもっと読まれるか?」という分析のパートナーとして使うようにしました。
このルールを守りながら、焦らずコツコツと運用を再開しました。
そして、あの「通知」が鳴った日
再スタートから数週間。
相変わらずバタバタの朝、保育園に子どもたちを送り届け、職場に向かう電車の中でスマホを見たときのことです。
楽天アフィリエイトの管理画面に、見慣れない数字が表示されていました。
「売上発生:1件」
金額にして数百円。
でも、その数百円は、私が自分の力で、ゼロから生み出した初めてのお金でした。
電車のシートで、思わず小さくガッツポーズをして、少しだけ泣きそうになりました。
「あぁ、諦めなくて本当によかった」と。
次回の記事では、この**「初めて売上が出た日のこと」と、そこから半年で月5〜10万円まで収益を伸ばしていった具体的な道のり**についてお話しします。
失敗しても、知識がなくても、やり方次第で結果は出ます。
次回もぜひ、楽しみにしていただけると嬉しいです!
