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【応募自由詩】 色の雨が降り積もる naru様(梅雨) 虹色創作部

梅の華片が降り落ちる

季節の風に舞い踊る

ひらり ひらり

狂い咲き

ひらり ひらり

艶やかに

笑みも
涙も
覆い隠して

声なき想いが染み込む土や
春の御霊がそっと宿りぬ

作者紹介!

編集部より

梅や桜の花びらが舞い落ちる風景は儚げな空気を感じますが、ちょっと奮起が違うようです。狂咲きの花が人々の感情を優しく隠していく。包容力を感じさせる詩でした。優しく、少し怪しげな雰囲気を出せていますでしょうか?しのぶ

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