フジテレビ人権問題の被害者コメント(+中居氏逮捕の可能性は?)
0.ニュース報道(元検事が語る中居氏逮捕の可能性)
1.はじめに
私は、過去に交通事故に遭い不本意ながらPTSDになり、
これが原因で障害者手帳を取得をしています。
そして、私は、まだこの病気と闘っています。
今回の事案では、同じ病気で闘病しているものとして、
不条理に叩かれたPTSDの元女性アナウンサーを
擁護する為に僭越ながら、投稿しました。
叩かれている時の彼女の記事の引用
↓
元フジ渡邊渚さん PTSD診断書をインスタ公開「未だに仮病だとか…」 | 東スポWEB
報道ニュース、第3者委員会の報告書をみましたが、
当時のフジテレビ関係者の対応、加害者側の態様が目にあまります。
被害者である元女性アナウンサーにはなんら落ち度もなく、
それなのに、酷い2次加害、誹謗中傷を受けています。
彼女のコメントが無駄にならないようにと、私も思います。
「このようなことがメディア・エンターテインメント業界だけでな
く、 社会全体から無くなることを心から望みます。」
彼女のご多幸とご健勝をお祈り申し上げます。
そして彼女が抱えているPTSDが理解され、合理的な配慮、
や不条理な出来事で失った全ての被害回復がされる事を
祈念致します。
“女性A氏”元フジテレビアナウンサー“幹部の対応”に「改めてやりきれない気持ちに」 第三者委員会調査結果公表から一夜明け思い(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース
【新連載スタート!】元フジテレビ渡邊渚アナ「私がPTSDであることを世間に公表した理由をお話しします」|NEWSポストセブン
2.事件名:6月2日中居氏性加害事案
・事件発生:2023年6月2日(天候雨)
・事件現場:東京都目黒区の某マンション
・被害者:当時フジテレビ女性アナウンサー(当時26歳)
・加害者:中居正広(当時51歳)
3.ニュース報道(被害者本人のコメント)
4.2025年3月31日 第三者委員会の報告書
リンク先
↓
https://contents.xj-storage.jp/xcontents/46760/0e227f88/e307/44eb/ab52/6b1e2d9b303e/140120250331504819.pdf
5.登場人物

6.2023年5月28日(事案発生の4日前)



7.2023年5月31日(事案発生の2日前)




①B氏が中居氏側が望む方向で積極的に関与してると評価されても不思議
ではない。
②B氏が経費項目を偽り、不適切に経費精算を処理していない為、
この時点において、本人にコンプライアンス意識欠如があった
と評価される。
会社のお金を横領したと評価されても仕方ないと思われます。
8.2023年 6月2日事件当日(罠)



・嘘をついてまで誘いだしている事より、もとより、
元女性アナウンサーと2人きりになりたかったに足りる不純な行為目的であった事が強く推認される。
・これは罠しかけ、騙して女性を誘いこんだと評価されても仕方がなく、
2人きりになりたい動機の、その先が行為が容易に推定される。
・この行動に弁解の余地はないと思われます。

9.事案発生

PTSDで苦しんでいる被害者が、委員会からヒアリングされる事で
事件を思い出す事になる為、病気が悪化するリスクがあります。
恐らく、その事を思い出して話す事は再度同じ苦しみ再体験する事になり、
本人とっては非常に辛い選択ではあったと思います。
一方で、PTSD患者には、
・加害者に仕返しをしたい。復讐したい。
・真実を話したい。真実を話す事で気持ちの整理をしたい。楽になりたい。
・なぜ、私が被害にあわないといけなかったかの原因を究明をしたい。
・加害者には、真摯な反省と謝罪をしてもらいたい。
という欲求があるのも事実です。
そして適切なOUTPUTをする事で治療に効果があります。
記憶整理と被害者への復讐の欲求と気持ちが勝っていたとも思われます。

10.事案認定(状況証拠・強く推認できる証拠)


PTSDは大きな心の傷(恐怖体験)の記憶(トラウマ)にとらわれ、
感情・心身がコントロールできなくなる病気です。
虚偽の事実申告をしても、医師には虚偽である事はわかります。
医師の判断にも基づく診断は、患者の経過観察をカルテに記録し、
客観的に事実に基づき診断しているので、真実相当性があります。
医師の診断書やカルテ記録は
裁判においても、客観的な証拠で真実相当性がある為、
裁判の実務では有効な証拠として取り扱われます。
そして、このPTSDを詐病する事は容易ではありません。
12.医師の踏み込んだ診断

大概、PTSDになる前は急性ストレス反応により不眠が発生します。
(急性ストレス障害(ASD)が発生します。)
↓
急性ストレス障害(急性ストレス反応)の症状・診断から治療まで | 医者と学ぶ「心と体のサプリ」
その後、症状が増悪する事が多いです。
そして、PTSD特有の症状は、
・解離(現実感がなくなる。考えたくない。ボーとする。)
・抑うつ(自責感情、希死念慮)
・フラッシュバック、回避、警戒
などが起きます。
この時、医師がストレス対象やトリガーを特定していた可能性があります。

ストレス対象:中居氏、その時現場にあった鍋の食材
心の傷の度合い:・具体的な行為態様を被害の訴えがある。
・元に戻れない、幸せになれないという感情になる
程度の出来事があった。
・希死念慮の症状があった。
と思われます。

ストレス対象が、食べ物全般へと拡大。
(事件の光景を思い出す鍋の食材や食べ物がストレス対象になる)
PTSDの場合、ストレス対象が加害者という直接対象ではなく、
状況、物質なども含まれます。
症状増悪時は、そのストレス対象範囲が広くなる傾向があります。
そして、回復時はストレス対象が狭くなっていく傾向があります。
対処方法としては、
ストレス対象は避ける事が一番大事になりますが、
彼女の場合、日常で食べる食事・食物がストレス対象でした。
その為、生死に直結する想像を絶する辛さだったと推測されます。
13.中居氏とB氏の所業









以上の事は非人道的であり、
鬼畜の所業。
強く非難されるべき行動。
と思います。


なんでインスタに投稿するのか?
と不明な人がいるかもしれません。
単なる「かまちょ」ではありません。
PTSDは記憶が暴走して心身に影響をする病気なので、
OUTPUTする事で気持ちが楽になる場合があります。
ですから、操縦不能となった心身を、別の記憶に残すとか、
記憶の整理するような、なんらかのOUTPUTをしてコントロールしようとしていたと思われます。
これは必死な闘病行動と考えられます。
彼女にとっては、
闘病する為に思考錯誤でインスタに投稿したら、
気持ちが楽になった。
だから、闘病の為になる事をしたまでと思われます。
邪な意図はなかったと思います。


ストレス対象を見る(存在がある)と
FB(フラッシュバック)が頻回すると心身が制御不能になります。
ですから、ストレス対象を回避できずに苦しんでいたと思われます。
PTSD患者(被害者)は、時間が経過すればするほど
加害者に対して増悪を募らせます。
(理由は、それだけ苦しい目にあっているからです。)
テレビや日常生活でストレス対象の中居氏の目にする事はストレスです。
それだけでPTSDのストレス症状が増悪し、発症します。


複数あったストレス対象が中居氏の存在と特定して、
対象範囲を狭めはじめたと思われます。
裁判を傍聴していても、性被害の被害者は加害者を強く憎みます。
そして、大概の人は刑務所に一生、入っていて欲しいと望みます。
彼女は、中居氏の存在がそれと似た憎悪感情を感じた時期と思われます。
但し、PTSDの症状とストレス対象の紐づけが自覚できている状態なので、
病識をもってコントロールを開始できている時期とおもわれます。
ストレス対象を回避できれば、PTSDとつきあっていけるところまで、
あと少しなので、この時点ではある程度、回復していたと思われます。
但し、中居氏はストレス対象であり、ストレス対象があるとPTSDの症状
を発症してしまうので、職場に中居氏の存在があるのは
相当苦しかったと思います。
PTSDはストレス対象の原因を取り除くが第一で、
ストレス対象を避ける、回避する行動が大事です。
そして、病識を持ち、トラウマ記憶と向き合い
対処方法を考えて、自分をコントロールする力が必要となる
難しい病気です。


14.会社からの3次被害
PTSDは記憶の整理の為、適切なOUTPUTで記憶を整理する事が必要な病気です。
インスタは、彼女にとって、欲しい情報を限定取得でき、そしてOUTPUTができる唯一の居場所だったと思われます。
医療機器、治療機器だった思いますので、
これは相当辛い事だったと思います。



彼女がやったトラウマ治療と思われものは、
被害当時の記憶と向き合い受け入れるというものですから、
相当辛いものだった思います。
↓
【新連載スタート!】元フジテレビ渡邊渚アナ「私がPTSDであることを世間に公表した理由をお話しします」|NEWSポストセブン
PTSDの治療方法(荒療治)
↓
心的外傷後ストレス障害(PTSD)の治し方6選!受診目安を知って正しく対策 | 【公式】新宿うるおいこころのクリニック | 新宿の心療内科・精神科[東京新宿駅徒歩3分]
15.止む得ない理由の自己退職の申し出


以上の文面は、今までの出来事と整合性があり、いかに彼女
が志半ばで無念な気持ちで退職を与儀なくされたかわかります。
明らかに特定理由退職者として社会から保護されるべき人です。
そして、会社側の労働契約法の安全配慮義務違反
やパワハラ防止法(俗称)の不法行為で、彼女を退職に追い込み
かつ、深刻な人権侵害行為をして退職に追い込んだのですから、
フジテレビの行為は、相当程度、社会から非難されるべきです。
鬼畜の会話(あえて言及をさけますが、人としてありえない。)
当然、以下の処分なりそうです。
↓
フジ社員B氏の処分「懲戒解雇が妥当。ただ逆上していろいろ暴露する懸念も…」元テレ東Dが私見 - 芸能 : 日刊スポーツ



なので、家族としても、加害者・フジテレビが憎しみの対象ですね。
最初は、なにがあったのかは、理解ができませんでしたが、
理解できました。
社長の会見では、ロードマップ云々と社長はいっていますが、
発端は中居氏であり被害者は彼女です。
ロードマップはコンプラ意識、人権意識向上の為、会社のガバナンスを
示すものです。彼女と真摯に向き合っていません。
全く反省してないと思われて仕方ありません。
まずは発端の彼女の対応が先だと思います。それからロードマップだと
思います。
フジテレビから被害にあった元女性アナウンサーさんが、
フジテレビから適切な被害弁済がされる事を切に望みます。
(中居氏とは示談が成立しているので法的には被害弁済されています)
それができなければ、報道として他社、他者の人権侵害侵害を追求するような番組は作るべき資格はありません。見ていてもどの口が言っているのか?
という感じになります。
そこの順番をそもそも間違っているようでは、そもそもおかしいとは
思います。
優越的な地位を濫用し、弱者を徹底的に追い込み人権侵害をおかす
ような会社はこの世から消えて欲しいし、当然の社会的な制裁は
うけるべきだと思います。
報道として他社の人権侵害侵害を追求するような
番組は作るべき資格は
そうしないと会社は反省しないし、本当に変わる事はできないと思います。
以上、ご清聴ありがとうございました。
追伸
許認可権がある行政が動いたことは、良かったと思います。
中居氏のその後(引用 4月2日 東京スポ)
