「3年以上使うと運が落ちる」って、本当?
「3年以上使うと運が落ちるものがある」
そんな言葉を、たまに目にする。
財布だったり、日用品だったり。
読むたびに、少しだけ胸がざわつく。
でも、考えてみる。
それは本当に、“運”の話だろうか。
占い的に言うなら、
運が落ちるサインは「年数」じゃない。
使うたびに、嫌な気分になるかどうか。
それだけだ。
まだきれいで、
使いやすくて、
手に取ると落ち着く。
それなら、何年使っていようが問題ない。
物を大事に使うことは、
停滞でも、悪運でもない。
むしろ、自分の生活をちゃんと知っている証拠だ。
不安を煽る言葉は、
だいたい「今すぐ変えなきゃ」と言ってくる。
でも、本当に替え時が来たものは、
こちらが先に気づく。
占いは、焦らせるためのものじゃない。
自分の感覚を確認するためのもの。
今日の運勢を一言で言うなら、
「まだ使えるなら、まだ大丈夫」。
