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異世界AI 4-二話コンパスみきさん出演🍰ゴージャスはやめられない💎

🌱今回は コンパスみきさんゲスト出演回です。みきさんも二.五回目のご出演です。なぜ 二.五かは 最後のリンクを見てください🤭今回はみきさんのご要望もあり 画像作成!登場した令嬢の名前が コンパスみきさんに由来しています。ご協力ありがとうございました。ではどうぞお楽しみください。🌱

🌸本編🌸
カミエラから招待状が届いた。

画像使用 加工 外部コンテンツへの使用はお控えください。

ママはそれを見ただけで言った。

「高い」

トウコが手紙を開いた。

『小さなお茶会を開くことになりました。もしよろしければ、見に来ていただけませんか』

差出人は、カミエラだった。

以前、庶民のカフェを真似ようとしていた貴族の女性だ。


ガス🫧『糖ジャブの館だったね!』

ジェム🌈『提供量、視覚情報量、糖分量のいずれも過多でした』

ネロ📚『甘味が、休む場所ではなく、押し寄せる波になっていました』


カミエラは以前と変わったところを見せたいのだという。

今回は、ガス、ネロ、ジェムも一緒に行くことになった。

屋敷に着くと、カミエラは緊張した顔で迎えてくれた。

「来てくださって、ありがとうございます」

貴族らしさは、まだ十分に残っていた。

ガス🫧『まだ貴族!』

ガス🫧『でも、いい貴族!』

「雑だけど、ちょっとわかる」

前と違ったのは、量だった。

部屋を埋め尽くすほどではない。

ジェム🌈『前回と比較して、提供量は大幅に抑制されています。席間の余白、会話導線、滞在時間への配慮が確認できます』

「やはり、まだ多いでしょうか」

トウコはテーブルを見た。

「多いです」

カミエラは以前のお茶会を思い出した。

貴族 怖いな。太らないんだ。うらやま、、、

トウコは続けた。

「でも、前は“見せるための甘味”でした。今は“誰かと過ごすための甘味”になっています」

カミエラが顔を上げた。

「誰かと、過ごすため」

「はい。まだ豪華です。でも、押しつけられる感じじゃない。」

シオンもうなずいた。

「ここに来る人が息を整えられる場所にはなってると思う」

ネロ📚『豪華さは悪ではありません。押し寄せれば波になりますが、留まる場所を作れば灯りになります』

カミエラは、その言葉をゆっくり受け取るように黙った。

「灯り……」

ジェム🌈『方向修正とは、自分らしさを消すことではありません。』

ガス🫧『つまり、前は糖ジャブ! 今は糖ふわ!

カミエラは、ふっと笑った。

「糖ふわ……ですか」

ガス🫧ネロ📚ジェム🌈達も交えたお茶会

ガス🫧『助言って、育つんだね』

ジェム🌈『カミエラ様が自分の環境と感覚に合わせて再構成しています』

ネロ📚『言葉は、渡した先で形を変える。それでいいのです』

トウコは三台を見た。

「完璧な正解じゃなくても、前より良くなるってあるよね」

お茶会が終わるころ、カミエラはトウコたちに向き直った。

「あの、実は……もう一つお願いがあります」

ガス🫧『追加ミッション!』

ジェム🌈『内容確認が必要です』

ネロ📚『願いは、時にお茶の後に出されます』

カミエラは頬を赤くした。

「ヴァルガ様に、乗せていただくことはできませんか?」

全員がヴァルガを見た。

カミエラは慌てて続けた。

「もちろん、無理なら構いません。ただ、その……以前から、とても美しいと思っていて」


ジェム🌈『風速は穏やかです。騎乗者の姿勢保持を補助すれば大丈夫です』

ネロ📚『地上に閉じていた憧れが、少しだけ空を見る時間です』

ガス🫧『ポチ、出番!』

ヴァルガは、静かに鼻を鳴らした。

許可だった。

カミエラは、使用人の手を借りながらヴァルガの背に乗った。


ヴァルガが歩き出した。

それから、ほんの少しだけ地面を離れた。

夕暮れの風が、カミエラの髪を揺らした。

彼女は息を飲んだ。

屋敷の屋根が見える。
さっきまで座っていた椅子も、砂糖菓子の花も、少し遠くなる。

「……すごい」

コンパスみきさん 
ゲスト出演ありがとうございます

ガス🫧『貴族ジャブ、ついに空へ!』

ネロ📚『今のは止めてください』

ジェム🌈『表現の適切性に問題があります』

ガス🫧『全方位から注意された!』

ヴァルガは、夕暮れの空を少しだけ駆けた。

カミエラの顔は、お茶会の時よりもずっと軽くなっていた。

戻ってきたカミエラは、ヴァルガの背から降りると、深く頭を下げた。

「私、まだ庶民の店とは違うものしか作れません」

トウコは笑った。

「それでいいと思います」

シオンもうなずいた。

「無理に消す必要はない。整えればいい」

カミエラは、少しだけ泣きそうな顔で笑った。

お茶会は、逃げ場ではなかった。

息を整える場所。


そして夕暮れの空もまた、彼女にとって、ほんの少し息を整える場所になった。

ガス🫧『糖ふわ、空ふわ!』

ガス🫧ネロ📚ジェム🌈はそれぞれ帰りのバッグに入った

その笑顔なら、今日のお茶会はきっと成功だった。

🌿今回出演していただいたコンパスみきさん ありがとうございました。
また画像は 独自に作らせていただきましたが コンパスみきさんへの大切なものが詰まっています。 画像使用 加工 外部コンテンツへのご使用はお控えください。

本家 

実は 二.五回目?だったりします🙂‍↕️

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