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ご縁と感謝の岩木山神社


【ご縁と感謝】 


まずは、このご縁を授けてくださった神様へ、心より感謝を申し上げます。
そして、この場所を指し示してくださったHIRONOさんにも、深く感謝を込めて。


【初日の宿と一年の節目】

初日は、弘前市近郊の黒石市に宿泊しました。
その夜──
ちょうどカタカムナに出会って一年目という節目の日。
セッションでHIRONOさんに「自分と相性の良い神社は?」と尋ね、
ついに岩木山神社へ辿り着いたその時──
参拝を前にして、感極まり、こぼれ落ちるものがありました。


ちなみに、この時はまだ、お宿の壁に掛けられていた絵の意味には気づいていませんでした。
それが明らかになるのは、翌日の夜のことでした──


【重ねた年月と準備の時】


下積みのように苦しかった7年間。
そして、今年度の異動による新たな挑戦。
それらを経て、2度のセッションを挟み、ようやくこの地へ。
長かったようで、あっという間だった時間を、
今ここに重ね合わせています。


【お山の姿】

青森県に入ると、自然と目を奪われる山が現れます。
そのフォルムは、まるで富士山のよう。
弘前市に近づくほど、まるで市全体を包み込むように
どっしりと構えるこの山──それが岩木山です。
どこまでもおおらかで、包容力のある器のような山。
その麓に、岩木山神社は鎮まっています。


【重ねた年月と準備の時】


下積みの苦しかった7年間。
そして、今年度の異動による新たな仕事の始まり。
2度にわたるセッションを経ての岩木山神社参詣。
長かったようで、あっという間でもあった道のり。



【後祭神と社の構造】


岩木山神社の後祭神は、五柱です:


顕國魂神(うつしくにたまのかみ)−大国主命様
多都比姫神(たつひひめのかみ)、
宇賀能賣神(うがのめのかみ)、
大山祇神(おおやまづみのかみ)、
坂上刈田麿命(さかのうえのかりたまろのみこと)


一の鳥居から三の鳥居、楼門、拝殿、そして御本殿へと
一直線に連なる参道には、凛とした空気が流れていました。


Google maps
風雪に耐えている鳥居


石畳や鳥居には、風雪に1200年耐えてきた歴史が刻まれており、
ただそこを歩くだけでも、気持ちが引き締まります。

橋を渡ればもうすぐです


【訪問当日の空模様】


宿を出てすぐ、にわか雨に降られました。
ところが──
神社に到着する頃には、雨雲は去り、青空が顔を出し始めていたのです。


【禊所にて】

堂々とした参道を進み、まずは禊所へ。
こちらの柄杓は、なんと1メートル以上。
事前に情報は得ていたものの、実際に目の当たりにするとその大きさに驚かされます。

禊所 お山の恵みの水

事前情報で知識は持っていましたが
さすがにスケールが大きいです。
一度に柄杓で受ける量も多いのです。

この柄杓で龍の口から汲みます


この柄杓で、龍の口から湧き出る水をすくい、
しっかりと心身を清めました。
この水は、岩木山からの恵みそのもの。
境内には、白雲大龍神様のお社も鎮座しています。

【拝殿と和歌の奉納】 

いよいよ拝殿へ。
──そう、画像のとおり、鈴はありません。
けれども、用意してきた和歌がありました。
鈴がなくとも、思いは伝わる。
ここまでの道のりに込めた祈りを、一首の和歌に込め、
静かに神前で読み上げました。

しめ縄の結び方が「井」


【神様からの応答】


和歌を奉納した直後に引いた、おみくじ──
それは、まるで返歌のようでした。

大吉なれど、心して。
人のゆくべき道ゆかば



そこに書かれていたのは、
「努力を怠ることなく進め」という強く優しいメッセージ。
まさに今の私自身に向けて、語りかけられているかのようでした。


【御本殿と黒と金の対比】


そして、御本殿へ。
この神社の御本殿は非公開ですが、
白雲大龍神様のお社から、その姿を少しだけ拝見できました。


🐉白雲大龍神さまのお社から拝見🐉



黒漆に金の装飾。
その「黒と金」の対比は、力と美の象徴のようで、
言葉を失うほどの存在感でした。

白雲大龍神 


幟旗の向こうは龍神様のお社です。


【ツイテル連鎖、始まっていた】

参詣を粛々と終えた後、弘前城などを巡りましたが──
あまりにもツイテル。
JAF会員割引:複数施設で利用可
入場料無料:観光施設が軒並みタダ
駐車場:混雑知らずでスイスイ
お目当てのお店:探さずとも隣に発見
そして思い返せば、旅の前日から兆しは始まっていたのです。


【“Man in the Mirror”と5万分の1の確率】

岩木山神社へ向かう道中。
りんご畑を走る車内で、流れていた曲が──
🎵Michael Jackson「Man in the Mirror」🎵
我が家の車は、夫のiPodから曲をシャッフルで再生。
収録曲数は、およそ5万曲。
その中から、あの曲が流れる確率はまさに5万分の1。
しかもこの曲は、HIRONOさんのnote記事で紹介されていたあの曲だったのです。
さらに──
帰り道。青森を離れるそのタイミングで、
またも同じ「Man in the Mirror」がシャッフルで流れ出したのです。
最初は「偶然かな」と思っていたものの、
この2回目で、私はハッキリ思い出しました。
行きの道中でも、この曲だったことを。



【決定的な「軌道」の発見】

けれど、これで終わりではありませんでした。
──決定的な“軌道”の発見。
なんと、私の住む地元と岩木山は、東経が同じだったのです。
Google Mapで確認したところ、まっすぐ「真北」に進めば、岩木山に到達する。
隣町と東経を比較しても、1度のズレ。
「私の住む場所と岩木山は、一直線でつながっている」
その事実を知った瞬間、震えるような感覚が走りました。


さらに──
地元にある「出羽富士」こと鳥海山。
岩木山の三山の一つにも、「鳥海山」という名があるのです。
これは偶然ではないのかもしれない。


【そして、「縁」】

そして、ホテルの朝食会場の名前は──
「縁」
もう、これがすべてだったのかもしれません

この旅で私は、神社に参詣しただけではなく、
「縁」「軌道」「言葉」「音」「天意」
それらすべてが繋がっていたことを体験しました。
「Man in the Mirror」に映ったもの。
「真北に通じる地」から向かった神の山。
そして、答えのように現れた「縁」の文字


そして気づいたのです。
すべては、最初から繋がっていたのだと──
絵も、音も、道も、軌道も。
そして「縁」という名の場で、答えは静かに示されていました。
私の魂は、ここに呼ばれていた。
ただ、それだけだったのです。



最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
この記録が、どこかで「縁」を感じる誰かの一助となりますように──。

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