人生で初めての決断
こんにちは。
うつといっしょにがんばるまんです😊
わたしは昨日、人生で初めての大きな決断をしました。
人生で初めて、「自分がやると決めたことを途中でやめる」と決めました。
みなさまからしたら、そういうこともあると思われるかもしれません。
でもわたしは昔から、
「やると決めたことは最後までやること」
「途中で投げ出すのは許されないこと」
と言われて生きてきました。
やめるということは、人生最大のハードルで未知の決断でした。また、後悔をしたらどうしようという不安から、なかなか踏み出せずにいました。
しかし、信頼のできる方と相談した上で、自分を守ってあげられるのは自分しかいないと考え、決断にいたりました。
このままがんばり続けて、うつ症状が悪化すると、また周りの方や自分自身に大変な思いをさせてしまうかもしれません。
そして、わたしはそれを望んでいません。
人生において必要なことではないことで、わたしの人生がまた止まってしまうことは、ベッドの上で泣き続ける毎日を過ごすことは、避ける必要があると思いました。
それでもとても大きな罪悪感が襲ってきています。
本当にいいのか。
ここまでがんばってきたじぶんを、裏切っているのではないか。
迷惑をかける人がいるのではないか。
後悔をすることになるのではないか。
そんなことを気にしていると、ある方からすてきな言葉をいただきました。
「あなたは人生で初めて、あなた自身を大切にすることができたんだね。」
わたしは今、人生初めて、わたしを大切にする、わたしの気持ちを蔑ろにしない選択をとることができたのだと、気がつきました。
わたしは初めて、本当はしんどいと思っている自分に向き合うことができたのだと、気がつきました。
今までのがんばりは、わたしがどれだけつらく苦しくても、そんな気持ちはないものとして、あってはならないものとして、無視をし続けてきていただけだったのだと、思いました。
なんだか、今までの自分に申し訳なく思いました。
つらいと気づいてあげられなかったこと、苦しいのに続けさせてしまっていたこと、本当にひどいことをしてきたと思いました。
それと同時に、今、自分を大切にできたことを誇らしく思うことができました。
きっと、いつか必ず後悔をするときはくると思います。
どうしてあと少しがんばらなかったのか、どうして諦めるなんて愚かな選択をしたのか、そんな風に思うことになるかもしれません。
でも、後悔しない選択ではなく、今の自分を壊さない選択をしたのだと思うことにします。
自分を守ってあげられたのだと思うことにします。
自分の命や心を削ってまでしなければならないことはこの世の中にはないはずです。
今でもこのお話を書きながら涙が出てしまうくらいには、悔しく、つらいです。
それでも、自分を守り、大切にし、愛してあげられたことを認め、なんとか自分の気持ちに折り合いをつけていこうと思います。
よくがんばった、自分。
うつといっしょにがんばるまん
