映えないからこそ愛おしい
「私の孤独な日曜日」を読み
ました。
映えないからこそ愛おしい、
そんな休日のひとり時間を1
7人が綴ったエッセイ・アン
ソロジーです。
事務職からバリスタ、大学院
生や書店店長まで、肩書きも
年齢も異なる書き手たちが、
それぞれの「孤独」と向き合
う日曜の過ごし方を率直に描
いています。
私の孤独な日曜日
月と文社 (編集)
「孤独」の風景を持つ20~
50代の無名の書き手17人
による、休日のひとり時間に
ついてのエッセイ・アンソロ
ジー。
事務職、SE、バリスタ、書店
店長など多彩な書き手の休日
から人生の悲喜こもごもが見
えてきます。
月と文社 (編集)
この本を手に取ったきっかけ
は、「誰かの“映えない”休日
の裏にある孤独」というコピ
ーに惹かれたからでした。
SNSでキラキラした休日があ
ふれる中、むしろ何もない時
間、誰にも見せない自分の時
間をどう過ごすのか。
その答えを探したい気持ちが
ありました。
ページをめくるごとに、知ら
ない誰かの静かな日曜日が覗
ける感覚が新鮮でした。
例えば、コーヒーを丁寧に淹
れる人、古本屋を巡る人、た
だ部屋でぼんやりと過ごす人。
それぞれの孤独には、寂しさ
だけでなく、その人だけの小
さな喜びや発見が詰まってい
ます。
特に心に刺さったのは、「孤
独は、誰にも見せない自分を
大切にする時間だ」という一
節。
人とつながることが重視され
る現代だからこそ、ひとりの
時間を肯定的に捉え直す視点
にハッとさせられました。
この本を読み終えた今、私自
身の平凡な休日も、少しだけ
味わい深く思えます。
誰かと比べる必要はなく、自
分だけの「孤独」を大切にし
ていいのだと、そっと背中を
押してもらえる一冊でした。
刺さった言葉
「孤独は、誰にも見せない自
分を大切にする時間だ。」
この言葉が、私の胸に静かに
響き続けています。
「私の孤独な日曜日 感想」
「エッセイアンソロジー 書
評」「休日のひとり時間 お
すすめ本」同じようにひとり
時間を大切にしたい方にぜひ
手に取ってほしい作品です。
Kindle版

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自己紹介
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