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pina_shiota
【心の話】答えが出ないときは、無理に決断しなくていい
私は白か黒かはっきりさせたがる性分だった。自分にも、他人にもだ。
白か黒かという両極端な考え方を好んでいたのは、楽だったから。どちらかを正解にしてしまえば、もう一方は不正解になる。
あれこれ考え、悶え苦しむことがないから、自分自身は楽に生きられる。
だけど人生はこんな浅薄なものではない。
白でも黒でもない、グレーがこの世の中の大半を占めている。良い悪いじゃない、プロセスが大事なんだ、とか。正解か不正解かじゃない、自分のポリシーの話なんだ、とか。両極端では説明がつけられない解の方が、人間にとっては大事だったりする。
私が思うに、グレーとは、わからないことをわからないまま受け入れて進むことだと思うのだ。
今はわからない。でも、自分の内なる価値観を信じて、このわからない状況を受け入れ、進む。何かを学ぶ時も、何かを得るときも、何かを築く時も、この考えが私の行動指針になっている。
そしてあるとき、ふっと答えに辿り着くことがある。それは想像もしてなかった形で訪れる。
もしあの時、正解か不正解かのどちらかに決めて断っていたら、その答えに辿り着くことはできなかっただろう。わからないなら、今、無理に決断しようとしなくていい。流れのままに、わからないことを、わからないまま受け入れて進めば、必ず真実に辿り着ける日が来るからだ。
しかしわからないというのは、人間にとって、とてもストレスがかかることだ。忍耐力を要する。辛いこともあるかもしれない。だけど、代償を払った分の価値は必ず得られるから大丈夫。
何にでも当てはまる。仕事、人間関係、恋愛、株。なんでもいい。
今回は抽象的な話になりましたが、抽象的で、感覚的は話ほど、真に大事なことだったりするので、皆さんもぜひ、感じ取ってみてください。
今日はこの辺で。ドロン🥷
