たけのこご飯が食べたくなった日。旬の恵みで体を整える春ごはん
4月17日DAY67
今日は、心からありがたい一日でした。

たけのこ

足でポンと蹴って小さいのはおるそうです。この小さいのは、ワカメと煮るとよい
82歳のMさんが、たけのこをあく抜きまでして届けてくださいました。しかも4個も。

実は私は、たけのこのあく抜きを自分でしたことがほとんどなく、今回あらためて、その手間や時間のかかる作業を知りました。だからこそ、そこまでして持ってきてくださったお気持ちが本当に嬉しく、胸がいっぱいになりました。
愛知県にいた頃は、たけのこはお店で買うと高く、ほとんど買ったことがありませんでした。周りの方から「たけのこは買うものじゃなく、もらうものだよ」と聞いても、そんな世界があるなんて信じられなかったのです。
けれど岐阜に引っ越してきて、本当にその意味がわかりました。
旬になると、周りの方が「どうぞ」と分けてくださる。しかも、すぐ使えるように手をかけて届けてくださる。

昨日は、生徒さんから立派な新玉ねぎまでいただきました。今日はそれを丸ごとコンソメスープにしたら、びっくりするほどトロトロに。
そして、たけのこは包丁を入れた瞬間、ふわっと春の香りが広がりました。この香りだけで、ごちそうです。
今日の食卓は、
・たけのこご飯
・若竹煮
・中華風たけのこ炒め
・新玉ねぎの卵とじスープ
春の恵みが並ぶ、なんとも贅沢なごはんになりました。

たけのこは、食物繊維も豊富で、春にたまりやすいものをすっきり整えてくれる旬の養生食とも言われます。
冬にため込んだものを手放し、軽やかに次の季節へ向かうこの時期にぴったりの食材ですね。
旬のものをいただくことは、体を整えること。そして、人のあたたかさをいただくことでもあるのだと感じます。
感謝をこめて、今日は主人のために春のごはんを作りました。




たけのこご飯が食べたくなった方、ぜひ旬の今、味わってみてくださいね。
絶対
手作りはやっぱり美味しい😋

簡単に我が家の味
筍ごはん
出来上がり
