孫に感謝
可愛い孫からの贈り物🎁
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4月11日DAY61
今日は、義父の二十周忌と義母の一周忌で、親戚一同が集まり、榊原温泉に来ています。
義兄が素晴らしいお宿を予約してくれて、本来なら温泉をゆっくり楽しむ一日になるはずでした。
けれども、思いがけず、私の心が大きく揺れる出来事がありました。
部屋で一人、ソフトクリームを食べながら、受講生さんへのフィードバック(FF)を書こうとしていた時のことです。
兄夫婦が、何の遠慮もなく部屋に入ってきて、話し始めました。
それも一度ではなく、二度も。
その瞬間、私は強い違和感とともに、過去の記憶が一気によみがえってきました。
「どうしていつも、こうしてズカズカと人の領域に入ってくるのだろう」
「年下だから、何でも許されると思われているのではないか」
そんな思いが一気に溢れ、気づけば感情的になっていたようです。
後から息子に「かなり強く言っていたよ」と聞かされました。
その時の私は、ただただ許せない気持ちでいっぱいでした。
さらに、ソフトクリームも溶けてしまう――
そんな小さなことにも、余計に心が乱れてしまっていました。
でも、その一部始終を、孫が静かに見ていたのです。
しょんぼりしていた私に、孫はそっと近づいてきて言いました。
「おばあちゃま、元気出して」
そして、自分のお小遣いでソフトクリームを買い、
私のために持ってきてくれたのです。
きっと、さっきの出来事を見て、
私のことを想ってくれたのだと思います。
その優しさに、胸がいっぱいになりました。
涙が出ました。
今日の出来事は、私の中にある「認知の癖」や「過去の感情」が、
どれほど今の出来事に影響しているかを教えてくれました。
同時に、どんな時でも、人の優しさはこんなにもまっすぐに届くのだということも。
完璧に整えられない日もある。
感情が揺れる日もある。
それでも、こうして心を戻してくれる存在がいる。
今日は、そんな大切なことに気づかせてもらった一日でした。
ありがとう。

おばあちゃま,食べて、元気出して
