月を食べる、さつまいもコロッケ〜翌日はコロッケキッシュ〜
さつまいもで作ったコロッケを、月見団子のように重ねて並べました。
黄金色に揚がった丸いコロッケは、まるで食べられるお月さま。
ひと口ごとに、秋の実りをいただくような豊かさがあります。
そして、残ったコロッケは翌日キッシュに変身。
ひとつの料理が次の料理へつながり、暮らしもまた続いていきます。
そんな“つながるごはん”が、季節をより愛おしくしてくれる気がします。
ちなみに、今年の十五夜(中秋の名月)は 10月6日(月)。
お月さまを眺めながら、食卓に小さなお月見をのせてみませんか。

🌕 さつまいもコロッケ(お月見風)
材料(8個分)
• さつまいも … 中2本(約400g)
• 玉ねぎ … 1/2個
• 合いびき肉 … 100g
• 牛乳 … 大さじ2
• 塩 … 小さじ1/2
• こしょう … 少々
• 薄力粉 … 適量
• 卵 … 1個
• パン粉 … 適量
• 揚げ油 … 適量
作り方
1. さつまいもを輪切りにし、柔らかく茹でてつぶす。牛乳・塩・こしょうを混ぜる。
2. 玉ねぎを炒め、合いびき肉を加えて炒める。
3. ①と②を混ぜ、丸く成形する。
4. 薄力粉 → 溶き卵 → パン粉をまぶし、170℃の油で揚げる。
5. 月見団子のように積み上げて盛りつける。
🍳 コロッケキッシュ(翌日のごちそうに)
材料(18cmタルト型1台分)
• 残ったコロッケ … 3〜4個
• 卵 … 3個
• 生クリーム(または牛乳)… 100ml
• ピザ用チーズ … 50g
• 玉ねぎ … 1/2個
• ほうれん草(または季節の青菜)… 1/2束
• 塩・こしょう … 各少々
• 冷凍パイシート … 1枚
作り方
1. 型にパイシートを敷き、フォークで穴を開ける。
2. 玉ねぎは薄切り、ほうれん草は下茹でしてざく切りにする。
3. 卵・生クリーム・塩こしょうを混ぜて卵液を作る。
4. コロッケを一口大に切って並べ、野菜を加える。
5. 卵液を流し込み、チーズをのせる。
6. 180℃のオーブンで30分焼く。
まとめ
• お月見団子のように重ねた「さつまいもコロッケ」
• 翌日へつながる「コロッケキッシュ」
ひとつのごちそうから、次の日の食卓へ。
暮らしの中に行事を溶け込ませる小さな工夫が、毎日のごはんを少し豊かにしてくれます。
