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春休みとモルカー弁当

子供達は春休み。

春休みになったからといって、自宅で自由を謳歌させてあげられる家庭環境ではない。

出来ることなら私も春休んで、子供達とウフフあはは、時にイライラとしながらも穏やかに、春うららと日がな散歩でもしたいものである。しかし妻も働いているため、長女は朝から学童へ、長男は相変わらずこども園へと通う日々。

学校がある時と変わらぬタイムスケジュール。

カリンの花がたくさん咲いた。
人工受粉の義を取り行った。
今年は5個収穫したい。


私が小学生の頃は、母もパート勤めをしていたと記憶しているが、春休みや夏休みは家でテレビなどを見たり、近所の友達と遊んだりしていた。

一方長女は、学童で読書をしたり、塗り絵や折り紙、時々動画を見たり鬼ごっこなどをして過ごしているそうだ。学童ではインドア派らしい。

無駄に自由な時間をダラダラと過ごしていた自分からすると、箱の中の堅苦しさを少々感じてしまい、負い目を感じなくもないが、いた仕方ない。

ただひとつ、春休みは給食がないため、お弁当なのだ。
そのため、少し早起きを心掛け(実際には変わらない)、お弁当を用意するというミッションが追加されるのだ。

細人参のぬか漬け弁当

おかずは様々。妻が作った夕飯のおかずを取り置きしてもらったり、朝調理をしたり、冷食だったり。

ありあわせ弁当

学校でも時々、年に数回程お弁当の時がある。
学童のお弁当は何でも大丈夫でしょうとさほど気にせず用意しているが、学校の教室で食べるものとなると、なんだか少し構えてしまう。クラスメイトのお弁当も、どんな感じか少し気になる。

市販のハンバーグを使ってみたけど大きいね弁当
冷凍ゴマ団子とグミとピーナッツを添えて
お弁当も撮り方か。

変なものを入れて先生に怒られないかなとか、コレは入れて良いのか悪いのかの線引きを考えてしまうのだ。例えばデザートに、娘の好きな煎餅。良いのだろうか。

タンパク質弁当 煎餅とチョコを添えて

学校のお弁当の日に、教室の天井に忍者のようにへばりつき、みんなのお弁当をニンニンと観察して回りたいものである。そしてさすまたで捕らえられ、「拙者保護者でござる。娘のクラスメイトの弁当を見たくなって、つい出来心で」と弁明する他あるまい。

息子の弁当 モルカーのお友達だよ弁当

年度末の締めの出張帰りのSAに、可愛いウサギパンとイチゴパンがあったから、お弁当にしようとお土産に買って帰った。

手抜きの代わりに手描きフルーツ弁当+ゆで卵  
多かったらデコポンちゃんを残してね。
ミ、ミニヨン
袋のウサギ
SAのお土産パン弁当2  
週末のおつかれイチゴパン(顔他手描き)


東京では桜が満開で見頃のようだ。

枝垂れ桜は3分咲き

まだこちらのソメイヨシノはほとんど蕾。とはいえ温かさを感じ、枝先の蕾は桃色に染まり開花を待っている。我先にといくつか咲き出した桜の花が、出来はじめのポップコーンのように、ちらほらと枝先にちょこんちょこんと付いている。見頃は今週末であろうか。

今年は子供達を連れて、両親とお花見でも出来たら良いなと思う。



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