性格が悪かった話
職場で、女性がお昼ご飯のことを
「メシ」
と話していた。
正直、聞き間違えかと思うくらいびっくりした。
けど、別の日も「メシ」と言っていた。
アンコンシャス・バイアスというのかな?
ご飯をメシと言うのは、私は身の回りでは男性でも女性でも馴染みがなくて、ここ数年「あれ?男性はご飯をメシと言う割合が結構いるのか?」
とようやく気づいていました。
言い訳くさいけど、男性が言うものと思っていました。
そして、こういうバイアスが自分にもあるのだなと理解しました。
だって、
「え、この人、物の扱いが雑すぎない?そんな親の仇みたいに扱うの?」
「え、怒ってるんじゃなくて平常時なの?」
「ん?メシ??」
となって、
「みなりを気にしている女の子なのにメシというのか…」
「男性なら分かるけど、女性がそんなに雑にして…」
という思考が出てきて愕然としました。
私、性格悪くない?
あ〜…、自分こう言うこと思っちゃうんだ。
ってなった。
思わないと思い込んでいた。
その人は言葉はきついけど、
他の人のために気を向けられる人です。
ちょっと面倒くさそうにしながら、
適当なことを言わずに自分の時間をかけて対応してくれたりします。
だから、
感謝をそこそこに裏ではどうでもいい粗探しポイント探しをしていた自分に
性格悪っ!
と凹んだのでした。
