MAKE PROGRESS中3育成会― 2期生を終えて。
楽しかっただけでは終わらせない。
MAKE PROGRESS中3育成会、
2期生の活動が終了しました。
まず最初に伝えたいのは、
本当に楽しかった。
子どもたちの成長。
仲間との時間。
毎週末のグラウンド。
振り返れば、
いい思い出ばかりです。

■ でも、それだけでは終われない
ただ――
この活動を「いい思い出」で終わらせるつもりはありません。
なぜなら、
この取り組みはまだまだ良くできる。
むしろ、
課題の方が多いと感じています。

■ コーチ陣は“満点”
まずははっきり言いたい。
コーチ陣の指導は、間違いなく満点です。
元プロ野球選手、社会人野球出身の指導者。
技術だけでなく、
人としての在り方まで伝えてくれる。
子どもたちにとって、
これ以上ない環境だったと思います。

■ 問題は「運営側」にある
では、何が課題なのか。
それは、
運営側――つまり私自身です。
導線設計(体験〜継続)
情報発信
保護者とのコミュニケーション
参加ハードルの設計
活動価値の言語化
活動スケジュールの見通し
まだまだ整理しきれていない部分が多く、
結果として機会損失もあったと感じています。

■ 「いい活動」では選ばれない
今回、強く感じたことがあります。
それは、
“いい活動”だけでは、選ばれない。
どれだけ中身が良くても、
伝わらなければ意味がない。
分かりやすくなければ、
参加されない。
この時代において、
価値は“存在すること”ではなく
“伝わること”で初めて意味を持つ。

■ もっとブラッシュアップする
だからこそ来季は、
この活動を
“選ばれる組織”に変えていきます。
初参加でも安心できる導線づくり
保護者への理解促進
情報発信の強化
価値の見える化
継続したくなる仕組みづくり
やるべきことは明確です。

■ この活動の本質
この育成会は、
単なる“野球教室”ではありません。
社会人野球OBが指導し、
社会人、大学、高校のグラウンドをお借りしてプレーする。
子どもたちが
「その先の世界」を感じる場所。
野球の技術だけでなく、
人としての成長を促す場です。
そしてもう一つ。
大学野球や社会人野球を知ってもらう“入口”でもある。

■ 来季に向けて
この半年間で、
確かな手応えはありました。
同時に、
改善すべき点もはっきり見えました。
だからこそ――
来季は、もっと良くなる。
そう言い切れます。

■ 最後に
この活動は、
一人では絶対にできません。
コーチの皆さま。
グラウンドを提供してくださる皆さま。
そして、子どもたちを送り出してくださる親御さま。
共に企画・運営する仲間。
すべての方の支えがあって成り立っています。
改めて、心より感謝申し上げます。
そして、次のシーズンへ。
もっと良くする。
もっと価値のある場所にする。
そのために、
また一歩ずつ積み上げていきます。

■ 参加をご検討の皆さまへ
本記事を読んで少しでも興味を持っていただけた方は、
ぜひ次回の募集情報をご覧ください。
MAKE PROGRESSは、
本気で成長したい選手を待っています。
