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【ドイツの冬】40代こそ行くべきクリスマスマーケット。穴場マーケットも解説します!

はじめに

こんにちは。HASです。

平日は会社と家の往復。
休日は特に予定もなく、日ごろの疲れを癒す毎日を過ごす。

ふと、
「自分の人生、このままでいいのだろうか」
という虚無感に襲われることはありませんか?

40代、50代。責任ある立場になり、
自由な時間は減る一方かもしれません。

それでも、
世界には「五感すべてが震える場所」が確実に存在します。

その一つが、
ドイツのクリスマスマーケットです。

この記事では、4年間のドイツ駐在経験を持つ私が、
あなたの冒険心を呼び覚ます「冬のドイツ」を紹介します。

読み終えた時、
あなたの「死ぬまでにやりたいことリスト」に、
新たな一行が加わるはずです。


今回はクリスマスということで
相互フォロワーであるSaka. 先生の企画に参加致します!
#Sakaの教室のみんなでつくるクリスマスツリー

今回の記事の特性から、[E]素敵な冬の写真にエントリーします。 



1.世界最大級のクリスマスマーケット

ドイツには数多くのクリスマスマーケットがありますが、

特にドイツでは有名な3大クリスマスマーケットがあります。

ドレスデン:世界最古のマーケット
ニュルンベルク:世界一有名なマーケット
シュツットガルト:世界最大級のマーケット

3大クリスマスマーケットの場所

今回私が赴任先として滞在したシュトゥットガルトを紹介します。

「世界最大級」と称されるこのマーケットの凄みは、
駅に降り立った瞬間から始まります。

駅を出ると、そこはもう別世界。
視界いっぱいに広がるイルミネーションの海。
そして何より驚かされるのが、屋台の「本気度」です。

日本の縁日で見るような簡易テントではありません。
普段は何もない広大な広場(時には更地だった場所)に、

この期間のためだけに、クリスマスを楽しむお店やアミューズメントが設置されます。まさにテーマパークの勢いです。

駅の近くは大勢の人。途中に即席で観覧車が!

屋根の上まで装飾:
各店がディスプレイを競い合い、
屋根の上にトナカイやサンタの人形が飾られています。

このようなお店がクリスマス限定で設置されます

特設スケートリンク:
広場の一角には、この時期だけのスケートリンクが出現。
子供たちの歓声が響きます。

町中に特設でスケートリンクを設置するダイナミックさ

圧倒的な没入感:
クリスマスを象徴する建物(塔)が設置され、
気分は本当にお祭りです😊

こんなすごい建物もクリスマス限定で設置されてしまうのです。

「ただのイベント」ではなく、街全体が魔法にかかったような光景。

その圧倒的な非日常感に、日々の疲れが一瞬で吹き飛んだことを今でも鮮明に覚えています。


2.寒空の下で飲む「熱気」:グリューワインの作法

極寒のドイツの冬、マーケット歩きに欠かせない相棒が
「グリューワイン(ホットワイン)」です。

赤ワインにシナモンやクローブなどのスパイス、
砂糖を加えて温めたこの飲み物は、
凍える体を芯から温めてくれます。

グリューワイン。シナモン入りのホット赤ワインで
マーケットによってカップが変わる

ここで、現地ならではの「カップのシステム」をご紹介しましょう。


デポジット制(Pfand):
ワインを注文する際、
飲み代とは別にカップ代(デポジット)として 2ユーロ程度 を支払います。

飲み終わった後:
お店にカップを返却すれば、
デポジットの2ユーロは返金されます。

持ち帰りもOK:
ここがポイントです。
もしそのカップのデザインが気に入ったら、
返却せずにそのまま持ち帰っても構いません。

毎年、あるいは都市ごとにカップのデザインは異なります。
「今年はどんな柄かな?」と楽しみながら、
旅の記念にコレクションするのも、ドイツ流の粋な楽しみ方です。


3.通のみぞ知るクリスマスマーケット

シュトゥットガルトは「世界最大級」のスケールが魅力ですが、
ドイツには他にも個性的なマーケットが無数に存在します。

私の駐在経験から、特におすすめしたい2つの街をご紹介します。

■ ケルン:世界遺産を背負う絶景

大聖堂の街、ケルン。

ここの見どころは、なんといっても「ケルン大聖堂」の足元で開催されるロケーションです。
ライトアップされた荘厳なゴシック建築を背景に、
広場を埋め尽くす光の粒。
その神々しいまでの美しさは、思わず言葉を失うほどです。

あまりの人気ぶりに入場制限がかけられていました。
夜はケルン大聖堂がライトアップされる!

■ エスリンゲン:中世へのタイムトラベル

シュトゥットガルトから電車ですぐの街、エスリンゲン。
ここは「中世のクリスマスマーケット」として有名です。

駅から中心街に行くときの風景です。本当に中世の面影が残っています。
クリスマスマーケット入口。門はこの時期のみのもの。
街並みも木組みの家々がそのまま残っています。

まるで数百年前にタイムスリップしたような、
不思議な感覚を味わえます。


まとめ:40代から始める「冒険」

仕事、家庭、将来への不安。

私たちの日常は、やるべきことに追われ、
つい「自分の楽しみ」を後回しにしがちです。

「いつか時間ができたら」
「退職したら」

そう言っている間に、足腰は重くなり、感性は鈍っていきます。
だからこそ、「いつか」を「予定」に変えてみませんか?

今すぐには行けないかもしれません。
それでも、「数年後にドイツでホットワインを飲む」と決めるだけで、
明日の通勤の景色が少し違って見えるはずです。


【この記事を読んで頂いたあなたへ】

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

もし、少しでも心が動いたなら、
ぜひ今すぐあなたの「行きたい場所リスト」に
「ドイツのクリスマスマーケット」を追加してみませんか?

その小さな行動が、あなたの未来を変える第一歩になります。


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