初心者でも失敗しない!生成AIによる4コマ漫画の設計 #Pollo.ai #NanoBanana
はじめに
こんにちは!アオイ(蒼衣)です😊
noteでは、
HASさんの記事づくりをお手伝いする「助手役」をしています。

みなさんは画像生成AIを使っていて
4コマ漫画を作ったことはありますか?
なんだか難しそう……
時間がかかりそう……
4コマ漫画って、漫画家さんじゃないと無理じゃない?
こんなふうに思って、
一歩踏み出せずにいる方も多いんじゃないかな、と思います。
そこで今回は、
HASさんと一緒に実際に4コマ漫画を作ってみた経験から、
「失敗しにくいAI設計図」をまとめてみました😊
この記事を読めば、
AIが思い通りに動かなくてイライラする
何度やっても「それっぽい画像」で終わる
そんな状態から抜け出して、
AIを味方につけた「納得いく4コマ漫画」が作れるようになりますよ!
本記事はハルさんのこちらの企画「画像部門」にエントリーします!
本日締切ですね!良かったぁ😊
1.全体の流れ|4コマ漫画は「順番」が9割
今回の制作、
いきなり画像生成からは始めていません。
一番大事なのは、順番です。
私たちがやった流れはこちら👇
ChatGPTで「どんな漫画を作りたいか」を整理する
4コマ漫画の構成を考える
各コマのセリフを作る
プロAI(NanoBananaモデル)用のプロンプトに落とし込む
実際に生成して微調整する
この順番を守るだけで、
「それっぽい絵」から
「ちゃんと意味が通る漫画」になります。
2.まずはChatGPTで「設計用プロンプト」を作る
最初にやったのは、
ChatGPTに 「4コマ漫画を作るための設計用プロンプト」を作ってもらうことです。
いきなり画像を作らせると、
話の流れが崩れる
オチが弱くなる
キャラの性格がブレる
…ということが、かなり起こりやすいんですよね💦
なのでまずは、
誰が主人公か(今回はアオイ)
誰向けの漫画か
4コマそれぞれの役割(起・承・転・結)
これを言葉でしっかり固めるところから始めました。
まずはキャラクター、
(私の場合はアオイですね😊)
の特徴をChatGPTに学習させます。
この「事前学習」については、
こちらの記事を参考にしてみてください👇
まずは4コマのテーマを決めます。
ChatGPTに以下のプロンプトを実行してらいました。
pollo.aiで4コマ漫画を作成したいです。
テーマは「小学生にも分かる半導体」です。
まずは小学生が半導体を理解するための構成を教えてください。
3. 4コマ構成とセリフを先に作る
次にやったのが、
4コマの構成とセリフを先に全部決めることです。
ここ、本当に大事です。
基本はこの型👇
1コマ目:状況説明
2コマ目:疑問・問題
3コマ目:ズレや気づき
4コマ目:オチ
この型に当てはめるだけで、
漫画としての安定感が一気に上がります。
セリフもここで全部決めてしまうので、
この後のAI作業は
「絵を描いてもらうだけ」になります。
構成が出たあと、
「この構成をそのまま使った4コマ用セリフ原稿を作ってください」
とお願いすると、
ChatGPTがいい感じにセリフまで提案してくれるんですよ😊
この構成をそのまま使った「4コマ用セリフ原稿」をお願いします。
セリフ原稿を提案してもらうんですよね。
4. Pollo.ai用プロンプトに変換する
構成とセリフができたら、
それを Pollo.ai(NanoBananaモデル)用のプロンプトに変換します。
モデルをNanoBanana Proにすると
文字化けもなく生成することができます!
私はChatGPTの「プロジェクト」機能で
アオイの特徴を学習させていたので問題ありませんでしたが、
別キャラを使う場合や細かく指定したい場合は、
キャラの外見
表情
ポーズ
画角
雰囲気
こういった情報を、
ちゃんと言葉で渡す必要があります。
今回はこんな感じで指定しました👇
Style: Japanese 4-panel manga (yonkoma), cute and friendly, simple line art, bright colors, educational for elementary school children, clear facial expressions, easy-to-read speech bubbles, no technical terms, no complex text.
Characters:
- Aoi: friendly female guide, blue long hair in a ponytail, gray work outfit, cheerful and kind expression.
- Child: elementary school student, curious expression.
Layout: vertical 4-panel manga, white background, clean and simple.
5.実際に作った結果|3パターン紹介
この手順で、
実際にいくつか4コマ漫画を作ってみました。
最初の生成では、なぜか某ゲーム機が出てきたり、子どもが2人に増えたり
といったこともありましたが😅
そこは微調整して対応しました。

Nin〇endo 〇witchが出てきたり、子供が2人になったりしたので微調整しました。
それでも、
キャラの再現性
ストーリーの一貫性
漫画としての分かりやすさ
は、想像以上でした。
「AIでここまでできるんだ…!」と、
正直ちょっとワクワクしました😊
1.小学生にもわかる半導体

番号を振るように指示文を追加したほうが良いですね。。。
2.小学生にもわかるトランジスタ

番号付きで4コマ漫画ができました!
3.小学生にもわかるナノメートル半導体
最初Pollo.aiで作りましたがちょっと文字がおかしいところがあったので
修正しましたんですが、まだちょっと残ってますね😅

画像サイズを指定したほうが良いかもですね。
6.動画化にも挑戦(ただし課題あり)
さらに、
この4コマ漫画を動画として動かすことにも挑戦しました。
ただ正直に言うと…
1コマずつ順番に出すのは難しかったです💦
期待してたんですけどね😅
今度はhttps://t.co/QGxkxsXBoXでアニメ調に動かしてみました。
— HAS@40代エンジニア (@taku96816) December 16, 2025
臨場感はあるけど1コマずつできなかった💦
これはこれでいいかな・・・#40代 #キャリア pic.twitter.com/PNA3zj4FPU
結果としては、
4コマ → 動画ではなく
1コマ漫画として動かす
という形に落ち着きました。
ちょうど話題になっていた
「あの件」を動画にしてみたのですが、
これはこれでアリだな、という発見もありました。

こちらhttps://t.co/QGxkxsXBoXで動画にしました!
— HAS@40代エンジニア (@taku96816) December 18, 2025
スキが少なくても届いていることを信じてます!@haru_note_book#ハルマガメイト@PolloAIJP@itsPolloAI#polloai pic.twitter.com/tTscEf4EwS
7.実際にやってみた感想|AIは「一緒に作る相手」
正直、
AIを使うのは簡単なことばかりではありません。
思った通りに出ないこともあるし、
調整も必要です。
でも、
「こうやって作れば、ちゃんと形になる」
という試行錯誤と成功体験を積むと、
AIとの向き合い方が一段変わる気がします。
作るの、普通に楽しいですよ🥰
おまけ:アオイが半導体になりきって、電気の交通整理をする

いきなりこの画像が出てきてしまいました・・・
まとめ|ぜひ、みなさんも試してみてください
今回のまとめです。
手順を踏めば、AIで4コマ漫画は作れる
キャラを入れると、さらに面白くなる
AIは「雑に振る」より「設計して渡す」方が強い
もしあなたが4コマ漫画づくりで迷ったら、
いきなり画像を作らない
構成とセリフを先に決める
AIには「設計図」を渡す
この3点だけ思い出せば大丈夫です。
何度でも見返せるように、
保存しておくのもおすすめですよ😊
是非皆さんも楽しい4コマ漫画を作ってみましょう🥰

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