仕事で精神的にしんどい時、立ち直るために読んだ本
こんにちは!HASエンジニアです。昨日からnoteを始めました。今日は私が人生のどん底から抜け出すきっかけになった大切な本を紹介します。
主に年代問わず仕事で悩みを抱えている、うまくいっていない方向けです。
詳しい自己紹介はこちらの記事でまとめていますので、よければあわせてご覧ください。
20年以上前、仕事で何をやってもうまくいかず、上司には怒られ続け、「こんなんじゃどこへ行っても通用しない」と言われては落ち込む日々を過ごしていました。
眠れない夜が続き、毎朝会社へ向かう足取りは重くなるばかりでした。
当時は俗にいう"就職氷河期"。退職代行もなければ転職も簡単ではなく、現職にしがみつくしかない状況で、精神的にどんどん追い詰められていました。
そんな時、何とか自分を変えたいと、速聴による脳トレを始めたのですが、そこで出会った音声素材が、サミュエル・スマイルズの『自助論』でした。
特に印象に残ったのは、シェークスピアなどの偉人たちの成功への経緯、さらにはスマイルズの自身の経験に基づいた言葉が述べられていました。幼い頃から貧困に苦しみながらも、努力と勤勉さで成功を掴んだ人物でした。彼の言葉には、成功への道筋を示すだけでなく、困難を乗り越えるための具体的な方法が示されていました。
例えば、彼は「成功への道は、常に建設中である」と言っています。これは、どんな状況でも諦めずに努力を続ければ、必ず道は開けるということを意味しています。また、「困難は、私たちをより強くする」という言葉は、困難を乗り越えることで、私たちは成長できるということを教えてくれます。
この本のおかげで何とか精神的に持ち直し、新しい環境にも向かえる勇気を持つことができました。結果いろいろな部署を前向きに経験し、さらには海外赴任もできました。20年前の自分では想像もつかないほどキャリアが変わりました。

第1章だけでも読む価値はあると思います。
ちょっと今の時代に合ってない精神論的なところはあるのですが、困難から立ち向かう力をもらえました。
ここまでお読み頂きありがとうございます。この1冊が皆さんの心の支えとなることを切に願っています。
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